思えば長い道のりでした。

今回のiPhone7 Plusの購入ポイントは広角と望遠のカメラとSuica対応。
カメラ機能は購入後、すぐに確かめて満足できたんですが、問題はSuica対応。

Suia定期を購入して、さてクレジットカードの登録と思ったところで確認してみると私の持っているクレジットカードはVISAのみ。
対応をうたわれているカードはMaster、JCB、アメックス！

この歳になって新たにクレジットカードを作るとは考えもしていませんでしが、取り敢えずSuicaなのでビューカード。
JR東日本サイトにアクセスしてビューカードの検討。

申し込みをして待つこと１週間。
本日、やっと到着。
カードをiPhoneに登録して有効にするために電話番号が表示されたのでその番号に電話すると男性が電話に出ました。
てっきり、コンピュータの音声案内かと思っていたんですが、人です。

本人確認としてカード番号や生年月日、住所、フルネーム、自宅電話番号を伝え認証。
これでビューカードをSuicaで利用可能に。

思えば、iPhoneを予約してから発売日に入手できずに約１ヶ月ちょっと待って入手。
applePayを利用するためにさらに１週間。

何とも長い道のりでしたね。

反省を踏まえ。

長く使っていれば多少の傷も装飾だからカバーはしないとむき出しのまま使ってましたが、
散策をしている時に足元に鉄板が敷かれた場所で落としてガラスを割るという経験をした今。

しっかりとAppleCareに入りました。
カバーと強化ガラスフィルムも購入しました。

届いた。

発送完了のメールを確認したのは、散策に出掛ける少し前。
配達状況を確認すると自宅近くの配送センターから出荷されており今日届くことは確定。

到着を待つ事も考えましたが、今日と明日の天気を考えると今日は散策と決めて出発。

散策から帰り、前回は店頭で受け取ったため出来なかった開封。
箱を開けて中身を確認しながら開封。

今まで使っていたiPhoneのバッックアップを取り、初期化して新しいiPhoneをセットアップ。

なんだかんだで結構時間が掛ってしまいました。

ジェットブラックです。
塗装の関係でか、手の吸いつきが良くPlusですがホールド感は良いです。
また、パネルが表示されていないときはベゼルとの境がわからないくらいの黒さで一瞬表裏の区別がつかいないくらい。

取り敢えず今日はセットアップのみで機能的な面は明日以降確認したいと思います。

更に１週間程度。

予約当日に自宅に帰ってから申し込みをして本申し込みのお知らせメールが届かないまま発売日を迎え。
発売日翌日の夕方に「荷時期は未定のため、ご案内ができません。」のメール。

いつになったら入手できるのか色を変えれば入手できるのか、ここまで待ったのでそのまま待つかと毎日メールをチェックする日々。

そんな日々を送りつつ、本日、やっと、本申し込みのご案内メール。

自宅に戻り、auサイトにアクセスしてクリック、文面確認、クリックを９から１０回ほど申し込み内容の確認を数回。
やっと終わったかと思ったら約１週間ほどでお手元にの文字。

まだまだ、手に入れるまでには時間がかかりそうです。

簡易VRを楽しんむ。

新年は外出することなく自宅にて静かに過ごしております。

と言ってもただテレビを見ているわけではなく、ましてや寝ているわけでもありません。

何をしているかといえば。簡易 VR。

RICOH THETAが機能アップ、アプリも充実して来ており、THETAで撮影した全天球画像を楽しむアプリ、グッズが充実して来たました。

VRを楽しむためのグッズとしては「VR視聴用のスコープ」

組み立てたスコープにスマホを差し込んでVR用表示に切り替えた全天球画像を覗くと視野差から立体的に見えて上下左右前後に顔を向けると画像が追随して見られるようになります。
ズームはできませんが、撮影場所の全景を追体験できます。

必要なアプリは

RICOH THETA S
RICOH THETA Sを持っている人はこのアプリで撮影した静止画をVR再生できます。
アプリから再生したい画像を選ぶと画像の下側に表示される「|口|」マークをタッチ。
そうするとVRビュー用の画像を選択するボタンが表示されるますので、自分の持っているスコープに合わせたビューを選ぶだけ。
あとはスコープにセットするだけです。
あっち見たりこっち見たりと、動きにつれて変化する景色は面白いものです。


RICOH THETAは二代目のm15から動画撮影ができるようになったんですが、純正アプリでは動画のVR再生は残念ながらできません。
そこで、再生ソフトがないかと探して見つけたのが「キロル３６０」というアプリ。

キロル３６０
アプリを起動すると使っているスマホのアルバムから全天球画像を読み込んできます。
一覧が表示されると「○」が表示され「○」を再生した画像や動画に合わせると読み込んで再生されます。
ただ、スコープを覗き込んで画像を選択したますが、どんな画像かは小さいレビュー画像からはよく確認できないので
何が再生されるかは行き当たりばったり。


あまり、長時間見ていると疲れますね。

RICOH THETA S は楽しいです。

RICOH THETAも三世代目。
本体も進化してますが、併せてアプリも進化中。
基本のアプリ。
RICOH THETA S
リモート撮影や取り込みや閲覧を行うアプリです。
写り込んでしまった人をぼかしたり、VR画像の閲覧も可能。

RICOH THETA Sでスマホに取り込んだ画像を編集するアプリ。
THETA+
スモールプラネット画像やいろいろな編集ができる純正無料アプリ。
有償アプリも色々ありますが、これだけで十分かもしれません。

THETA+で編集した画像は以下。

それぞれ適用したフィルタは左からMirror Ball、Little Planet、Rceriliner。
編集した後にトリミングして完了。
Rcerilinerは水平方向に見ている分にはなんといことない画像なんですが、下方向に向けてみると上空から撮影したような画像になります。

容量不足？

今朝、iPhoneを同期していて容量不足で同期ができずに終了。
昼にいつも通りに食事の写真を撮ろうとしたら容量不足。
慌てて、不要なアプリを削除しましたが、64GBをいっぱいにするほどのデータは保存していないはず。

帰宅後、再びMacに接続してiTuneで容量をみるとその他項目の容量が３０GB強

これはなんだと思い、とりあえず削除しようと思いましたが、この「その他」。
どこをいじれば消せるのか、何が保存されているのかよく判りません。

Webで「iPhone その他」で検索してみると同じような現象で困っている人も多くいるようで、すぐにヒット！

簡単なことですが、Macに接続してiPhoneを強制再起動すれば良いとのことでした。

同期後、その他の容量は10GBになり、ひとまずは使用に問題のないくらいの容量が確保。

iPhoneは定期的に再起動した方が良いようです。

iPad でOffice

昨日、夕方にApp Storeを開いてみたら新着アプリに　　の画像。
iPadでOffice文書が問題なく開くならば便利ととりあえずダウンロードボタンを押しましたが100Mb以上なので
Wifi環境ではないとダウンロードできずにその場は終了。
会社帰りに飲み屋さんへ寄ったのでそのまま忘れていて、朝起きてアイコンができていたので早速操作。
とは言え、iPadにはOffice文書なし。
仕方なくGoogleドライブに保存しておいたOffice文書からPowerPointデータを開いてみるとレイアウトの大きな崩れなし。
これならば使えるのではないかとほぼ満足。
MSサイトに行ってよく見るとOffice365SoloであればMacにもインストールできるそうで、年額申し込みで即契約。
書体もダウンロードされ最近お気に入りの「メイリオ」もダウンロードされさらに満足。
PowerPointとExcel以外はほぼ使わないので無駄もありますが、プラスしてワンドライブ1TBの利用は魅力。
PDFに返還す手間がなくなるのも良いです。

機種変よりも新規がお得！?

いろいろ検討した結果、会社の帰りにau Shopへ行ってiPad Air2を購入。
iPhone6 Plusを購入してから使う場面が減ったiPad mini。
解約するか機種変するか、ず～と考えていたんですが、miniはPlusがあるからいらないという結論は出たので
あとはAir２に替えるかこのまま解約するか。

いろんな記事をみていてAir２かな？という気分が盛り上がって来たんで購入。

窓口に行って在庫を確認して購入手続き。
Plusを購入した時に下取り金額をWalletポイントでもらっていたので今回の購入にそのポイントを使いたい事を伝えると
「iPhoneで獲得したポイントはiPhone関連でしか使えず、iPadの購入には使えない」とのこと。
ということでポイントを使うには機種変ではなく新規購入がお得との結論。

お店に入ってから４０分ほど掛かってiPad Air2を手にして帰路へ。
ちょっと残念だったのはパッケージを開ける作業と初めてiPad Air２に触る事を店員さんに奪われてしまったこと。
初期設定の一部を店員さんが行うためですが、購入後の儀式を奪われた感たっぷり。

家に帰り、諸設定を行い操作しましたが確かに薄く軽くなっています。
ついでに厚さや大きさを比較するために今まで購入して捨てたり他人にあげたりせず手元に残っている機器を揃えて撮影。

上段左から初代iPad、初代iPad mini、iPad Air2。
下段左から第一世代iPod touch、第二か第三世代iPod Touch、iPhone6 Plus。
手元にないのは人にあげてしまったものとしてiPod ２種類と下取りに出したiPhone5。

確実に薄く軽く高性能になっていますね。

日本語入力アプリ

iOS8になってからサードパーティ製の日本語入力が使えるようになったので
早速、探してダウンロード
mazec - 手書き日本語入力ソフト
7NotesやMetaMoji Noeなどで使い慣れた手書き文字変換。
インストールして設定→一般→キーボードで追加。
各アプリの文字入力画面でmazecを選べば手書き入力可能。
今回、画面サイズを大きくして片手操作がちょっと難しくなったのでいっそ両手を使って操作でも良いかと。
ただ、最初の設定でフルアクセスを許可しなければならないのは
Appleからの「クレジットなどの情報は入力しない方が良い」なんてニュアンス警告文が表示されると
ちょっと躊躇しちゃいます。
Androidを使っている人は気にせず、すでに使っているアプリのようですが・・・。
今回アプリを再インストール、設定をしていると「利用していない時でもGPSを」→「許可」と
しなければならないものも多く電力消費だけでなく、なんか移動ログを取られているようで不快ですね。