充実した総会として終えることができました。総勢３４名もの参加が有り、少々驚きました。今後も参加者が増えることを期待したいと思います。
初日の総会の様子と議決事項などについては「富退教だより１４６号」でお知らせする予定でいます。まずは、以下に坂田会長と佐幸県教組委員長挨拶などの様子について画像のみお届けします。（土）
※一番下の画像は、めでたく米寿を迎えられた塚田金吾さんをお祝いして、記念品を贈呈した様子です。
明日（6/29）、第42回富退教総会が越中庄川荘で開催されます。３０名前後の参加とか？総会の議事も大切ですが、何と言っても夜の懇親会・・・。大勢の皆さんと語り合うのが楽しみです。（土）
今日（6/27）の北日本新聞の２面と６面の記事に、獣医学部新設計画を巡り「速やかに全国展開を目指したい。２校でも３校でも、意欲があるところにはどんどん新設を認める」と安倍首相が語ったことについて、波紋が（疑問が続々と）広がっているとありました。つまり、マスコミ関係者だけでなく国民には、「加計学園に優遇したことを誤魔化そうとしている悪あがきのようなもの？」としか映らないのです。安倍首相は焦っているのでしょう。内閣府を含めて、関係者皆が正直に真相を話すべきだと思います。国民は真相を知りたいのです。（土）
今夜（6/26）、午後９時３０分頃にニュース速報で記録達成の報が入りました。凄いですね！日中から、テレビのバラエティ番組等でも対戦中の途中経過が時々に報じられていました。今や、国民の多くが注視する勝負の一番だったのでしょう。最近は、スポーツなどいろんな方面でスーパー中学生が相次いで出現しています。日本を明るくしてくれるようで嬉しくなります。
将棋界での藤井四段の快挙も個人的には全く関わりの無いニュースですが、何だか嬉しくなりました。（土）
今日（6/23）の北日本新聞には、砺波市教育委員会では市内の全小中学校を対象に勤務時間の実態調査を行うという記事が載っていました。教員の過重労働等の問題を明確にする意味でも歓迎出来ます。今後は県内他市町村でも、同様の調査を行い教員の勤務改善を図ってほしいものです。（土）