昨日の散策で予定していたが、暑さでへこたれて行けなかった陣ヶ下渓谷へ。
空は曇り空ですが、蒸し暑さは昨日以上。
下からアプローチするコースを選択。
相鉄上星川駅を下車して、帷子川沿いを上流に向かって歩いて環状2号の高架下に来たら、左に見える木々に覆われた森の谷が陣ヶ下渓谷。
左手上方に環状2号の効果を眺めながら緩やかなつま先上がりな細い未舗装路を道なりに歩いていくと渓流の案内板とともに右手に鉄製のゲート。
ゲートを開いて降りていくとそこが渓谷。
数年前までは、あまり知られてなく散策で通り抜ける人だけであった場所も、段々と知られて来ているようで狭い場所にシートを敷いて子供を遊ばせている家族が数組。
数年ぶりに来てみましたが、以前はなかった規制のロープが張られ上流や脇から水が流れ込んでいる場所へは行けないようになっていました。
本来ならばゆっくりと周りの景色を撮影したかったんですが、人の写り込みが気になり早々に通過。
地図には数年前に撮影した画像を貼ってあります。
鎌倉時代の武将との関連で言うと、源頼朝の家臣である和田義盛がこの近辺に狩のために陣を張ったことによると言われているそうです。
また、昨日の記載でこの近くにある川島杉山神社が鎌倉時代の武将に関係しているかもと書きましたが、戦国時代の北条氏康に関連していており時代が違っていました。
本日の散策データ
距離: 4.2 km
所要時間: 1 時間 43 分 2 秒
平均速度: 毎時 2.4 km
最小標高: 10 m
最大標高: 66 m
累積標高(登り): 146 m
累積標高(下り): 176 m
空は曇り空ですが、蒸し暑さは昨日以上。
下からアプローチするコースを選択。
相鉄上星川駅を下車して、帷子川沿いを上流に向かって歩いて環状2号の高架下に来たら、左に見える木々に覆われた森の谷が陣ヶ下渓谷。
左手上方に環状2号の効果を眺めながら緩やかなつま先上がりな細い未舗装路を道なりに歩いていくと渓流の案内板とともに右手に鉄製のゲート。
ゲートを開いて降りていくとそこが渓谷。
数年前までは、あまり知られてなく散策で通り抜ける人だけであった場所も、段々と知られて来ているようで狭い場所にシートを敷いて子供を遊ばせている家族が数組。
数年ぶりに来てみましたが、以前はなかった規制のロープが張られ上流や脇から水が流れ込んでいる場所へは行けないようになっていました。
本来ならばゆっくりと周りの景色を撮影したかったんですが、人の写り込みが気になり早々に通過。
地図には数年前に撮影した画像を貼ってあります。
鎌倉時代の武将との関連で言うと、源頼朝の家臣である和田義盛がこの近辺に狩のために陣を張ったことによると言われているそうです。
また、昨日の記載でこの近くにある川島杉山神社が鎌倉時代の武将に関係しているかもと書きましたが、戦国時代の北条氏康に関連していており時代が違っていました。
本日の散策データ
距離: 4.2 km
所要時間: 1 時間 43 分 2 秒
平均速度: 毎時 2.4 km
最小標高: 10 m
最大標高: 66 m
累積標高(登り): 146 m
累積標高(下り): 176 m