今日(5/5)の北日本新聞21面に載っていた記事からです。魚津市教育委員会では市内の7小中学校で毎週水曜の下校時刻を早めているとのこと。サブ見出しにも、~子ども 習い事に挑戦 教員 教材研究を充実~などとあり、教員にとっても子どもにとっても期待できそうな取り組みのようで好ましいと思いました。
とかく現在の小中学校ではゆとりが無くなってきていると思うので、少しでも時間的なゆとりを作り出していく工夫が必要だろうと思った次第。
記事では、とりあえず試行的な運用のようですが、効果があれば広く県内の学校でも取り入れていったらよいのではないかと思いました。(土)