新潟市のぴあ万代では、お魚、お肉、野菜、お酒、お菓子、コーヒーなどなど
新潟の名産品がいっぺんに何でもそろう施設です。
ここでは、手ぶらでBBQが出来るんですよ。
今年2回目のBBQ~
お肉屋さんでお肉を買って、魚屋さんでホタテやはまぐりを買って
ワインとバケットを買えば、準備OK!
この日は、お世話になった博士あべが、茨城に行ってしまうので
送別会&お誕生日会をしました。
弾き語りもあり~楽しくって、おいしかったけど
送別会は、ちょっとさみしいね。
博士~新潟を忘れずに、また、新潟でおいしいお酒のみまひょう~!どうもありがとう。
今度は、大海原が出現!
もう、大変です~電車が海の上を走っているみたいなのです。
するとアナウンスが「みなさま~日本海に最も近い駅をご存知でしょうか?それは青海川駅です。今から、25分間停車します。外へ出て、潮風を感じてみてください~間もなくー青海川~青海川~」
柏崎駅の駅長さんが、観光パンフレットを配りながら お迎えしてくれました。
日本海の夕日と
青空、波の音が心地よくて、
さらに・・・
実は、車内では、ジャズの演奏が始まっており
わざと開けてあるという窓からは、聴き馴染みのある曲のオンパレードです。
日本海の夕日とジャズを楽しむ傍らに
サービスカウンターがあり、
試飲チケットで、お酒をいただきました。
アンコールの2回目は、童謡夕焼け小焼けの大合唱で盛り上がりましたよ。
あっという間に、直江津駅に到着し、越乃Shu*Kuraを下車。
といっても、まだ、18時・・・往路の特急北越の中でも日本酒と越乃Shu*Kuraの話で盛り上がりました。
一言でいうと、これだけの枚数の写真をつい撮ってしまうくらいテンションの上がる旅行です。
いっぺんにこれだけたくさんの地酒が楽しめて、海も田園風景も見られて
おいしいお食事は、リーズナブルだと思います
そして最も印象に残るのは、車内アテンドの皆さんや駅のスタッフさんたちの笑顔です。
今年の運行は、11月30日までなので、ぜひ、一度ご乗車いただきたいし
私も、もう一度乗りたいと思います。
いい!いい!すごく良かった~感激!
オリジナルメニューと
しゅくらオリジナルの大吟醸で
新潟美醸の村山和恵さんと「改めて、かんぱ~い!」
目の前には、黄金色の田園風景が
~この風土が生んだ、地酒だと思うと感動~
なんて、感動している間もなく・・・
~チリン~チリン~「蔵元イベントでーーす!!2号車イベント車両にお越しください~!!」
すると、隣の常連客も「すぐ!行った方がいいわよ!とっても楽しいから、ほら、早く」
地酒をきっかけに すっかり仲良しに(*^_^*)
この日は、地元の吉乃川さんが、地酒を振る舞っていました。
フリースペースで、利き酒していると
まあるいテーブルならでは!他のお客さまとも仲良くなれるんですよ。
リピート客が多いことにビックリしました。
・・・・すると大パノラマ、日本海が出現!・・・・・つづく
新潟の地酒を楽しめる 新しい列車「越乃Shu*Kura」に乗ってきました。
2014年5月にデビューしたばかりの新しい列車です。
乗車した長岡駅では、駅長さんをはじめ、たくさんの駅員さんがお見送りしてくれました。
今回は、新潟のお酒を楽しむ女性のコミュニティー
新潟美醸のみなさんとご一緒させていただきました。
列車を見た瞬間から、テンションMaxで
座席に座りながら、パンフレットを見る。
10月2日からは、秋のしゅくらが運行開始。
今年の運行は、11月30日までだそうです。
ほどなくすると、車内アテンドの方が、にっこりしながら巾着袋をくれました。
中には、専用のお猪口と試飲チケット。
続いて、ウェルカムドリンクが。
今日は、清酒 鶴齢のカクテル
「私たちがわか~い頃、日本酒といえば、このライム割りだったよね~」
「さむらいっていう名前のカクテルじゃなかったっけ?」
「そう、そう!なんか懐かしい~」
日本酒を飲み始めてたころの話をしていると・・・・
・・・・つづく
今日は、ロケに行ってきました!
今回のロケは、ものすごく待ち時間が長くて、
オンが、あまり上手にできなかったかなぁ~と ちと反省。。。でも、ロケ好きです(*^。^*)
放送は、10月4日(土)「まるどりっ!」(UXテレビ)
カメラを初めて持たせてもらったけど、結構重たい~肩にずっしり来ます。
先日、どこかの議員さんと30分間も追いかけっこってニュースがあったけど、
アスリートの体力だよなぁ。。。
テープの回させすぎに気をつけよう~って思いました<(_ _)>
カメラマンさんって、縁の下の力持ちなんだ。
一度にこんなにヨットを見た経験あったかなぁ。。。
向こうの景色が見えないくらいヨットがいっぱい!
葉山マリーナです。
国土交通省の海事局主催の海洋観光・海を身近に懇談会です。
日本は、海に囲まれていますが、もっと海に対する国民の関心を高め、海洋観光を振興するための懇談会です。
海事局長さんも参加してくださいまして、ざっくばらんな意見交換が行われました。
ヨットの乗船体験会もありました。
私、ヨットって、初めて! てか、ヨットって何だ???
みなさんに見送ってもらいながら、エンジンのチカラで いざ、出航~
沖へ出て、しばらくすると
船長さん「そろそろいいんじゃないか?」と帆を出して、エンジンを切ります。
ただ、漂うのかと思ったら、風に向かってヨットが進みだすから不思議。
人が泳いでも、追いつけないくらいのスピードだそうです。
タイタニックごっこ(笑)
船首に立つと、海は静かで 波の音と帆が受ける風の音~波の揺られ具合も心地いい。
ずーっとここで、こうしていたいなぁ~
風のチカラだけで、前に進むヨット、自然と一体になった感覚~大海原は、最高のセラピストなのかもしれない。
こんな船長さん体験もできます。
大きな舵で、大きなヨットの操縦です。
ハンドル操作は、とても軽いです。車と違って、右に切ると、やんわりと右に曲がります。
目の前にあるコンパス。
視界が悪くても、行き先が見えなくても、このコンパスさえあれば、どこへでも行けるそうです。
いいなぁ~人生のコンパスがあれば、どんな夢へも行くことができる!?
「ヨットは、究極のエコ」そう語るのは、KAZIというボート雑誌をつくる会社の田久保さん
風だけで前進するセーリング=燃料いらず
交通費、宿泊費がかからないし、外食もしないから、というのがその理由。
「夜のオンデッキは、満天の星空と月の光を受けて輝く海面は、宇宙にいるようだ」
海の男は、ロマンチックです。
日本海まで、3キロ圏内に生活している私ですが、海で遊ぶのは、そうだなぁ・・・3年に1度くらい(そんなにも行かないかも)
海は、老若男女だれでも楽しめるはずなのに、一部の人が楽しむ場所だと思っていました。
新潟県は、半分が海なのだから、もっと海を身近に感じてみようと
そして、海って楽しいものだなぁ~と感じた貴重な経験をさせていただきました。
小学生に囲まれて、久々にドキドキしました~
この小学校は、実は、父の母校だったりするご縁もあり。。。
毎年、ガイド学習の先生に行っています。
この日は、信濃川や萬代橋、新潟市、町づくりのお話ができる専門家の大人が集まり、
生徒さんたちが、自分の聞きたい話の人へ集まるというもの。
バスガイドの私の話を聞きたいという生徒さんも、たくさん集まってくれて
質問形式でお話しました。
「上手に話すポイントは?」
「人前で、緊張しないで話せる方法は?」
「話を組み立てるポイントは?」などなど
子どもたちのストレートな質問が飛び出してきます。
私が答えを出す前に、「どうしたらいいと思う?」と質問返しすると
子どもたちは、しっかりと自分の意見を持っていて、きちんと答えることができるんです。
そして、最も驚いたのは、
レポートに記入する文字のきれいさと、まとめ方のうまさ!
私でも、パソコン無しでは、あんなにきれいにまとめられないです。
今の子どもたちは、優秀です。
越後沢駅発着、日帰り観光バス「こころ号」
秋の運行が始まっています。
今年は、”ガイドの行きたいコースでツアーを組もう”ということで・・・
川端康成先生の小説「雪国」文学散策を行っています。
ガイド付きで巡る、湯沢温泉をおすすめしています。
(9月の土・日曜日に催行)
若女将と行く「里山コース」は、十日町の美人林まで足を延ばします。
昼食付きの1日コースで、このお昼が、女性には、大好評なんです。
(10月21日・23日に運行)
そして、わたくし「酒蔵ツアーやらせて~」とお願いしました。
なぐも友美と行く「酒蔵巡りコース」の運行が決定!
八海醸造さんと青木酒造さんの酒蔵見学&お蕎麦のご昼食~もちろん利き酒もありますよ。
(11月17日・28日に運行)
10月11月の土・日・月曜日は、観光バスが運行しますよ。
9時30分発の午前便と
13時30分発の午後便があります。
ドラゴンドラのコースは、かなりの人気なので、お早めにご予約を。
新しくなった「こころ号」に、ぜひ、ご乗車ください<(_ _)>