雨曇子日記

エイティライフの数々です

成田線

2015-12-11 17:52:07 | 大歩危トラベル

近くを走っているのですが、遠くに旅に出た気分にさせる成田線です。

12月 9日(水)、始発駅我孫子の二つ先“湖北”から成田行きに乗りました。

 

             

                  (湖北駅南口のクリスマスの飾り)

     

        (湖北駅を発車しました)

             

     

 

“荒木”(あらき)“布佐”(ふさ)と過ぎ、手賀沼が手賀川となって利根川と結ぶその水門を左手に見ると、“木下”(きおろし)です。

 

             

     

 

次は“小林”(こばやし)苗字のような駅名が続きます。それにしても、電車すいているなあ。

 

             

     

     

       (小林駅、 最近北口ができたようだ)

 

次の“安食”(あじき)との間にハクチョウが飛来する田があります。多い年は 1000 羽を超すそうですが、今年はどうでしょう。電車からでは見られません。

 

             

                     (このあたりかな?)

             

                    (はて、どの辺だろう?)

 

印旛沼と利根川を結ぶ長門川の鉄橋を渡ると“安食”です。

 

     

             

 

この駅にも、昔、“カラス部隊”と呼ばれた、東京に野菜を売りに出るオバサンたちが使った“荷物置き台”がぽつんと残っていました。

 

     

 

私はこの駅からバスで“房総の村”へ行ったのです。

 

             

             

             

                   (貸切のようなバスでした)


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