昨日(5/23)の北日本新聞社説からです。これまで再三にわたりニュースで伝えられる政治資金規正法の自民党改正案には大変がっかりさせられています。何故にそこまで後ろ向きなのか!?と思ってしまいます。
昨日の社説が訴えるまでもなく、これまでのように抜け穴を残して決着するようなら、国民の政治不信は一向に解消されないでしょう!
特に政治資金収支報告書をめぐって会計責任者だけを処罰して議員が全く罪を問われないというのは納得がいきませんでした!この際、しっかりと連座制をとりいれるべきだと思います。とにかく国民が納得できる政治資金規正法の改正を望みます!(土)
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