今日(6/31)の北日本新聞社説も岸田翔太郎政務秘書官更迭の問題について手厳しく報じていました。
今日のTV番組でも、テレビ朝日の「モーニングショー」やTBSの「ひるおび」などでは、首相の長男の問題から自民党に多い世襲議員の問題としていろいろと論じていました。全く同感!で、ぬくぬくと甘い状況の中で議員になっている人には世間一般の感覚が解らないのではないかと思われるのです。つまりは、国会議員の資質にも欠ける人が多いのでは?と勝手に思っていますがどうでしょうか・・・?(土)
今日(6/31)の北日本新聞社説も岸田翔太郎政務秘書官更迭の問題について手厳しく報じていました。
今日のTV番組でも、テレビ朝日の「モーニングショー」やTBSの「ひるおび」などでは、首相の長男の問題から自民党に多い世襲議員の問題としていろいろと論じていました。全く同感!で、ぬくぬくと甘い状況の中で議員になっている人には世間一般の感覚が解らないのではないかと思われるのです。つまりは、国会議員の資質にも欠ける人が多いのでは?と勝手に思っていますがどうでしょうか・・・?(土)
今日(5/30)の北日本新聞1・2面に昨日報道の岸田翔太郎政務秘書官更迭の関連記事が載っていました。今日も日中のテレビバラエティ番組などでもたくさん報じていました。
概ね、報道の内容としては「当然の結果」との見解で、むしろ更迭も遅すぎたとのこと。北日本新聞の同記事には、~登用「そもそも問題」~との小見出しで、政治アナリストの伊藤惇夫氏の談話も載っていたのですが、個人的にも同様の思いです。
とにかく、今回の一件で岸田首相が点数を落としたのは間違いないでしょう!?非難されるべきは岸田首相の長男だけでなく首相本人も非難される対象なのです。むしろ、任命責任として大きな非難の対象と言えます。首相が公人として「国」のことを第一に考えていない証拠でもあるように思います。
また、長男の6月1日付けの退職も批判の的となっています。ボーナスが出るのを計算したのでしょう!?本来なら即刻辞めさせるべきです!個人的にもだんだんと岸田首相に期待出来なくなりました。(土)
今日(5/25)の夕方になって、岸田首相の息子である岸田翔太郎秘書官の辞任が伝えられました。当然でしょう!?むしろ遅すぎたという印象です。
先般から秘書官として相応しくない行動が伝えられていましたから、岸田首相は早々に更迭すべきでした!!息子が岸田首相の足を引っ張っている形ですが、岸田首相も息子を秘書官にしたばかりか、相応しくない行動の数々を咎めなかった責任は大きいと言わざるを得ません。
たぶん!?首相への批判が大きかったのでしょう!批判を受けての決断はみっともない!?と感じました。(土)
昨日(5/24)のネット上のニュース(JIJI.COM)に、~中央教育審議会の分科会が教員の処遇改善策を集中的に議論するための特別部会の設置を決めた。~とありました。
~「教職調整額」の大幅増額や、長時間勤務の抑制策を検討する。~となっており、今後の中教審の審議に期待したいと思いますが、長時間勤務の抑制には、教員の業務縮小を第一に考え、そのためにはカリキュラムの見直しや、学校として担う業務の精選、教員の増員など多方面からの対策を考えてほしいものです。
同じ昨日には、ネット上の朝日新聞DIGITALから~「スクールソーシャルワーカーの増員と常勤化を」大学教授らが訴え~の見出しで記事が載っていました。やはり、学校にはいろいろな形(スタッフ)としての増員が必要だと思いました。(土)
今日(5/24)、教育会館にて第6回役員幹事会が開催されました。我々富退教の第48回富退教定期総会の開催とその他について打ち合わせをしました。総会の日時は、2023年(令和5年)6月22日(木)14:00~23日(金)※朝解散の予定となっています。会場は呉羽ハイツとしました。
今回は以前のように懇親会も計画しており、宿泊の場合は参加費として13,000円(2食付き)ですが、夕食のみの参加なら5,500円です。もちろん、総会協議のみ参加なら参加費は必要ありません。出来るだけ大勢の参加を期待していますので、よろしくお願いします。
本日、役員幹事会の後に総会案内の発送作業を行いましたので、届き次第ご確認下さい。(土)