今日(6/17)の読売新聞7面の全面で報じていた見出しのような記事に注目です。間もなく参院選が行われますが、その見所は?
同記事を見ると、~岸田首相が政策課題にじっくり取り組める「黄金の3年」を手に入れられるかどうかが注目される~とのこと。今のところ可能性としてはかなり高いかもしれません!?どう考えても野党がだらしないので、与党の有利は動かないような気がします。国民民主党のような優柔不断な動きをしてしまうと、自民党からもコケにされて野党からも無視!?という具合のようです。立民と共産のような物別れもあり、野党はまたも結束できず!残念です。これでは国政に緊張感が出ないのも仕方ない!?というもの!
2大政党制へと進むのは夢と消えました。残念です。(土)
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