先週の火曜日に届いた青文魚。
残念ながら白点病を発症していたので、隔離して薬浴して4日。
もう大丈夫かと思い、蘭鋳2匹と東錦1匹の水槽に放流。
水槽内で元気になって泳ぎ始めましたが、じっくり見てみるとまだ、完治していない様子。
他の金魚に白点病をうつしては困るので再度隔離。
青文魚の合流を諦め、先々週、猫(多分)に襲われて空家となった水槽に水入れ開始。
空きの水槽が出来て、以前から過密状態が気になっていた下段の水槽から茶和金3匹と東錦1匹を移動。
今回は、猫(多少)がいじっても大丈夫なようにガラスぶたでしっかりと蓋をして、さらに金網を乗せて養生テープで固定。
多分、猫と先ほど書いたのは人による盗難の可能性も捨てきれないからです。
流石に今回の対策で、金魚がいなくなれば、猫の仕業ではなく人の仕業で確定。
あと、年内に行う作業としては白メダカを飼育している古代蓮のポリバケツの水抜き。
白メダカは青メダカを飼育している外の水槽に移動予定。
ついでに記載するとベランダのサボテンのビニルハウス内でもオランダ獅子頭と琉金を飼育中。
間引き後の水槽では気持ちゆとりを持って泳げば良いのに塊で泳ぐ金魚。
夜8時過ぎに追加で注文していた青文魚が届いて、調整用に購入した小型水槽に水合わせをしっかりと行なって放流。
画像は水合わせ用の容器内の青文魚。
一週間くらい問題がないかを確認して60センチ水槽へ移動予定。
取り敢えず今夜は環境の変化で弱っている可能性大なので、岩塩を追加して餌は与えずに御休み頂きました。