12/19に、これまでで最も早く開花を確認しました。
まだ少ないですが、ぱらぱらと観られるように♪
大群生は、もう、待ちきれないオーラに満ちています。
オオバコ科クワガタソウ属。
ヨーロッパ原産。
明治初期に長崎県で初めて確認。
草丈10-30cmほどの越年草。
花径、3~4mm。花期は4~5月。
名の由来、19世紀のフランスの植物学者
フランシェとサバティエの名前を組み合わせた。
二人は共著で1879年に『日本植物目録』を出版。
同科・属の、最悪な標準和名を持つホシノヒトミがうらやむ、
とてもうつくしいなまえ。
2018/1/3 撮影。
3月下旬。
3月上旬。
2月中旬。
あけましておめでとうございます!
今年も美しい花と美しいポエム、楽しみに
拝見させてください。
ホシノヒトミにハナヤエムグラ…小さな
小さな咲き姿に胸がきゅんとします。
そして、そして‼︎
フラサバソウ、ああフラサバソウ…
みん花でショカさんに教えていただいてから
会いたい会いたい…会いたーい! と。
夢にまで見てるのに会えていません。
会っているのに見えていないのかなぁ…
それにしても素敵な名前の由来だったんですね
フラサバソウ❤️
中々おはようございます。と言って開けません。お早うは何時頃まで使えるのかしら?
お得意な小さな花、産毛?みたいなオケケ?までクッキリ、ハッキリ・・・綺麗に見えて素敵です。神業?私にはとても写せません。腕前?カメラ?それとも愛が足りませんか?
今年もよろしくね。
そうそう、思い出す!
そうなんだ、まだなんだ(笑)。
一度スガタ確認できると、次から次へと♪
今時期は、日向だと高さ4~5cm、花は数ミリ。
立ったままだと気づくのは困難かなぁ。
すてきな呪い、解けるとイイね。
こういう絵、いいでしょ。
ヒトには見せない本当のスガタ。
以前にもお答えしたかな?
僕はとてもカジュアルな撮影ですよ。
中級デジカメで、さっと寄ってさっと撮るだけ。会話するように。
ヒカリと植物の表情の一瞬を切り取るのに集中します。
うん、愛はあります♪
今のところ一ヶ所だけ、そう秘密の花園見つけたみたいな感動、それでも合ってるか心配でショカさんに聞いたよね。
目が悪いから普通に歩いてたのでは私には見つけられない小さい子。
多分まだ咲いてないと思うよ。
マアルイ小さな葉に包まれてる、可愛い子♥
もうすっかり早春の気分に♪
これからが寒さのピークなんだけどね。
ウチの子はまだなんだ。
葉だけだと実はどの子か分かんなくて(笑)。
とても楽しみ♪