今日(2/17)の北日本新聞2面の記事~旧文通費改革で維新混迷~を見るまでもなく、先般から個人的にも維新の動きに疑問をもっていました。
一番に思ったのは、何故にそこまで自民に擦り寄るのか?という点。後に維新の馬場代表が「うそつき内閣」と自民を批判してみても、そもそも自民との交渉過程そのものに違和感がありました。
個人的には「身を切る改革」を標榜する日本維新の会には少なからず期待もあったのに、自民に擦り寄る姿は見たくなかった!!
自民に旧文通費改革を迫る態度には、まだ多少の期待は残るものの、今日の同紙2面記事では、維新の内部で意見対立がある模様!?これまでの健全野党?の姿勢を保とうと考えている一部党員がいることに、まだ幾ばくかの期待をしてみたいとは思います・・・。(土)
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