なぐも 友美公式ブログ~皆さまとの出会いに感謝!

「にいがた県内専用バスガイド」「観光ガイドタクシー運転手」日々のお仕事やプライベートの日記をお届けします♪

エキスカーションツアーの時の・・・

2018年10月20日 | メディア

DCエキスカーションツアーの時に
映画「峠」の撮影が行われていた様子が
今朝の新潟日報に掲載されていました。

これは観に行ってみなければ。
2020年公開予定~



にいがた県内専用の観光バスガイド なぐも友美
さぁ、旅にでよう
いつもありがとうございます
http://www.tomomist.net/

FMにいがたSOUND SPLASH EX出演

2016年08月26日 | メディア

新潟市万代のアノ箱 サテライトスタジオの中に入っちゃいました

サテライトスタジオを 外から見ていると、
出演がないのに なぜか緊張してしまう私

あの前って、生放送中に通りかかると
ドキドキしません

聞き上手な千葉さんとがんばり屋さんの西條さんがしっかり聴いてくれるので
中に入ったら、緊張しませんでした~ホッ

聴いてくださったみなさま
ありがとうございました

また、入りたいなぁ~アノ箱

https://www.fmniigata.com/user/info/list_id/245/prog_id/15/page/12

BRT開業まで2か月~どう変わる!?

2015年07月04日 | メディア

「まるどりっ!」(UX新潟テレビ21)のロケに行ってきました。
9月5日から新潟市では新交通システムがスタートします。
何が、どう変わるのか?取材に行ってきました。
職業柄、バスには大変興味があります!


新潟市役所前には、冷暖房完備の待合室が


多くの学生さんたちが利用する白山駅は


ロータリーが大きく変わっていました。


思ったよりも、長いです。


全長18メートル


連接部分を中から見るとこんな感じ。
バスが曲がるときには、蛇腹がぐにゃりと伸縮します。


一番後ろの中央の席、通称大臣席からは、こんな眺め


新潟市の池田技監から、お話を伺いました。
車体は、オーストラリア制、エンジンはスウェーデン制
夕日をイメージしたボディーカラーは、新潟のオリジナル。


シートには、新潟の伝統織物亀田縞をデザイン。
試乗会時のお客さまの声から、つり革も通常の倍に増やしたとか。


現在、運転手さんの研修が行われており、
どんな運転心地なのか、いろいろと聞いてみました。(←放送に載らなかった部分)


路線バスや観光バスには、残念ながら死界(視えない部分)があるのですが
連接バスには、たくさんのモニターが付いていて、全長18メートルもあるのに
死界がないんだそうです。

ハンドルも、前の車両が行けば、後ろがそのまま着いてくる感じで、
観光バスの比じゃない!すごくハンドルが切れるので、
従来の路線バスが曲がれるところなら、問題なく曲がれるとのこと。

バックは?と聞くと、運行中は、バックするところがなく
バックは、車庫内のみで、通常の運転とはハンドル操作が逆になるので
技術が必要なんだそうです。


特別に運転席に座らせてもらいました。

「運転のどこが難しいですか?」と聞くと。
「交差点の進入です」とのこと。
例えば柾谷小路などの直線で信号のある交差点がたくさんある場合
信号を先読みして停車しないと、後ろの交差点に尻尾が残る可能性があるそうで
そこに最も気をつかうと教えてくれました。


窓や乗降口が広いといった印象で、
いつも見慣れた新潟市の街並みが、どこかスタイリッシュに映りました。


新潟交通さんにもお話を伺うと
新潟市の郊外に住む、私にも影響があるとか
新潟市の中心部に集まるバスの数を連接バス4台と路線バス20台で運行し
従来より減らすことで、郊外の路線バスの数を増やす計画で
全面的にダイヤを改正するそうです。

とくに新潟市南区方面は充実するとのこと。
例えば、南区から路線バスを利用すると青山で乗り換えて新潟市中心部に行くことに。

料金は、ICカードのりゅーとを使えば乗り継いでも変わりません。
(ただし、現金の場合と乗り継がない場合は210円)
さらに、乗り継ぎの時間が60分間有効なので、青山でお買い物もできるそうです。


5年以内には、新潟市では専用レーンを作り、中央部を島の駅にしていく計画もあるそうです。
運行してみないとわからない部分もあるし、運行してから改善すべき点も出てくるかもしれません。
歩く人や観光客、それから運転しない高齢者にやさしい街づくりに期待したいです。







「まるどりっ!」ブリカツくんとロケ

2015年04月15日 | メディア

「まるどりっ!」の取材で、佐渡で、最近、北陸新幹線に似ていると話題のブリカツくんと。


小木の宿根木をお散歩
取材は、待ち時間も多め


でも、ブリカツくんはテンション高め↑↑↑


見たこともない お花も咲いていて きれいでした。
まだまだ取材は続く・・・


味彩さんで


まずは、腹ごしらえ


釜飯は、絶品です!
ブリカツくんも、山盛りをモリモリ食べました。


味彩の伊藤さんは、ハイセンスの持ち主


佐渡天然ブリカツ丼の生みの親なのです。
最初は、「ブリを揚げるなんて・・・」という声もあったそうですが
これが、めちゃ美味しいし
ブリを食べる人の幅も広がりました。


規格外もおけさ柿を使ったドレッシングを開発
柿は、火を通すと渋が戻ってしまい、開発には苦戦したそうです。


続・新商品は、佐渡産のルレクチェを使用したドレッシング
こちらは、少々スパイシーで、チキンに合います。


そして、今回、新しく開発したのが「ソイ・チーズ」
紅麹を使って朱鷺色に作ったお豆腐を スモーク&発酵させたもの。


ハムのように見えますが
食感はお豆腐で、味はチーズです。
カロリー控えめだから、罪悪感なく食べられて
お酒にも合いますよ。


取材は、まだまだ続く・・・


あら?ブリカツくんの中の人、居眠りしてない?
寝袋みたいになって、気持ちよさそう。

いえいえ、、、中の人なんでいません。

とにかく多忙なブリカツくん
全国を飛び回っています。

先日も佐渡におじゃましたら
「今月は、もう、佐渡には戻りません」とのことで
愉快なブリカツくんにまた、会えることを楽しみにしています。


まるどりっ!出演でした

2015年03月07日 | メディア


お世話になった 今野デレクターが
移動のため、まるどりっ!を卒業。


思い出一等賞は、やっぱチョウザメだな。
いっぱいロケに行ったね。
移動中に恋の話もしたね。
6時間テレビも 良い経験でした~
いろいろ教えてもらって、感謝です。



新潟発のアイドルNegiccoを放送したので
みんなで「こんにちネギネギ~」ポーズで。

今野デレクター、今度はスーツ姿で(*^。^*)
応援しています。








拝啓15の君へ~フリーペーパー「シンカ」

2015年02月09日 | メディア

「シンカ」(新潟日報社発行)という 中高生向けのフリーペーパーに掲載されています。



10代のみなさんにエールを送るコーナーがあり
なんと初めて 自宅で撮影がありました(^_^;)

私は、若いときは、落ちこぼれだったから、
10代のみなさんにエールなんて とんでもないのだけど
大人になった今、本当に幸せだから
今は、くじけても、泣いても、悔しくても、失敗してもいいの
全て、自分の幸せにつながっているからね、
とにかく今だけ!無理せず がんばってほしいです。


どこかで、見かけたら ページを開いてみてくださいね。

「まるどりっ!」で紹介~栃尾ホタテフェア♪

2015年02月08日 | メディア

栃尾の飲食店が、岩手県大槌町の復興を後押ししようと考えた
「栃尾ホタテフェア」「まるどりっ!」で放送しました。

こちらは、とんかつが人気の「いし源」さんのご主人。


活きたまま入荷するホタテは、様々なメニューでいただくことができます


バター焼き


お刺身でも食べられるホタテなので
ホタテフライやホタテの天ぷらは、ミディアムレアでいただきました。


丸五食堂のご主人 五十嵐さんは
大槌町の震災がれきの焼却の受け入れをしたことがきっかけのご縁。
「最初は、気が乗らなかったが、大槌町に視察に行ってみると
膨大ながれきの量に呆然として、何か協力しなければ」と
大槌町のホタテで復興支援をすることに・・・と教えてくれました。


丸五食堂では、ホタテのお造りと


ホタテのお寿司もありますよ。

お店におじゃました時にも
「ちょっと待ってね、今、ホタテ寿司の出前の注文が入ったから~」と忙しそう~すでに大人気なんですね!


栃尾の商店街にある まちの駅「とちパル」でのメニューは


ホタテの浜焼き(400円)
あら?ホタテって、こんなに肉厚でしたっけ???


栃尾名物の油揚げに負けない厚みがあり、
食べごたえがあって、すっごく甘いんです。



ホタテフェアは、今月28日まで。

予想を上回る人気で、毎日ホタテを仕入れるようになり
大槌町の生産者さんもホタテが出荷できるということで、
大変喜んでいるんだそうです。

さぁ、栃尾へ行こう♪




「まるどりっ!」生出演

2015年02月07日 | メディア

「まるどりっ!」(UX新潟テレビ21)に生出演しました。
Qちゃんの背中が広くて、本当に素敵なんです~


こちらは、リハーサル中に一枚。
今回は、三河アナウンサーが 番組始待って以来 初めての中継とのことで
スタジオは、リハーサルから緊張感~少し高め。

番組中は、後半くらいから、その緊張感と集中力が~少し下がりめ。

中継先の三河かおりアナを呼ぶ掛け声も・・・
「”かおりさん~”って呼ぼうね」って 約束したのに
「かおりちゃん~」とか「三河さん~」とか呼ぶ人も出てきて
バランバラン~(^_^;)

そんなところも、生放送っぽいというか 人間らしいというか
思わず吹き出してしまいました。笑った~(^^)


前日の打ち合わせ終了後
「三河さん、明日はスタジオの事は まかせて
安心して中継に行ってきてくださいね!」の図。

仲の良さと結束力はあるんですよ(^^)

テレビのお仕事って、楽しい♪