雨曇子日記

エイティライフの数々です

雛の成長

2015-07-14 15:03:57 | 手賀沼  夏

             

 

7 月 12 日(日)昼下がり、手賀沼緑道を自転車で走っていて、田の縁にカルガモの親子を発見。でも、すぐ稲の間に隠れてしまいました。

一方、コブハクチョウは、人間に対してはかなり無警戒です。

 

             

 

5 月の頃、Family A ・ B などと紹介しましたが、今日はどれがどれだか分からなくなってしまいました。手賀大橋近辺の南岸のコブハクチョウと、大きくくくっておきます。

 

             

             

             

   

 

よく見ると、個体によっては、羽や首の辺りの羽が抜けています。

病気か、外敵に傷つけられたか、などと想像してしまいます。雛の数も 2 羽ほど少なくなっています。

 

             

             

 

親鳥たちは決して放りっ放しではなく、目配りもよいように思われますが・・・。