カルボナーラ(990円)サラダ、パン、飲み物付。
濃厚です。
チーズが美味い、パスタが美味い、ベーコン美味い!
普段食べに行っているパスタとは違います!
勿論、値段も違うので当たり前ですが、たまにはちゃんとしたパスタ!
美味しかったo(^o^)o
濃厚です。
チーズが美味い、パスタが美味い、ベーコン美味い!
普段食べに行っているパスタとは違います!
勿論、値段も違うので当たり前ですが、たまにはちゃんとしたパスタ!
美味しかったo(^o^)o
前回、大井町で昼食を食べるため、店を探して歩いていたら行列が出来ていたんで気になり、今日来てみたら、開店前から行列!
並びました。
開店と同時に店内は満席!
何が名物か分かりませんが、ワンタンメン750円を注文。
醤油味スープに揚げネギ(焦がしネギ)の香ばしさが良いです。(^-^)v
並んで食べる価値あり!
麺は平打ちでツルツルとしたのど越し。
普段は食べ応えのある中太麺が好みなんですが、平打ち麺もありと思いました。
大井町の食べ物屋さんは高レベル?
並びました。
開店と同時に店内は満席!
何が名物か分かりませんが、ワンタンメン750円を注文。
醤油味スープに揚げネギ(焦がしネギ)の香ばしさが良いです。(^-^)v
並んで食べる価値あり!
麺は平打ちでツルツルとしたのど越し。
普段は食べ応えのある中太麺が好みなんですが、平打ち麺もありと思いました。
大井町の食べ物屋さんは高レベル?
天津麺とライス。
伊勢佐木モールのハズレにあるせいでしょうか、客は少ないです。
カウンター席では一升瓶の日本酒と惣菜を持ち込んだお爺さんがチビチビとやってます。
ラーメンのスープは醤油が濃いです。
麺はオーソドックスな細麺。
天津麺としてでなく、玉子はご飯の上にのせて天津丼にして食べました。
椎茸が美味い。
デザートの杏仁豆腐、美味しかったです!
可もなく不可もなく( ^-^)_旦~
伊勢佐木モールのハズレにあるせいでしょうか、客は少ないです。
カウンター席では一升瓶の日本酒と惣菜を持ち込んだお爺さんがチビチビとやってます。
ラーメンのスープは醤油が濃いです。
麺はオーソドックスな細麺。
天津麺としてでなく、玉子はご飯の上にのせて天津丼にして食べました。
椎茸が美味い。
デザートの杏仁豆腐、美味しかったです!
可もなく不可もなく( ^-^)_旦~
新メニュー、パリパリサラダ冷麺+半チャーハン800円。
新メニューと聞いて他のメニューには目もくれず注文!
レタスのパリパリかと思ってましたが、細かく刻んだワンタンの皮のようなものを揚げたものが、たっぷりと乗っています。
パリパリの食感が心地よく気に入りました。
味付けも冷やし中華スープにマヨネーズ!
かなりツボにハマってます。(^-^)v
夏場にオススメ!
今週のメニューなのでご注意!
新メニューと聞いて他のメニューには目もくれず注文!
レタスのパリパリかと思ってましたが、細かく刻んだワンタンの皮のようなものを揚げたものが、たっぷりと乗っています。
パリパリの食感が心地よく気に入りました。
味付けも冷やし中華スープにマヨネーズ!
かなりツボにハマってます。(^-^)v
夏場にオススメ!
今週のメニューなのでご注意!
店に入ると自動的に本日のランチになります。
一斉に作り始め、一気に料理が出てくるシステムですので、個別に注文すると後回しにされ待たされるお店です!
本日のランチはハンバーグと白身魚フライで550円。
以前は500円でてんこ盛りだった事を考えると実質の値上げ幅はかなり大きくと思います。
安くて腹一杯がこのお店の魅力だったのに非常に残念!
550円は安いですけど…。
一斉に作り始め、一気に料理が出てくるシステムですので、個別に注文すると後回しにされ待たされるお店です!
本日のランチはハンバーグと白身魚フライで550円。
以前は500円でてんこ盛りだった事を考えると実質の値上げ幅はかなり大きくと思います。
安くて腹一杯がこのお店の魅力だったのに非常に残念!
550円は安いですけど…。
安政5年(1858)6月の日米通商条約調印によって開国を決めた江戸幕府は翌年6月に神奈川(横浜)の開港を決めたのですが、当時開港を決めた横浜(関内)は東海道筋から向うには保土ヶ谷から井土ケ谷、蒔田を通るか、神奈川からの舟運しかなく、不便な場所であり東海道筋から一直線で横浜(関内)へ抜ける道(よこはま道)を作ったそうです。今は主要道から外れた横浜道、そして保土ヶ谷宿から戸部村までの交通路(保土ヶ谷道)を久しぶりにチャリで散策してきました。
浅間下の交差点の少し横浜駅寄りの小道が横浜道のスタート。
道の入口には横浜道の解説が書かれた看板が立っていますので、横浜道の由来をよく読んで出発。
当時の錦絵にはこの地点から新田間橋、平沼橋が描かれており、現在の横浜駅周辺は入り江だった事が判ります。当時の記録によると、橋の幅は3間(約6メートル弱)で橋材は欄干には杉を、杭には松を使用したそうです。
現在ではしっかりとアスファルトで舗装されており、下を川が流れていますが車で走行する人には橋と判らないかも知れません。
平沼橋も現在では川だけでなく、下にはJR東海道線、横須賀線、相鉄線が通っており高さも大きさも往時を思い浮かべる事が出来ない程、変貌しています。
ただし、本来の横浜道は画像の右下に見える道で、以前は踏切があり線路を渡って行けましたが、開かずの踏切状態であったのと平沼橋の架け替え工事によって利用者用に線路の向うとこちら側にエレベータが設置され、線路によって分断されてしまいました。
解説を信じれば横浜道を歩いて行き次に渡る橋は石崎橋のはずなのですが、何故か敷島橋。
50メートル程上流に石崎橋がありますが、道路整備(埋立?)または河川改修工事などによって微妙にコースが変わってしまっているのでしょうか?
明治期に地図等で確認したいところです。
戸部坂を上り、戸部一丁目交差点のところまで来て、あまりの暑さにここから先更に上って、野毛の切り通しを通って下って行き都橋、吉田橋まで行って再び坂道を上って来るのは危険と判断
ここから保土ヶ谷道へ折り返すことにしました。
足の状態はまだ、大丈夫でしたが道路の照り返しと車の出す熱でかなり体から熱が抜けて行かないような状態。
戸部一丁目交差点から見て保土ヶ谷道は下り。
チャリですので、風を受けながら一気に下って行きました。(空冷式?)
今日のコースで言えば、野毛の切り通し付近がもっとも高い場所で後はほとんど下りになりますので自転車の場合は特に楽なコースとなります。
下った途中にある伊勢バス停手前を左に入り、伊勢町一丁目商店街を走行。
緩やかな坂を上り、くらやみ坂の石碑がある公園で一休み。
公園の水道で顔や腕を充分に冷して、しばし日影で休憩。
この坂は『くらやみ坂(暗闇坂または鞍止坂と書く)といい、安政6年(1859)開港と共に取締上、重要として設けられた関門があったそうです。
また、くらやみ坂脇には牢屋敷が建てられ処刑場も設けられていたそうで、その後牢屋敷は、根岸、笹下へ移転したそうです。
くらやみ坂を下って西前町バス停先の信号を商店街の左の小道に入り突き当たりにあるのが願成寺。
願成寺は法亀山地福院と号し、高野山真言宗の寺院で、本尊は秘仏の延命地蔵尊です。『新編武蔵風土稿』に、開山は元祐(天文七年(1538)此の地に住す)と記されています。寺伝に、『天平年間(729-49)行基がこの地を通りかかった時、渇を覚え水を探していると渓谷より1匹の亀がはい出てきた。路傍を掘ると清水が湧き出てきたので、これを飲用し渇を癒した。これよりこの周辺を法亀山と名付け、草堂を創った。この草堂が願成寺の始まりである。』とあります。また、延命桜と呼ばれた行基の杖が根付いたという桜の古木がありましたが、大正時代に枯れてしまいました。寺の南側にある井戸が、行基の飲んだ清水の湧きだした跡と伝え、延命水と呼ばれています。
墓地には外国人を殺傷して戸部刑場で処刑された清水清次・間宮一(元治元年(1864)に起きた鎌倉事件の加害者)、鳶の小亀(慶応2年(1866)に起きたフランス水兵殺害事件の加害者の墓があります。(願成寺とその周辺より)
お寺の前の坂道は願成寺坂。坂とは反対方向に出て商店街へ。
ここからは銀座商店街、藤棚浦舟通りを渡って藤棚商店街-ニコニコ商店街を抜けて国道一号線(現在の東海道)に出ます。
本来の保土ヶ谷道はここから保土ヶ谷駅方面に進み、杉山神社の前から歩道橋を渡り国道一号線とJRの線路を渡って大門通りの交差点で旧東海道の保土ヶ谷宿に入るのですが、歩道橋が階段だけで自転車を担いで渡るのは辛いので合流地点まで戻り、自転車を押して渡れる歩道橋を使い、国道一号線とJRの線路を越えました。
大門通りの交差点を抜け古東海道と交差する地点で本日の散策ルートは終了。
今回は下調べが不十分だったのと暑さにやられてしまい、神奈川奉行所跡や野毛山入口擁壁、甘酒地蔵(首なし地蔵)などに寄る事ができず、非常に残念!
本日のコース
浅間下の交差点の少し横浜駅寄りの小道が横浜道のスタート。
道の入口には横浜道の解説が書かれた看板が立っていますので、横浜道の由来をよく読んで出発。
当時の錦絵にはこの地点から新田間橋、平沼橋が描かれており、現在の横浜駅周辺は入り江だった事が判ります。当時の記録によると、橋の幅は3間(約6メートル弱)で橋材は欄干には杉を、杭には松を使用したそうです。
現在ではしっかりとアスファルトで舗装されており、下を川が流れていますが車で走行する人には橋と判らないかも知れません。
平沼橋も現在では川だけでなく、下にはJR東海道線、横須賀線、相鉄線が通っており高さも大きさも往時を思い浮かべる事が出来ない程、変貌しています。
ただし、本来の横浜道は画像の右下に見える道で、以前は踏切があり線路を渡って行けましたが、開かずの踏切状態であったのと平沼橋の架け替え工事によって利用者用に線路の向うとこちら側にエレベータが設置され、線路によって分断されてしまいました。
解説を信じれば横浜道を歩いて行き次に渡る橋は石崎橋のはずなのですが、何故か敷島橋。
50メートル程上流に石崎橋がありますが、道路整備(埋立?)または河川改修工事などによって微妙にコースが変わってしまっているのでしょうか?
明治期に地図等で確認したいところです。
戸部坂を上り、戸部一丁目交差点のところまで来て、あまりの暑さにここから先更に上って、野毛の切り通しを通って下って行き都橋、吉田橋まで行って再び坂道を上って来るのは危険と判断
ここから保土ヶ谷道へ折り返すことにしました。
足の状態はまだ、大丈夫でしたが道路の照り返しと車の出す熱でかなり体から熱が抜けて行かないような状態。
戸部一丁目交差点から見て保土ヶ谷道は下り。
チャリですので、風を受けながら一気に下って行きました。(空冷式?)
今日のコースで言えば、野毛の切り通し付近がもっとも高い場所で後はほとんど下りになりますので自転車の場合は特に楽なコースとなります。
下った途中にある伊勢バス停手前を左に入り、伊勢町一丁目商店街を走行。
緩やかな坂を上り、くらやみ坂の石碑がある公園で一休み。
公園の水道で顔や腕を充分に冷して、しばし日影で休憩。
この坂は『くらやみ坂(暗闇坂または鞍止坂と書く)といい、安政6年(1859)開港と共に取締上、重要として設けられた関門があったそうです。
また、くらやみ坂脇には牢屋敷が建てられ処刑場も設けられていたそうで、その後牢屋敷は、根岸、笹下へ移転したそうです。
くらやみ坂を下って西前町バス停先の信号を商店街の左の小道に入り突き当たりにあるのが願成寺。
願成寺は法亀山地福院と号し、高野山真言宗の寺院で、本尊は秘仏の延命地蔵尊です。『新編武蔵風土稿』に、開山は元祐(天文七年(1538)此の地に住す)と記されています。寺伝に、『天平年間(729-49)行基がこの地を通りかかった時、渇を覚え水を探していると渓谷より1匹の亀がはい出てきた。路傍を掘ると清水が湧き出てきたので、これを飲用し渇を癒した。これよりこの周辺を法亀山と名付け、草堂を創った。この草堂が願成寺の始まりである。』とあります。また、延命桜と呼ばれた行基の杖が根付いたという桜の古木がありましたが、大正時代に枯れてしまいました。寺の南側にある井戸が、行基の飲んだ清水の湧きだした跡と伝え、延命水と呼ばれています。
墓地には外国人を殺傷して戸部刑場で処刑された清水清次・間宮一(元治元年(1864)に起きた鎌倉事件の加害者)、鳶の小亀(慶応2年(1866)に起きたフランス水兵殺害事件の加害者の墓があります。(願成寺とその周辺より)
お寺の前の坂道は願成寺坂。坂とは反対方向に出て商店街へ。
ここからは銀座商店街、藤棚浦舟通りを渡って藤棚商店街-ニコニコ商店街を抜けて国道一号線(現在の東海道)に出ます。
本来の保土ヶ谷道はここから保土ヶ谷駅方面に進み、杉山神社の前から歩道橋を渡り国道一号線とJRの線路を渡って大門通りの交差点で旧東海道の保土ヶ谷宿に入るのですが、歩道橋が階段だけで自転車を担いで渡るのは辛いので合流地点まで戻り、自転車を押して渡れる歩道橋を使い、国道一号線とJRの線路を越えました。
大門通りの交差点を抜け古東海道と交差する地点で本日の散策ルートは終了。
今回は下調べが不十分だったのと暑さにやられてしまい、神奈川奉行所跡や野毛山入口擁壁、甘酒地蔵(首なし地蔵)などに寄る事ができず、非常に残念!
本日のコース
暑さにも負けず元気に咲いている花を見ていると花をムシャムシャと食べている虫が目につきました。
シンビジュームの花をあちこちと食べ散らかしています。花の蜜を吸っているわけではありません。昨日は他の花にたかっていましたが、今日はシンビジュームの花です。花びら専門に食べる甲虫なんでしょうか?
ふと、心配になって2階のベランダのミントを見に行くと、
心配が的中!こちらにも同じ虫が花びらに付いています。今年初めて咲いたミントの花ですので、満開になったらゆっくり観賞しようと思っていたのにしっかりと齧り付いていました。
指先で虫を弾き飛ばしましたが、無事、満開を迎えるまで食べられずに無事にすむのでしょうか?かなり心配です。
他にも虫に寄る被害が出ていないか、庭の草花をチェック!
柑橘類の低木、ルーにアゲハの幼齢を見つけましたが、アゲハとルーを比べるとアゲハ蝶の方が見たいのでルーの葉は幼虫の餌として提供する事に決定!
タップリ食べて早く、蝶になって欲しいものです。
その他には咲き終わったユキノシタの葉の上でバッタを捕まえた小さいカマキリを発見!
しっかりと両方のカマでバッタをつかんでいます。虫同士の世界の事については虫の社会の食物連鎖なので、撮影だけして見守る事にしました。
バッタも葉を食べるのでカマキリは歓迎。
花びらを食べる甲虫を食べる虫はいないものかと思案中
ドジョウの餌に・・・
多分食べないでしょうね
シンビジュームの花をあちこちと食べ散らかしています。花の蜜を吸っているわけではありません。昨日は他の花にたかっていましたが、今日はシンビジュームの花です。花びら専門に食べる甲虫なんでしょうか?
ふと、心配になって2階のベランダのミントを見に行くと、
心配が的中!こちらにも同じ虫が花びらに付いています。今年初めて咲いたミントの花ですので、満開になったらゆっくり観賞しようと思っていたのにしっかりと齧り付いていました。
指先で虫を弾き飛ばしましたが、無事、満開を迎えるまで食べられずに無事にすむのでしょうか?かなり心配です。
他にも虫に寄る被害が出ていないか、庭の草花をチェック!
柑橘類の低木、ルーにアゲハの幼齢を見つけましたが、アゲハとルーを比べるとアゲハ蝶の方が見たいのでルーの葉は幼虫の餌として提供する事に決定!
タップリ食べて早く、蝶になって欲しいものです。
その他には咲き終わったユキノシタの葉の上でバッタを捕まえた小さいカマキリを発見!
しっかりと両方のカマでバッタをつかんでいます。虫同士の世界の事については虫の社会の食物連鎖なので、撮影だけして見守る事にしました。
バッタも葉を食べるのでカマキリは歓迎。
花びらを食べる甲虫を食べる虫はいないものかと思案中
ドジョウの餌に・・・
多分食べないでしょうね
プランタの中の水生植物も元気に花を咲かせています。
睡蓮の苗は他にもピンクなども植えてはあるのですが、このクリーム色の睡蓮が毎年花を咲かせています。
黄色い花びらの間に水かきのような薄い膜をつけたアサザも花を咲かせています。このプランタの中には睡蓮の他にもガガブタが植わっていましたが、土の中の根の場所取り競争に負けたのかここ数年は睡蓮とアサザの花だけが咲いています。
他のプランタでは始め、メダカのために買ったんですが増え過ぎたため別のプランタに入れたオオカナダモが繁殖して花を咲かせていました。
花を楽しんで見ていましたが、そんな楽しみを邪魔するものが・・・。
続きは虫・虫・虫。
睡蓮の苗は他にもピンクなども植えてはあるのですが、このクリーム色の睡蓮が毎年花を咲かせています。
黄色い花びらの間に水かきのような薄い膜をつけたアサザも花を咲かせています。このプランタの中には睡蓮の他にもガガブタが植わっていましたが、土の中の根の場所取り競争に負けたのかここ数年は睡蓮とアサザの花だけが咲いています。
他のプランタでは始め、メダカのために買ったんですが増え過ぎたため別のプランタに入れたオオカナダモが繁殖して花を咲かせていました。
プランタ以外の場所では、初夏の花が咲いています。
アラビアンジャスミン。甘い良い香りがします。
紫式部。秋口になると紫色の実をつけます。
マツバボタン。同じ株から色違いの花を咲かせるのが不思議。
ゴールデンセレナ。春先からズーッと毎日、咲き続けています。
花を楽しんで見ていましたが、そんな楽しみを邪魔するものが・・・。
続きは虫・虫・虫。
今日は朝から蒸し暑い一日になるような天候。
雨が降っても散歩は出来ませんが、蒸し暑くなり過ぎても途中で熱中症で倒れても困るので、家で静かに涼を取る事にしました。
涼を取るとなると扇風機や冷房を効かせるわけでなく、水辺の生き物、ドジョウやメダカを眺めて気分から涼しくなるようにします。
朝から元気に水槽の中を泳ぎ回っています。
餌をあげると更に元気に二匹で泳ぎ回り、餌を食べてもそんなに動き回ってはすぐにお腹がすくのではないかと思いますが、どうなんでしょう。
ついでに外のメダカのプランタにも餌やりしました。
外にメダカを育てているプランタ以外にも睡蓮や水草を育てるためのプランタにもボウフラの発生を抑えるために2、3匹メダカを入れているプランタがあるんですが、プランタの中をのぞいて見たら、稚魚が孵っていました。
まったくのノーマークです。こちらのプランタのメダカはボウフラを食べてくれれば良いと思い、育てているというより放置した状態。
プランタの大きさに比べてメダカの数が少なかったので、親メダカに卵が食べられる事なく孵化したのでしょう。
取りあえずは親メダカに稚魚が食べられないようにメダカを入れていないプランタに稚魚を移動。
移動作業は網が使えませんので手近にあった鉢替えの時に土を注ぎ入れるためのカップを使って水ごとすくいあげて移動。
何匹孵化しているか数えながら移動したら、なんと18匹!
ここ数年、卵を取り出す事もなく自然の増減に任せていましたが、今年はちょっと意識的に増やしてみようと考えていましたが初回から大量。
後は白メダカが順調に卵採取-孵化がうまくいったらいったところです。
移した先のプランタを見てみると・・・。
ブログの花・花・花に続く
雨が降っても散歩は出来ませんが、蒸し暑くなり過ぎても途中で熱中症で倒れても困るので、家で静かに涼を取る事にしました。
涼を取るとなると扇風機や冷房を効かせるわけでなく、水辺の生き物、ドジョウやメダカを眺めて気分から涼しくなるようにします。
朝から元気に水槽の中を泳ぎ回っています。
餌をあげると更に元気に二匹で泳ぎ回り、餌を食べてもそんなに動き回ってはすぐにお腹がすくのではないかと思いますが、どうなんでしょう。
ついでに外のメダカのプランタにも餌やりしました。
外にメダカを育てているプランタ以外にも睡蓮や水草を育てるためのプランタにもボウフラの発生を抑えるために2、3匹メダカを入れているプランタがあるんですが、プランタの中をのぞいて見たら、稚魚が孵っていました。
まったくのノーマークです。こちらのプランタのメダカはボウフラを食べてくれれば良いと思い、育てているというより放置した状態。
プランタの大きさに比べてメダカの数が少なかったので、親メダカに卵が食べられる事なく孵化したのでしょう。
取りあえずは親メダカに稚魚が食べられないようにメダカを入れていないプランタに稚魚を移動。
移動作業は網が使えませんので手近にあった鉢替えの時に土を注ぎ入れるためのカップを使って水ごとすくいあげて移動。
何匹孵化しているか数えながら移動したら、なんと18匹!
ここ数年、卵を取り出す事もなく自然の増減に任せていましたが、今年はちょっと意識的に増やしてみようと考えていましたが初回から大量。
後は白メダカが順調に卵採取-孵化がうまくいったらいったところです。
移した先のプランタを見てみると・・・。
ブログの花・花・花に続く