平成29年も間もなく終わろうとしています。過ぎてみると、時間の経つ速さに驚きと共に、焦りが少々出てきます。「いつまで、これまでのように元気でおられるだろうか?」という具合・・・。否応なく、これまで歳を重ねるごとに体力の衰えを感じてきました。
昨日(12/30)の北日本新聞の記事に「公務員定年33年度65歳」とありました。公務員の定年を65歳に引き上げることを検討しているということです。65歳という年齢は、個人的な経験から考えると労働へのモチベーションが下がってしまうように思います。体力的にもキツいだろうなと考えるのが正直なところ・・・。現在の教職員の皆さんにはいろいろと同情します。(土)