今日(3/31)、私の住む入善町の教友会事務局で会計監査をしてきました。教友会の理事として5年目ともなると監査の役目が回ってきました。私たち富退教の組織と同様に高齢化と会員数の伸び悩み(実のところ毎年会員減の悩み)があり、会費での運営も将来的に危うい状況です。
各方面でいろんな組織がありますが、どこも似たような悩みの状況ですね。確か、昨年から退公連(退職公務員連盟)も会費が値上げされました。いろんな組織に身を置いている私としては、いくつかは「退会したいなぁ」という気持ちも出ないではない・・・かな?というのが本音。明日から、いよいよ4月ということで、「家計に『厳しい春』※北日本新聞(3/31付2面)」とのこと。値上げが続々予定されているようです。このような中、明日から教友会の理事として会費の集金に回らなければなりません。ちょっと憂鬱!?
何よりも、個人的に苦しんでいるのは、区長会事務局長として抱えている総会資料の作成と歓送迎会の準備、そして、これが一番と言ってもよいくらい苦しいのが、区長として担当している「多面的支払い交付金制度の報告書(活動記録・金銭出納簿等)」の作成でしょうか。江ザライ終了後に、すぐに日当等の支払いに追われ、領収書等の整理などの作業に先日から取り掛かっているのですが、なかなか終了できないのです。目が回りそうな忙しさです。4月5日まで役場に提出しなければなりません。今夜ももう少し作業をしてから眠ります。只今22時30分。(土)