串焼きダイニング砦

ハンバーグとカキフライ定食780円。
この季節のカキは何だろうと思いたがらも、カキフライは好きな食べ物なので迷わず注文。
カキフライがふたつしかないのは残念ですが、一口食べるとジュワーと口一杯に広がる磯の香り！カキフライ、旨い！
ハンバーグは普通です。

ＣＯＯＫＦＡＣＥ

トマト湯麺730円、大盛100円増し。
一年ぶりです。
以前、来たときから気になっていたトマト湯麺を注文。
始め単品の大盛を注文したんですが、チャーハンセット920円に気付いて変更。
酸味の効いたスープは食欲をそそります。
トマトも酸味の強いものを使っていますが、お店オリジナルの唐辛子昆布酢を隠し味に使っているようです。
夏バテして食欲が減るこの季節にピッタリ！

COOK FACE

敦煌

イカ、海老、野菜の塩味炒め750円。
ニンニクが効いてます。
塩味の炒めものには味のアクセントとしてニンニクが欠かせません。
食後も口内にニンニクの粒が残りました。
今日はイカがちょっと小さく、海老の塩気は強め。
定食につく、スープが味噌汁であるのが、最大の欠点！?

ラーメン・餃子、錦堂

新しく開店したようなので食べに行って来ました。
錦堂。
店の宣伝文によると…
豚骨を十時間以上炊き込んだスープとかつお節、さば節、昆布を使用した和風だしスープを掛合わせた当店自慢のコラボレーションスープ。
確かに魚系出汁が効いています。
甘くピリッとしたスープは濃厚ですので、用意されたニンニクや七味、酢は不必要です。
麺を食べ終わったら、スープを割って最後の一滴までスープ味わえます！
麺はモチモチの太麺。
大盛はサービス！

錦堂

麦こがし

何故か急に麦こがしが食べたくなり、麦こがしを買いに外出。
近所のスーパーで探しても良かったんですが、天王町にある松原商店街で探す事を思いつき電車に乗って行きました。
どんな種類のお店で扱っているかは判らなかったんですが、製粉を扱っている店であれば置いてあるのではないかと考え、お茶屋さんをのぞいてみましたが、粉茶や近いものはありましたがないようなので、ぶらぶらと店舗めぐりをして、食品屋さんで『麦こがし、ありますか？』と尋ねたらレジ横の棚から出して来たのでひとつ買って帰宅。
値段は一袋120円。安いのだか高いのだかは良く判りませんが、家に着くとすぐに作ってみる事にしました。
作るといっても大した作業ではありません。
深めの容器に麦こがしを入れます。
この時に後から砂糖を加えますのであまり入れ過ぎると後が大変になるので適当に！
次に砂糖を大さじ２杯をいれます。
甘いのが好きな方はお好きなだけどうぞ！
大体、麦こがし３に対して砂糖1くらいで十分だと思います。
あと、塩を少々。
良く混ぜ合わせます。
先程、麦こがしを入れる量に注意といったのはここで掻き混ぜるからです。
あまり入れ過ぎると容器の縁から粉がこぼれでて、周りを汚すので入れ過ぎに注意です。
お湯を注ぎます。
水でも良いのですが、小さい頃作ってもらった時にはお湯だったので今回もお湯にしてみました。
熱湯である必要はありません。
また、あまり一気にお湯を入れるとゆるくなりすぎるので、混ぜて行きながらお湯を足して行って下さい。
後はよく混ぜます。
固さを確かめながら、お湯を追加して下さい。
少な過ぎると粉っぽさを感じますし、入れ過ぎるとドロドロでは見た目も食べ心地も悪くなります。
程よく混ぜて形を整えたら完成です。
そんなに美味しいものではありません。
麦の香ばしさとほんのりとした甘さを楽しむ昔のおやつです。



では。

３週間目のタニシ

手間が掛からず、プランター内の藻を餌にマイペースで暮らしているタニシです。
ヤマトヌマエビはまだ、メダカが近づくだけでさっさと姿を消してしまう中、悠然とプランタ内の土の上や側面を這いずり回っています。
こんなにきれいに側面の藻を食べてしまうと餌をどうするのか気になる所ですが適当に何か食べて生き続けるのではないかと思います。
まったくの手間入らずのタニシ君は今日ものんびりしております。
では。

ヤマトヌマエビ

メダカのいないプランタに放したヤマトヌマエビです。
何を餌として食べているかは不明ですが、特に餌を与えていませんが、生きております。
普段はオオカナダモに隠れて姿を現しませんが、メダカの餌をついてで与えた所、姿を現しました。
エビ用の餌を与えた方が良いのか、外に放置しているプランタなので自然発生しているプランクトンを食べていて大丈夫なのかは良く判りませんが、ボウフラが発生していることからボウフラは食べないようです。
ボウフラ対策としてメダカを放流するか検討中です。
では。

虫がねぇ

ツマグロヒョウモンの幼虫は今年はあまり目につかず、久しぶりに香りスミレの場所で発見。
見つけたのがこれ一匹ですので、このまま放置しても昨年のように丸坊主になる事はないと思いますのでチョウになるのを見守って行きたいと思います。
アゲハの幼虫は次から次へと卵から孵っているようであちらこちらに幼齢のものや終齢を迎えている幼虫がいます。
門扉や門柱には蛹が３つ。
その内の一つは蛹になって３週目ですので蛹のままで終わってしまったようです。
オオスカシバの幼虫は大量発生しており、クチナシの葉が食べられてなくなるのは時間の問題。（７匹発見！）
写真右くらいの小さいうちは柔らかい新芽しか食べられないようですが、終齢を迎えかなり大きくなると固い葉をムシャムシャと食べています。
一番大きいのだけ残して駆除する予定。
では。

ときのや

鯨フライ定食700円。
小皿の刺身のサーモンとかんぱちは脂がのっていて美味しく、カレーを少し薄めたおかずも美味しかった。
もちろん鯨フライ(５切れ)美味しく頂きました。
値段の割りに量もあり、味も良いメニューが揃っていますので、このお店はオススメ！

ときのや

一平太

中おちandしらす丼800円。
生卵に特製ダレを注ぎ込んで混ぜ合わせて、シラスと中おちにかけて食べます。
久しぶりに満腹になるまで食べてちょっと腹がクルシイ！