今日(5/18)の北日本新聞5面に出ていた記事に注目しました。新田知事が見出しのようにG7会議の成果を定例会見で報告したことについて報じた記事です。
意外だったのは、教員の確保が難しいことが各国共通の課題だとか・・・?不思議です!各国それぞれの理由があるとは思いますが、日本における原因は概ね教員の過重労働による職場のブラック化といったところでしょう!?
同記事の右隣には~「11時間休息」制度試行~の見出しで県職員が確実に体を休める時間の確保を制度として試行するとの記事が載っています。知事としては、~本格導入の際には、教員や警察にも適用できないか模索する考えを示した。~とあります。教員にも上手く導入出来るよう期待したいものです。(土)