夢見る余白 2012-07-13 05:49:26 | 写真短歌・写真俳句 夢抱く余白まだあり青葡萄 (ゆめいだくよはくまだありあおぶどう) 少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸 (しょうねんのひをくちじゅうになつのぐみ) 投稿句有難うございました。 風蝶花三味の音など聞かせけり よしさん リンク→鎌ちゃんの写真短歌、写真俳句アルバム #俳句 « 夏本番 | トップ | 隠し事 »
21 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kemm) 2012-07-13 06:13:53 >夢抱く余白まだあり青葡萄すくすく育つ青葡萄・・美味しく実るのが待ち遠しくも楽しみでしょう。夢抱く余白まだあり…まさしく至言、新しい夢も生まれてきますね。>少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸共感の一句・・今年は我が家でも夏茱萸が珍しく豊作でした。私も同じような思いでしっかり食べさせてもらいましたよ(笑)。 返信する おはようございます (都) 2012-07-13 06:57:08 >夢抱く余白まだあり青葡萄青葡萄の爽やかさがとてもいいですね。青葡萄とかけて青春、そして夢、未来に向けての時間の余裕を感じさせます。>少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸この句もまた素晴らしい!子供の頃、ぐみを採りに行って口じゅうほおばった思い出が蘇りました。今のようなビックリグミではなく小さいすっぱいグミでしたけど・・・。 返信する Unknown (太郎ママ) 2012-07-13 07:41:28 「夢抱く余白まだあり青葡萄」 「少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸」どちらの句も、青春を感じられて嬉しいですね。 どちらも瑞々しくて美味しそうです。 返信する Unknown (れいん) 2012-07-13 07:53:19 夢抱く余白まだあり青葡萄青葡萄、瑞々しさいっぱいですね。夢抱く余白まだあり。。いいですね~前向きに詠まれた句からまだまだという気概を感じます。教えていただいたような気がします。少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸「口ぢゆうに。。」これがいいですね。茱萸を頬張って真っ赤に染まった口と少年の日が重なります。 返信する 少年の味 (湘次) 2012-07-13 08:31:43 おはようございます 青葡萄に茱萸の実。どちらも少年の味がしますね。 返信する 夢抱く余白・・ (しのぶの花言葉歌日記) 2012-07-13 09:53:34 おはようございます。「夢抱く余白まだあり青葡萄」そうです、そうですまだまだ、余白がいっぱい。お元気取り戻されたようでほっとしています。この葡萄熟成してきっと甘いマスカットになるでしょう「少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸」あぁ、懐かしいあの味が蘇ります。こんなに鈴なりでなかったけれど、競って採りあったものです。少年時代の思い出が「口ぢゆうに」に現れていますね。 返信する こんにちは (ポージィ) 2012-07-13 10:05:16 「夢抱く余白まだあり青葡萄」 若いブドウの実とこの句、すてきですね。若いうちはいくらでも夢を抱けるしもってほしいもの。そして、夢を抱く余白は、何歳であれどんな状況であれどなたにも、その人次第で見出せるものなのだろうな、と思います。「少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸」 これは経験がありませんが、でもなんかすごくよく感じが伝わってきます。ついでに少年のとびっきりの笑顔も。 返信する Unknown (桜姫) 2012-07-13 12:30:52 < 夢抱く余白まだあり青葡萄 < 少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸ホントだ!この葡萄!房の中に、まだ大きくなれる隙間がありますね♪がんばれ!鎌ちゃん♪大好きな茱♪高知では、毎年舌がえぐみで、真っ白になるほど頂いてました♪ 返信する Unknown (mariko789) 2012-07-13 13:32:26 >夢抱く余白まだあり青葡萄「まだ」に鎌ちゃんの気概を感じますまだまだ人生、これからですね!♪青葡萄のフレッシュな画像、眩しいです>少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸グミというお菓子があるのですが、似ていますね~お菓子のほうは弾力があるのですが、果実のほうはどんなお味なのでしょう「口ぢゆうに」 大胆な措辞が新鮮です! 返信する 懐かしさと希望と (silkcotton) 2012-07-13 13:37:09 少年時代の思い出にはまだまだという先への希望がいっぱいでした。でも還暦を過ぎるとこのままでよかったのだろうかとふと思うことがあります。希望を持ちまだ見ぬ未来に夢をはせた時の思い出を持ちながら、今の自分と比べて、まだ何かできることが、あるいはし残していることがあると前を向いていきたいなあと二句を拝見して思いました。 返信する 余白 (ポエム) 2012-07-13 14:34:15 >夢抱く余白まだあり青葡萄「余白」っていい言葉ですね♪どんな物にも余白がまだあるような気がして希望が湧いてきます>少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸こどもの頃大きい子から小さい子までみんなで酸っぱくて口が痺れてきそうでも食べてました。一人で食べたらもっと酸っぱかったでしょう 返信する Unknown (ヒコ) 2012-07-13 16:20:34 こんにちは。どちらも、懐かしい少年の味がありますね。若々しいですね。 返信する Unknown (ルフレママ) 2012-07-13 17:01:29 こんにちは。鎌ちゃんの夢、まだまだ、叶う見通しがありますか!!少年のような気持ちを持っている鎌ちゃんだから 必ず夢叶いますよ♪・・・・宝くじ、五億円、狙おうかな?って、せこいね。ルフレは!!以前、家の庭にも 夏茱萸の木が あって子供達も沢山食べていましたよ。 返信する Unknown (たんと) 2012-07-13 18:34:30 青葡萄に夏茱萸。少年の日がぐっと近づいて来たような変な気分になっています♪ 返信する Unknown (麗門) 2012-07-13 19:36:19 そうですか。まだまだ余白がありますか。いいですね、この気概が元気の元。わたしもあやかりたい。鎌ちゃんの少年の日々。グミがおやつでしたか。情景が目に浮かんでくるような、いい写俳です。懐かしさを感じさせていただきました。 返信する Unknown (さくらえび) 2012-07-13 19:58:15 夢抱く余白まだあり青葡萄少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸青葡萄がプチプチですね。虫や鳥にやられないように気をつけないとなりませんね。まだまだ楽しめそうです。どんなに育っていくのでしょう。。。♪?夏の茱萸。。。少女の口も思い出でいっぱいです。私達はビービーと言っていました。 返信する 夏の実 (陽だまり) 2012-07-14 06:36:34 鎌ちゃんさん おはようございます。夢抱く余白まだあり青葡萄 鎌ちゃんさん もうこんなに大きくなったのですね。ボツボツ食べごろのようですね・・・この余白ですか・・。摘み取る時期が難しいようですね。少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸 鎌ちゃんさん これは子供のころに良く口にしました。口がかなり曲がりましたが・・・。今は食べても一個ですね・・・。甘い茱萸は無いのですかね。(^。^) 返信する 白色五弁 (yoshiyoshi) 2012-07-14 07:36:01 風蝶花三味の音など聞かせけり よし 返信する Unknown (とし) 2012-07-14 21:33:25 夢の余白、夢はいつまでも持ち続けたいですね青葡萄美味しそう茱萸は甘酸っぱいのでしょうか子供の頃に食べた記憶があるのですが‥‥‥ 返信する Unknown (MONA) 2012-07-14 22:47:52 グミというとプニョ~ンのお菓子グミしか思い浮かびません。グミの実、食べたことない。青葡萄、楽しみです 返信する Unknown (ユーン) 2012-07-18 03:57:37 青葡萄熟れて芳醇夢グラス 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
すくすく育つ青葡萄・・美味しく実るのが待ち遠しくも楽しみでしょう。
夢抱く余白まだあり…まさしく至言、新しい夢も生まれてきますね。
>少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸
共感の一句・・今年は我が家でも夏茱萸が珍しく豊作でした。
私も同じような思いでしっかり食べさせてもらいましたよ(笑)。
青葡萄の爽やかさがとてもいいですね。
青葡萄とかけて青春、そして夢、未来に向けての時間の余裕を感じさせます。
>少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸
この句もまた素晴らしい!
子供の頃、ぐみを採りに行って口じゅうほおばった思い出が蘇りました。
今のようなビックリグミではなく小さいすっぱいグミでしたけど・・・。
「少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸」
どちらの句も、青春を感じられて嬉しいですね。
どちらも瑞々しくて美味しそうです。
青葡萄、瑞々しさいっぱいですね。
夢抱く余白まだあり。。
いいですね~前向きに詠まれた句から
まだまだという気概を感じます。
教えていただいたような気がします。
少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸
「口ぢゆうに。。」これがいいですね。
茱萸を頬張って真っ赤に染まった口と
少年の日が重なります。
青葡萄に茱萸の実。どちらも少年の味がしますね。
「夢抱く余白まだあり青葡萄」
そうです、そうですまだまだ、余白がいっぱい。
お元気取り戻されたようでほっとしています。
この葡萄熟成してきっと甘いマスカットになるでしょう
「少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸」
あぁ、懐かしいあの味が蘇ります。
こんなに鈴なりでなかったけれど、競って採りあったものです。
少年時代の思い出が「口ぢゆうに」に現れていますね。
若いブドウの実とこの句、すてきですね。
若いうちはいくらでも夢を抱けるしもってほしいもの。
そして、夢を抱く余白は、何歳であれどんな状況であれ
どなたにも、その人次第で見出せるものなのだろうな、と思います。
「少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸」
これは経験がありませんが、でもなんかすごくよく感じが
伝わってきます。ついでに少年のとびっきりの笑顔も。
< 少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸
ホントだ!この葡萄!房の中に、まだ大きくなれる隙間がありますね♪
がんばれ!鎌ちゃん♪
大好きな茱♪高知では、毎年舌がえぐみで、真っ白になるほど頂いてました♪
「まだ」に鎌ちゃんの気概を感じます
まだまだ人生、これからですね!♪
青葡萄のフレッシュな画像、眩しいです
>少年の日を口ぢゆうに夏の茱萸
グミというお菓子があるのですが、似ていますね~
お菓子のほうは弾力があるのですが、果実のほうはどんなお味なのでしょう
「口ぢゆうに」 大胆な措辞が新鮮です!
希望を持ちまだ見ぬ未来に夢をはせた時の思い出を持ちながら、今の自分と比べて、まだ何かできることが、あるいはし残していることがあると前を向いていきたいなあと二句を拝見して思いました。