今年に入ってから、メダカ飼育から力の掛け具合が金魚飼育へと変わったんですが、上手くいかないのが、蘭鋳の飼育。
気に入った色具合や形のものを買って来ては、数週で×↑に。
元気に泳いでいたかと思えば、翌日には×↑になったり、安いからと言って追加購入した魚から病気になったり。
他の人に飼われていれば、天寿を全うしたのではないかと反省しきりな日々。
今回で、ダメならば蘭鋳飼育には手を出さない覚悟で下調べを十分行い今回はベランダでのトロ船による飼育。
蘭鋳飼育
・浅めの水深。(20センチ以下にして上下の泳ぎの少なくする)
・水流は弱め。(止水性なので、流れが強いと弱ってしまう)
・他の金魚との混泳は避ける。(泳ぎが下手なため)
・屋外の直射日光に当てて育てると赤色が鮮やかになる。(朱色→赤色)
トロ船飼育だと上記をクリアできる。
amazonで深見養魚場 らんちゅう L3匹を注文してあり、本日午前中に配達予定だったのでホームセンターに行ってトロ船を購入。
水中濾過器は手元にあったものを使用。
簡単にトロ船は水洗いして、濾過器を投げ入れ、水を張って、中和剤、バクテリア、岩塩を少々入れて準備完了。
水合わせはしっかりと念入りに時間をかけて実施。
水槽と違って、トロ船ですと上から見た姿だけの鑑賞。
素赤とちょっと背に白が入ったものと顔に白が入ったものの3匹。
鳥や猫よけに金網を乗せたいところですが、そこまで準備できなかったので寒冷紗を掛けて本日は終了。
長旅で疲れているだろうということで餌やりもなし。
広いトロ船に3匹。
しかも、かたまって泳いでいるのを見ていると、すぐにでも数多く飼育したくなりますが、ここは我慢。
気に入った色具合や形のものを買って来ては、数週で×↑に。
元気に泳いでいたかと思えば、翌日には×↑になったり、安いからと言って追加購入した魚から病気になったり。
他の人に飼われていれば、天寿を全うしたのではないかと反省しきりな日々。
今回で、ダメならば蘭鋳飼育には手を出さない覚悟で下調べを十分行い今回はベランダでのトロ船による飼育。
蘭鋳飼育
・浅めの水深。(20センチ以下にして上下の泳ぎの少なくする)
・水流は弱め。(止水性なので、流れが強いと弱ってしまう)
・他の金魚との混泳は避ける。(泳ぎが下手なため)
・屋外の直射日光に当てて育てると赤色が鮮やかになる。(朱色→赤色)
トロ船飼育だと上記をクリアできる。
amazonで深見養魚場 らんちゅう L3匹を注文してあり、本日午前中に配達予定だったのでホームセンターに行ってトロ船を購入。
水中濾過器は手元にあったものを使用。
簡単にトロ船は水洗いして、濾過器を投げ入れ、水を張って、中和剤、バクテリア、岩塩を少々入れて準備完了。
水合わせはしっかりと念入りに時間をかけて実施。
水槽と違って、トロ船ですと上から見た姿だけの鑑賞。
素赤とちょっと背に白が入ったものと顔に白が入ったものの3匹。
鳥や猫よけに金網を乗せたいところですが、そこまで準備できなかったので寒冷紗を掛けて本日は終了。
長旅で疲れているだろうということで餌やりもなし。
広いトロ船に3匹。
しかも、かたまって泳いでいるのを見ていると、すぐにでも数多く飼育したくなりますが、ここは我慢。
先週の火曜日に届いた青文魚。
残念ながら白点病を発症していたので、隔離して薬浴して4日。
もう大丈夫かと思い、蘭鋳2匹と東錦1匹の水槽に放流。
水槽内で元気になって泳ぎ始めましたが、じっくり見てみるとまだ、完治していない様子。
他の金魚に白点病をうつしては困るので再度隔離。
青文魚の合流を諦め、先々週、猫(多分)に襲われて空家となった水槽に水入れ開始。
空きの水槽が出来て、以前から過密状態が気になっていた下段の水槽から茶和金3匹と東錦1匹を移動。
今回は、猫(多少)がいじっても大丈夫なようにガラスぶたでしっかりと蓋をして、さらに金網を乗せて養生テープで固定。
多分、猫と先ほど書いたのは人による盗難の可能性も捨てきれないからです。
流石に今回の対策で、金魚がいなくなれば、猫の仕業ではなく人の仕業で確定。
あと、年内に行う作業としては白メダカを飼育している古代蓮のポリバケツの水抜き。
白メダカは青メダカを飼育している外の水槽に移動予定。
ついでに記載するとベランダのサボテンのビニルハウス内でもオランダ獅子頭と琉金を飼育中。
間引き後の水槽では気持ちゆとりを持って泳げば良いのに塊で泳ぐ金魚。
夜8時過ぎに追加で注文していた青文魚が届いて、調整用に購入した小型水槽に水合わせをしっかりと行なって放流。
画像は水合わせ用の容器内の青文魚。
一週間くらい問題がないかを確認して60センチ水槽へ移動予定。
取り敢えず今夜は環境の変化で弱っている可能性大なので、岩塩を追加して餌は与えずに御休み頂きました。
残念ながら白点病を発症していたので、隔離して薬浴して4日。
もう大丈夫かと思い、蘭鋳2匹と東錦1匹の水槽に放流。
水槽内で元気になって泳ぎ始めましたが、じっくり見てみるとまだ、完治していない様子。
他の金魚に白点病をうつしては困るので再度隔離。
青文魚の合流を諦め、先々週、猫(多分)に襲われて空家となった水槽に水入れ開始。
空きの水槽が出来て、以前から過密状態が気になっていた下段の水槽から茶和金3匹と東錦1匹を移動。
今回は、猫(多少)がいじっても大丈夫なようにガラスぶたでしっかりと蓋をして、さらに金網を乗せて養生テープで固定。
多分、猫と先ほど書いたのは人による盗難の可能性も捨てきれないからです。
流石に今回の対策で、金魚がいなくなれば、猫の仕業ではなく人の仕業で確定。
あと、年内に行う作業としては白メダカを飼育している古代蓮のポリバケツの水抜き。
白メダカは青メダカを飼育している外の水槽に移動予定。
ついでに記載するとベランダのサボテンのビニルハウス内でもオランダ獅子頭と琉金を飼育中。
間引き後の水槽では気持ちゆとりを持って泳げば良いのに塊で泳ぐ金魚。
夜8時過ぎに追加で注文していた青文魚が届いて、調整用に購入した小型水槽に水合わせをしっかりと行なって放流。
画像は水合わせ用の容器内の青文魚。
一週間くらい問題がないかを確認して60センチ水槽へ移動予定。
取り敢えず今夜は環境の変化で弱っている可能性大なので、岩塩を追加して餌は与えずに御休み頂きました。
玄関内で二つの水槽で飼育している金魚。
2段の上部の水槽で飼育している和金類は昨日、外の水槽に移動。
ヤマトヌマエビ、オトシンクルス、ヨシノボリ、スジシマドジョウ、シマドジョウの水槽となったところで
最近、底砂の汚れが気になっていたので、水槽のリセット。
全て一旦バケツに移動して、水を抜いて底砂を洗いながらポリ袋へ。
水槽の底を洗おうと目をやるとガラスにヒビ!
水を含んだ底砂が入った状態では重くてひきづった際に無理な力がかかって割れてしまったようです。
底砂を掻き出して一旦作業は終了。
ホームセンターに行って水槽を購入。
今と同じ水槽は濾過器やライトなどがセットになっており、水槽単品はロータイプのみ。
蘭鋳飼育はロータイプ(水位が低き方が良い)と金魚飼育の本に書いてあったので下段の水槽で飼育している蘭鋳体型の金魚を飼育することに。
帰宅後、すぐにセット開始。
底面濾過のパネルを底に敷いて隙間に綿を詰めて、底砂を入れてゆっくりと水を投入。
しっかりと洗ったつもりでもまだ泥汚れが・・・。
水を入れながらポンプで排水作業(バケツ一杯)。
多少の濁りは残りましたが、底面濾過のモータと水中濾過器を作動させ濾過開始。
カルキ抜きとバクテリアを投入してしばらく水を循環。
水を循環させている間に上段の水槽からバケツに移動していた色々なものを下段の水槽にゆっくり水合わせをした後に移動。
上段にセットした水槽の水が落ち着いて来たので、蘭鋳(3匹)と東錦(3匹)、獅子頭オランダ(1匹)を移動。
しばらく経って水槽内を見てみると、水深が深いと水圧がかかって蘭鋳の飼育に向かないそうで、浅くなったせいか元気に泳いでいます。
2段の上部の水槽で飼育している和金類は昨日、外の水槽に移動。
ヤマトヌマエビ、オトシンクルス、ヨシノボリ、スジシマドジョウ、シマドジョウの水槽となったところで
最近、底砂の汚れが気になっていたので、水槽のリセット。
全て一旦バケツに移動して、水を抜いて底砂を洗いながらポリ袋へ。
水槽の底を洗おうと目をやるとガラスにヒビ!
水を含んだ底砂が入った状態では重くてひきづった際に無理な力がかかって割れてしまったようです。
底砂を掻き出して一旦作業は終了。
ホームセンターに行って水槽を購入。
今と同じ水槽は濾過器やライトなどがセットになっており、水槽単品はロータイプのみ。
蘭鋳飼育はロータイプ(水位が低き方が良い)と金魚飼育の本に書いてあったので下段の水槽で飼育している蘭鋳体型の金魚を飼育することに。
帰宅後、すぐにセット開始。
底面濾過のパネルを底に敷いて隙間に綿を詰めて、底砂を入れてゆっくりと水を投入。
しっかりと洗ったつもりでもまだ泥汚れが・・・。
水を入れながらポンプで排水作業(バケツ一杯)。
多少の濁りは残りましたが、底面濾過のモータと水中濾過器を作動させ濾過開始。
カルキ抜きとバクテリアを投入してしばらく水を循環。
水を循環させている間に上段の水槽からバケツに移動していた色々なものを下段の水槽にゆっくり水合わせをした後に移動。
上段にセットした水槽の水が落ち着いて来たので、蘭鋳(3匹)と東錦(3匹)、獅子頭オランダ(1匹)を移動。
しばらく経って水槽内を見てみると、水深が深いと水圧がかかって蘭鋳の飼育に向かないそうで、浅くなったせいか元気に泳いでいます。
休暇の始まりは前日の2回目のワクチン接種の副反応で発熱していて身動きもできずに終え、気だるさを感じたまま前半終了。
更に後半は天候に恵まれずお散歩もなし。
その間、やることといえば水槽周りのこと。
メダカの水槽を遠目に眺めていて何がいるのか判らないことで金魚の飼育をしてみようと思いつきホームセンターへ。
更紗オランダ。
赤と白の金魚を更紗と呼ぶらしく、少し丸い体型で赤ではなく朱色。
1匹だけではまだ、寂しく感じ、日を改めてもう1匹ホームセンターへ行き購入。
更紗和金。
金魚の原点と言われる和金。
体型はほぼヒブナと同じですが、尾びれがふつうのフナ尾から、三ツ尾や四ツ尾のものがあるそうで、これは四ツ尾。
種類違いの金魚が揃ったところで次に水槽で気になっていたのが、外と下段の水槽で繁殖してしまっているサカマキガイ。
「貝 駆除」でamazonを検索すると「水作の貝転キャッチャー」、「ジェックスの貝トール」、「キラースネール」。
それぞれポチッと。
届いた順に効果を確認。
まずは貝転キャッチャー。
ガラス面に着いた貝をコロコロと捕獲する器具。
多少の取り残しはありますが、ガラス面にびっしりと張り付いたサカマキガイを纏めて取ることができます。
次に届いたのが、キラースネール。
貝を食べる貝!
言わば、生物兵器。
取り敢えず、生き物ですので水合わせをしている間に捕まえたサカマキガイを入れてみると・・・。
キラースネールがサカマキガイニに覆い被さり、管を差し込み身を吸い取るように食してました。
ただし、5匹のキラースネール。水槽内でうまくサカマキガイと出会えないと捕食しないので増えすぎたサカマキガイをあっと言う間に駆除とはいかないようです。
最後に貝トール。
誘引剤を使って貝を集めて捕まえるワナ。
今回購入した三つの中で一番、貝を捕獲。
ワナを水槽から取り出す時にワナから水と一緒に流れ出ることがあるので取り出す時には網を一緒に使うのがベスト。
そして今日は茶和金を購入。
赤ではなく、茶色です。
明日はノンビリと自宅で。
更に後半は天候に恵まれずお散歩もなし。
その間、やることといえば水槽周りのこと。
メダカの水槽を遠目に眺めていて何がいるのか判らないことで金魚の飼育をしてみようと思いつきホームセンターへ。
更紗オランダ。
赤と白の金魚を更紗と呼ぶらしく、少し丸い体型で赤ではなく朱色。
1匹だけではまだ、寂しく感じ、日を改めてもう1匹ホームセンターへ行き購入。
更紗和金。
金魚の原点と言われる和金。
体型はほぼヒブナと同じですが、尾びれがふつうのフナ尾から、三ツ尾や四ツ尾のものがあるそうで、これは四ツ尾。
種類違いの金魚が揃ったところで次に水槽で気になっていたのが、外と下段の水槽で繁殖してしまっているサカマキガイ。
「貝 駆除」でamazonを検索すると「水作の貝転キャッチャー」、「ジェックスの貝トール」、「キラースネール」。
それぞれポチッと。
届いた順に効果を確認。
まずは貝転キャッチャー。
ガラス面に着いた貝をコロコロと捕獲する器具。
多少の取り残しはありますが、ガラス面にびっしりと張り付いたサカマキガイを纏めて取ることができます。
次に届いたのが、キラースネール。
貝を食べる貝!
言わば、生物兵器。
取り敢えず、生き物ですので水合わせをしている間に捕まえたサカマキガイを入れてみると・・・。
キラースネールがサカマキガイニに覆い被さり、管を差し込み身を吸い取るように食してました。
ただし、5匹のキラースネール。水槽内でうまくサカマキガイと出会えないと捕食しないので増えすぎたサカマキガイをあっと言う間に駆除とはいかないようです。
最後に貝トール。
誘引剤を使って貝を集めて捕まえるワナ。
今回購入した三つの中で一番、貝を捕獲。
ワナを水槽から取り出す時にワナから水と一緒に流れ出ることがあるので取り出す時には網を一緒に使うのがベスト。
そして今日は茶和金を購入。
赤ではなく、茶色です。
明日はノンビリと自宅で。
ポリバケツを利用した睡蓮とホテイソウの鉢。
狙い通り片っ端からボウフラに襲い掛かるメダカ逹。
病気のドジョウを避難させていたので、他にメダカなどをいれる事なく放置していたら、ボウフラがわき放題、
このままでは蚊が大量に育ってしまうと考え、駆除のためメダカをホームセンターで購入し放流。
狙い通り片っ端からボウフラに襲い掛かるメダカ逹。
暫くはエサを与えず駆除に励んでもらおうと思います。
昨日の朝は泳いでいためだか達。
めだかは全滅。
今朝、餌をやろうと水槽を見るといつもは水面近くを泳いでいるめだかの姿がいっさい見えず。
順調に緑水になり、良い飼育環境になって来たと安心していた矢先。
ポンプで排水してみると・・・。
めだかは全滅。
どじょうは3匹のうち1匹が生存。
ミナミヌマエビが1匹、レッドチェリーシュリンプが1匹生存。
原因は不明ですが、生き残ったどじょうとシュリンプはスイレンのポリバケツ水槽に移動。
水槽はリセット。
これで鹿沼土を底沙として利用した外の水槽は全てリセットとなりました。
水槽をしっかりと洗い、石組み水槽で使っていた濾過砂を再利用。
すぐには給水せず、本日は天日干し。
何もせず放置。