今なにしてる         (トミーのリペイント別館)

カメラ修理などについてご紹介します。
富塚孝一
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ベビーローライのメンテナンスの巻

2023年05月01日 12時30分00秒 | ブログ

みなさんは連休中でしょうか? 関東地方は雨も降るのですが、まずまず連休日和ではないかと思います。旅行中の方は楽しんでくださいね。私もいつか台湾に行きたくて、台湾新幹線に乗って坂井三郎の駐屯した台南海軍航空隊の跡地を見てみたいと思っています。内地からの転属には航空兵なのに貨物船に便乗したようで当時はまだ零戦が配備される前ですから九六艦戦では脚が短くて飛べなかったですからね。軽便鉄道のような汽車に乗って着いた駅で台湾バナナをたらふく食べたと著作に書かれていました。で、ベビーローライ4X4のメンテナンスをしています。このブラックモデルはグレーモデルより後(1963年)の発売だそうですがそれにしてもびっくりするようなきれいさです。こんなに程度の良い個体があるんですね。

ブラックモデルは現存数が少ないので希少とのことですが、グレーモデルより小さく見えますね。

 

作動で特に悪いところは無いようです。フィルムを装填して巻き上げを確認します。このサイズでオートマットは素晴らしいです。

 

ファインダー内はミラーの曇りとスクリーンの汚れを清掃しておきます。フードを開けると左上のピンが押し込まれてシャッターが切れるようになる安全装置。

 

 

レンズの状態も良いですがビューレンズに曇りがあるので分解清掃をしておきます。

 

 

こちらはグレーモデルでシャッターが不調です。スローガバナーを取り外して超音波戦洗浄と注油をしておきます。ライドバリュー方式なので、リング類のセットが少し面倒。

 

2台共良好になりました。

 

 

これはワールド工芸の真鍮キットを組み立てたED16。中央本線の勾配線区や貨物用の牽引機として開発された機関車で、晩年、青梅線で石灰の輸送に活躍していたのを記憶しています。高校生の時に南武線で通学していましたが、西立川駅に有った立川機関区の機関庫にずらっと並んだED16は壮観でした。

ED161は青梅の鉄道公園に保存されており、この車両は取材で撮影した写真を参考にキットに追加工をしたものです。現在ではカトーからED16が発売されていますがそのうち入手してみようかと思います。

 

Nゲージ動力車の車輪にはトラクションゴムというのかな? 牽引力を上げるためのゴムOリングが左右1つの車輪に嵌められていますが、展示ケースに収納したままの車両を久しぶりに点検すると、ニッケルメッキの車輪が酸化しているのを見つけて綿棒でクリーニングをすると劣化したOリングが切れてしまいます。これの交換はかなり手間が掛かりますね。そこへ行くと、この自由形のB型凸電はOリングタイヤが無いのでゴシゴシ磨けます。この車両も30年ぐらい前に購入したもので、凸電のEB10のような形と小ささが好きですね。トミックス製と思っていましたがカトー製でした。B型(2軸)車両なので、集電が厳しいのでコンデンサーが付いていますが、チップコンデンサーでないのが時代です。

このような凸電は大好きで、EB10は製造メーカーの東芝ゆかりの地府中で静態保存をされているようです。機会があれば見に行きたいと思います。また、天賞堂から発売されていたEB10も欲しいです。

 

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