藪椿 2012-02-28 05:45:25 | 写真短歌・写真俳句 ゆきちやんの赤きほつぺや藪椿 （ゆきちゃんのあかきほっぺややぶつばき） ツィッターの季題「藪椿」で、 田舎の親戚のゆきちゃんを、イメージして詠みました。 藪椿お里訛の少女かな （やぶつばきおくになまりのしょうじょかな） 「藪椿」のイメージは、純朴な、田舎の少女です。 近所には、藪椿がないものですから、この写真になりました。 投稿句ありがとうございました。 ふるさとの村の曲がりの柳鮠 よしさん ２月に発表した作品を、デジブックとアルバムにまとめました。 よろしければご覧ください。 リンク→鎌ちゃんの写真短歌、写真俳句アルバム #俳句 « 大阪天満宮の盆梅 | トップ | 呼子鳥、春炬燵 »
22 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kemm) 2012-02-28 06:14:17 ＞ゆきちやんの赤きほつぺや藪椿＞藪椿お里訛の少女かなゆきちゃん、田舎の親戚のお子さんですか。何とも可愛いお嬢ちゃんなのでしょうね。人形からも、真っ赤な椿からも想像が膨らんできます。鎌ちゃんの望郷の思いはゆきちゃんにも繋がっているようですね。 返信する 椿さん (陽だまり) 2012-02-28 06:25:12 鎌ちゃんさん おはようございます。ゆきちやんの赤きほつぺや藪椿 鎌ちゃんさんゆきちやん、可愛いですね、私の姉もユキちゃんですよ。（*^_^*）藪椿お里訛の少女かな 鎌ちゃんさん綺麗に咲きましたね。藪椿いまこちらでも、満開状態ですよ。椿の原種ですので、いつ見ても感慨無量ですね。 返信する おはようございます (都) 2012-02-28 06:54:52 「ゆきちゃん」、時々登場しますね。鎌ちゃんにとって小さい頃から一緒に遊んできたとても大事な存在なのでしょう。きっと好きだったのですね？！(*^_^*)藪椿には派手さはないですが、純朴で清楚なイメージがあります。昔は藪椿ばかり見てきたのに最近は殆どなくなりました。園芸種ばかりが目に付きますね。「お里訛りの少女」もきっとゆきちゃんのことでしょうね♪ 返信する Unknown (ヒコ) 2012-02-28 07:03:30 おはようございます。ゆきちゃん、少女、椿とよく取り合わせされましたね。懐かしい風情です。 返信する Unknown (れいん) 2012-02-28 07:16:28 ゆきちやんの赤きほつぺや藪椿いやぁ～可愛いです！お人形とゆきちゃん、藪椿への連想がいいですね。大好きな句です。藪椿お里訛の少女かな藪椿、素朴ながら味わいがありますね。くっきりした美しさを少女に重ねて素敵です。デジブック、アルバム拝見しました。整理がよくてさすが鎌ちゃん先生です。 返信する Unknown (太郎ママ) 2012-02-28 07:46:54 ツイッターはいろいろな季題があって、難しいけれど面白そうですね。ゆきちゃん、元気な女の子なのでしょうね。 返信する おはようございます (ポージィ) 2012-02-28 09:48:06 雪国のお子さんは、寒さにほっぺを真っ赤にしていることがよくありますね。そんな姿をTVで見ると、なんとも可愛らしく自然と笑みがこぼれます。鎌ちゃんもゆきちゃんにに会われたときは自然とにっこにこの笑顔になられているのではないかと想像しています。ヤブツバキの花の赤さと素朴な可愛らしさが、赤いほっぺとお里訛りの純朴でかわいいゆきちゃんに重なりました。 返信する 故郷の川辺 (yoshiyoshi) 2012-02-28 11:15:49 ふるさとの村の曲がりの柳鮠 よし 返信する Unknown (あかね) 2012-02-28 11:44:31 こんにちは藪椿と少女の取り合わせが可憐で微笑ましいです。椿の色は口紅や頬紅を連想させる華やぎがありますから納得のお句ですね。デジブック拝見しました。きちんと整理されていて素晴らしい♪鎌ちゃんのお人柄が表れてますね。 返信する Unknown (mariko789) 2012-02-28 12:13:19 鎌ちゃん、こんにちは。＞ゆきちやんの赤きほつぺや藪椿＞藪椿お里訛の少女かなどちらも純朴な雪国の少女のイメージ、かわいいですね！お人形もとってもかわいい～♪私は、藪椿は、、写真集で見て謎めいた印象を受けたのですが、、俳句には、、その人の人柄が出てしまうといいますが、、私も鎌ちゃんを見習わないといけないですね！（汗 返信する ゆきちゃん、こんにちは。 (しのぶの花言葉歌日記) 2012-02-28 13:05:03 こんにちは。「ゆきちゃんの赤きほっぺや籔椿」「籔椿お里訛りの少女かな」あどけないお人形ちゃんのうるんだ瞳と真っ赤な蕾の籔椿、ほんわかとお優しさがつたわってきます。鎌ちゃん様のお好みの女性像は白百合のような方かと思っておりましたが・・あ、どちらもですね。 返信する Unknown (ルフレママ) 2012-02-28 14:25:59 こんばんは。以前、親戚のゆきちゃん一度登場していたような気がしますが、二度目の登場、鎌ちゃんも可愛くてしょうがないんでしょうね。藪椿、私は熟女のイメージなんですが、艶っぽい花ですね。こちらも雪が溶けて いよいよ春となりそうです♪歩き始めたゆきちゃんが～♪おんもへ出たいと待っている～♪ 返信する Unknown (麗門) 2012-02-28 20:05:46 赤いほっぺと藪椿。この発想の柔軟さは、とてもおじさんのそれではありません。私にも分けてほしい。お里訛りがとてもいいですね。郷愁を誘う一句です。私も下町言葉でどちらかと言えば汚らしいのですが、それを思い出しました。藪椿で一句。なんとか私も捻り出したいです。 返信する Unknown (さくらえび) 2012-02-28 21:27:35 >ゆきちやんの赤きほつぺや藪椿>藪椿お里訛の少女かな藪椿ってどんなのでしょうか。。。お人形の顔の小さなソバカスが可愛いですね。訛りのある女の子と話をしたくなりました。私は東北の女の子の訛り言葉を聞きたいです。 返信する Unknown (とし) 2012-02-28 23:00:01 ＜ゆきちゃんの赤きほつぺや藪椿＞ゆきちゃん可愛いでしょうね今日孫が遊びに来てたのですが真っ赤なほっぺでした、指でつんつんと突っつくと嬉しそうな顔して笑います可愛いものですね 返信する Unknown (MONA) 2012-02-29 00:39:11 ゆきちゃん、きっと可愛い子なのね！お人形、ちょっとコワイです～やぶ椿、素朴な美しさ。 返信する Unknown (たんと) 2012-02-29 09:08:40 昨夕、ふるさとから戻ってきました。留守中にもかかわらずご訪問をいただき有難うございました。田舎ではヤブツバキが全盛できれいでしたよ～。 返信する 二句ともいいですね。 (silkcotton) 2012-02-29 10:42:43 島崎藤村の『初恋』の詩が思い出されるようないい句ですね。花に思いを寄せていたら乙女だったり、郷愁だったり、心の中にはいっぱいのページがあり大切ですね。 返信する 薮椿 (風美) 2012-02-29 14:09:33 今日は、 いよいよ三月ですね。梅、椿、菜の花、花を求めて名所へ見に行ければいいなと思っています。 桃や辛夷も咲き始めますしまだまだ寒いですが、花を求めて歩きます。 返信する Unknown (miyakokoto) 2012-02-29 17:45:49 こんにちわ(＾＾♪ 可愛いお人形と藪椿・・・！素敵な句になりましたネ ほのぼのさが伝わって来ます。流石ですネ 感心しております♪ 返信する Unknown (こと) 2012-02-29 18:10:33 薮椿と里訛り。確かに、そんなイメージがあります。渋谷あたりの女子高生のような言葉は間違っても使わない感じ(^o^) 返信する 鎌ちゃん、こんばんは～ (楽子) 2012-02-29 22:17:47 このお人形さん、水森亜土さんの描く女の子に、どこか似ていますね！今は、名前にちゃんづけで、呼んでくれる人が廻りに少なくなりました（泪） 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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＞藪椿お里訛の少女かな
ゆきちゃん、田舎の親戚のお子さんですか。
何とも可愛いお嬢ちゃんなのでしょうね。
人形からも、真っ赤な椿からも想像が膨らんできます。
鎌ちゃんの望郷の思いはゆきちゃんにも繋がって
いるようですね。
ゆきちやんの赤きほつぺや藪椿 鎌ちゃんさん
ゆきちやん、可愛いですね、
私の姉もユキちゃんですよ。（*^_^*）
藪椿お里訛の少女かな 鎌ちゃんさん
綺麗に咲きましたね。
藪椿いまこちらでも、満開状態ですよ。
椿の原種ですので、いつ見ても感慨無量ですね。
鎌ちゃんにとって小さい頃から一緒に遊んできたとても大事な存在なのでしょう。
きっと好きだったのですね？！(*^_^*)
藪椿には派手さはないですが、純朴で清楚なイメージがあります。
昔は藪椿ばかり見てきたのに最近は殆どなくなりました。
園芸種ばかりが目に付きますね。
「お里訛りの少女」もきっとゆきちゃんのことでしょうね♪
ゆきちゃん、
少女、
椿とよく取り合わせされましたね。
懐かしい風情です。
いやぁ～可愛いです！
お人形とゆきちゃん、藪椿への
連想がいいですね。大好きな句です。
藪椿お里訛の少女かな
藪椿、素朴ながら味わいがありますね。
くっきりした美しさを少女に重ねて素敵です。
デジブック、アルバム拝見しました。
整理がよくてさすが鎌ちゃん先生です。
ゆきちゃん、元気な女の子なのでしょうね。
真っ赤にしていることがよくありますね。
そんな姿をTVで見ると、なんとも可愛らしく
自然と笑みがこぼれます。
鎌ちゃんもゆきちゃんにに会われたときは
自然とにっこにこの笑顔になられているのではないかと
想像しています。
ヤブツバキの花の赤さと素朴な可愛らしさが、
赤いほっぺとお里訛りの純朴でかわいいゆきちゃんに
重なりました。
藪椿と少女の取り合わせが可憐で
微笑ましいです。
椿の色は口紅や頬紅を連想させる
華やぎがありますから納得のお句ですね。
デジブック拝見しました。
きちんと整理されていて素晴らしい♪
鎌ちゃんのお人柄が表れてますね。
＞ゆきちやんの赤きほつぺや藪椿
＞藪椿お里訛の少女かな
どちらも純朴な雪国の少女のイメージ、
かわいいですね！
お人形もとってもかわいい～♪
私は、藪椿は、、写真集で見て謎めいた印象を受けたのですが、、
俳句には、、その人の人柄が出てしまうといいますが、、
私も鎌ちゃんを見習わないといけないですね！（汗