Chef's Green

午後に会議と伝えられてましたが、何時からかは聞いていなかったので、午後一でも良いように時間の掛からないこの店でカレーを食べる事に。

ポークカレー大盛520円。
ポークはカレーとは別に調理したようで、固まってました。

天府城

どの店も混雑しています。
となれば、どこへ並んでも同じようなものなので本日は中華。

午バラ肉入り四川刀削麺。（劇辛）。
見た目ほどは辛くないですが、スープを飲み干すほど挑戦者でもない。

佐島水産

なんか近隣オフィス勤め人だけでなく、観光客らしき人々が多く彷徨いており、どの店も行列。
段々穴場と言える店も少なくなって来ているような危機感を感じる昼時。
決められたランチタイムに食事をとる事が難しくなって来ているような・・・。

寿司ランチ千円。

黄色ばかり

ベランダのビニルハウスを覗いて見ると





黄色い花ばかり。

次に開花しそうなのは紫太陽の花。

はしご

展示のはしご。

横浜開港資料館では「横浜・地図にない場所～消えたものから見えてくる、ハマの近代～」
横浜都市発展記念館では「ようこそ！地図ワールドへ◉まちの移りかわりが見えてくる◉」

地図とお散歩好きとしては覗いて見る価値ありと思いお出かけ。

みなとみらい線日本大通り駅３番出口からそのまま横浜都市発展記念館。
通常大人200円の入館料ですが、本日は無料。そのまま３階の特別展示室へエレベータで行き展示を閲覧。
地形図や地籍図類、民間地図や鳥瞰図、開港・文明開花期から高度成長期までの地図と色々と展示。
横浜市域の拡張など変遷がわかりやすく展示されていました。

一通りの展示を見た後には４階に行き、通常展示を見て回り１階の受付けで今回の展示をまとめた冊子を購入。

ようこそ！横浜地図ワールドへ　まちの移りかわりが見えてくる
A4判 　95頁　1,600円。

次は横浜都市発展記念館周辺の史跡見学。
ビルの裏手に駐車場の角に「旧居留地消防隊地下貯水槽」。
裏手の庭には「煉瓦造りの下水管」「ガスタンク基礎」「ガス管」「神奈川台場の石」「ガス灯」などを撮影。
　　　　

次は横浜開港資料館。
休日は人が多い地域ですので、入館料無料となればちょっと寄ってみようかという人も多いのか大変な混雑。
展示をじっくり見ることは諦めて順路に沿って歩き、受付で今回の展示を開設した図録「横浜・地図にない場所ー消えたものから見えてくる、ハマの近代」
４００円＋税　Ａ４判・１６頁を購入。

自宅についてじっくり眺めましたが落ち着いて見るにはこの２冊があれば十分。
美術鑑賞ならば現物の鑑賞が価値ありますが、地図などであれば開設の図録でも十分に楽しめますね。

香家

午前中の仕事が思いのほか早く終わり、中途半端に事務所に帰りまた食事をしに外に出るのもムダなような気がして早めですが昼食。
いつものようにメンズランチ、鬼担々麺辛さもっともっと、水餃子にご飯大盛。

Cafe FRESCA

修学旅行か試験休みなのか学生さんが多いです。
玉突き事故のように入り易い店から行列ができ、オフイスビル内の食べ物屋さんにもどう見つけたかは不明ですが、並んでいました。

安定した穴場。
食後に睡眠を取る人もちらほら見えますが、うまい具合に席を立つ人がいるので、すんなり食事がとれます。
本日のメインはとんかつ。

米国風洋食の店 センターグリル

外出からの帰り桜木町駅から事務所とは反対側に進み、野毛町で昼食。

上ランチ。
うなるような旨さはないんですが、日本の昔ながらの洋食屋さんの味。

佐島水産

名前を書かなくても良いのか?が私の第一声。

昼に外出するのでちょい早めに食事。
入口で名前を記入して待っているとスーと来てレジ前でうろつく１名。
店員さんと目が合いご案内。
？？
続いて２人組が来てそのままご案内。
ちょっと待って、私は名前を記入して順番待ちしているのに。
すぐさま店員さんにアピール。

天丼セットを注文したらすぐ出て来ました。

イタリアン トマト

人間ドック終了。
バリウムを飲んだので食事券(500円）付き。
お店は指定されているので、このイタトマで食事。
日替りランチ、エビのペペロンチーノ。
店に入る前にコンビニで13時問ぶりにニコチンを摂取したので少々頭がふらついています。

セットのクロワッサンが美味しかった。