永遠に完成することのない、ホソナガカンバス植物園。
この子には日当たりが良すぎるのか株が大きくならない。
それとも、ツワモノ揃いだから負けちゃってるのか。
(鵯上戸)ナス科ナス属。つる性多年草。
原産地 日本(全土に分布)、台湾、インドシナ。
花期は5~10月(一般的には8~9月)。
花径1cmくらい。長さ4mくらいにも。
日本全土の山野に。
葉、茎は薬草、実は毒性。
名の由来、果実をヒヨドリが食べる様子が、
酒に酔った人たちに似ていると。
アーカイブ。
6月上旬。
6月中旬。
月中旬。
9月中旬。
10月中旬。
12月上旬。
2月中旬。
ハマナス
気温高くない時の開花。
梅雨寒多かった今年の7月は例年になくたくさん咲いた。
もう夏休み、かな。
(浜茄子)バラ科バラ属。
バラの基本原種のひとつ。
原産地、東アジア温帯~冷帯。
北海道から茨城県、日本海側島根県の海岸に生育。
花期4~7月。9月に返り咲き。
花径、8cmくらいに。1日花。樹高、1.5mくらいに。
ローズヒップ (rose hip)は8~9月に熟す。食用。
Hipはバラの果実の意。お尻ではなく、古い英語の野ばらが語源。
名の由来、甘酸っぱい実を梨に例えた。
東北弁で訛ってハマナスに。
2万種以上と推測される園芸種、
200種といわれる原種、
そして、8つと言われるバラの基本原種のひとつ。
日本のノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)、テリハノイバラ(照葉野茨)、
ハマナス(浜茄子)の3種も西洋に渡り、交配の重要な基本種に。
楽しい名前、この風景をイメージするなら、
ほかにも有りそうな気もしますね(^^ゞ
そして可愛い実、花も実も楽しい、ヒヨドリジョウゴ、ホソナガカンバス植物園を元気にしてくれる一つですね。
ハマナス、花びらをこんな風に楽しむと、
またお洒落ですねぇ
おはようございます。
ヒヨドリジョウゴの花、不思議な花です。
咲き始めると同時に花弁がクルリと反り返る。
虫さんたちに大切な蕊を差し出すように邪魔なものはすべて取り除くと言った態度に感心します。
最近大阪の街中に増えてきたような感じがしています。
朝から暑い!!
夏場の掃除が一番嫌い!!(笑)
主婦失格で~す"(-""-)"
まだ逢ってないけど逢ったら直ぐ判るくらいこの子は覚えたよ♪
朝顔の葉に似て…この前ショカさんが教えてくれた、お花が特徴あるし実も付け根がナス♪
ハマナス涼しいのが長かったから葉も縮れもなく綺麗に咲いて、又ライネン?
下に見えてる赤い色は何かな~って思ったけどゼラニウム?
これも忘れないなまえのひとつ。
野のうつくしさを持つ子、
お気に入り♪
ハマナスの花びらはすてきな香り。
年中楽しめます。
止まりやすい、です♪
森縁では繁殖すごいですが、
こちらでは市街地で見かけないですね。
処理されてるかな。
ウチは市川市と浦安市の両方が聞こえるから何回も。
夏の掃除好きな人いない(笑)。
見つかるといいね。
挿し芽ですぐ成長♪
赤いのはハマナスとゼラちゃん。
今、バラもゼラも返り咲きで華やか♪
赤い実も可愛いですね。赤い実?
もっと小さなジュズサンゴが鈴生り
今目を楽しませてくれています。
そろそろ実がこぼれ落ちます
飛ぶように見えます♪
赤い実はすぐに食べられて、
鈴なりの絵はなかなか撮れません。
ジュズサンゴの実に似ていますね。
イイネ押してなかった(^-^;
今日も暑かったけど、秋のお花の蕾見つけたらなんか嬉しくなってきたよ♪
秋の後は寒い冬、我慢の冬が待ってるんだけどね・・。
今からそんなこと考えるって変かな?
ヒヨドリジョウゴはまだまだ実まで時間が有るから今年中に逢えたらいいな。
咲いてるところさえ見つければ、挿し木に丁度いい時期にまた行けばいいものね。
吉村さん頼みで行こうかな?(笑)
今日は、早く逢いたいお花も実も可愛いヒヨドリジョウゴで
ガンバレ日本!!
ネンリキ~!!
また、アシタね~。
zzz~♪
暑さのピークはお盆辺りが例年。
まだまだ夏💦
季節の移ろい舟、速過ぎる。
ヒト時計も迷うね。
うん、早く逢えるといいねヒヨドリちゃんで、
ガンバレ日本!
ネンリキ〜!!
またアシタね〜。
zzz 〜♪