散歩のついでに・・・

犬も歩けば棒にあたる。デジカメを常に持ち歩き、気ままに撮った写真を中心に思い思いに綴っています。

煮干骨拉麺いまむら

2008-07-31 13:20:09 | 昼飯
煮干骨醤油味700円に200円プラスでカレーまたはチャーシュー丼が付けられます。
煮干しの香りが立って食欲をそそります。
早速、レンゲを使ってスープの味見!
好み問題ですが、私には醤油が薄い気がします。
あくまでも好みの問題ですし、リピーターがいますので、決してマズくはありません。
深さのあるドンブリなので見た目は麺が少なく感じますが、普通に量はあります。
セットのカレーはちょっと塩が強め!
ショッパイカレーです(泣)
カレーにしないでチャーシュー丼にすれば良かったと反省!
チャーシューは柔らかくて美味しかったです。
しっかり味のついた太いシナチクも美味しかったです!
醤油の濃さがねぇ~…。
ちょっと残念!(;-_-)=3
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CoCo壱番館

2008-07-30 12:48:52 | 昼飯
トマトアスパラエビ煮込みカレー(830円)
400グラム、1辛。
辛いです!
トマトの酸味が、食欲をそそります。
家でカレーを作る時にはトマトを入れた事はありませんが、酸味の効いたトマトを入れてみようと思う味でした。
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みやご食堂

2008-07-29 16:27:15 | 昼飯
群馬県藤岡市藤岡に納品の立ち会い同行で来たんですが、下取廃棄品を三階から下ろして階段を上り下りして汗だく!
昼時間にセットアップしてテスト!2時から使用説明で、やっと食事です(泣)
痛いような日差し、暑さに負けずラーメンです!
手打ち中華そばです。普通は500円、大盛600円!
安くて美味いラーメンです!\(^o^)/
モッチリとした食感の麺、スッキリとしたダシの効いた醤油スープ!
また来たいお店です!


群馬県藤岡市藤岡230
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魚処どんぶらー

2008-07-28 12:54:55 | 昼飯
どんぶらーどん(900円)
生ミンク鯨炙り、シメサバ、スズキ、太刀魚、サーモン。
白身魚のスズキと太刀魚は身が締まっていて程良い歯ごたえ。
シメサバは酢の効き具合もちょうど良く、サーモンの脂乗りも良し!
鯨は魚肉とは風味、歯ごたえが違いますが、竜田揚げの方が私の舌に合っている気がします。
小学校の給食で食べた竜田揚げが懐かしく思い出されます。
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大池公園

2008-07-27 13:25:43 | 散歩
昨日のお散歩のお話。
相鉄線二俣川駅からスタート。
目指すは大池公園(こども自然公園)
駅前のロータリを抜けると緩やかな登り坂になっています。
二俣川駅から真っすぐに15分程歩いた所にあるこども自然公園、通称大池公園はあります。
公園内には大きい池があるという記憶しかありませんが、旭区最大の面積を持つ公園ですので色々とあるのではないかとちょっと期待をしています。
坂を上り切った所の交差点で右折してちょっと寄り道。
以前、車で通り過ぎた時に県営万騎が原団地の一角に石碑が建っているのを見掛け、何の石碑か気になっていたんで確認しに寄って見ました。
道に沿って歩き団地の終わり、道がカーブした左手に石碑があります。
庚申塔もあり、奥には石碑が二つにちょっと大きなお地蔵様が建っていました。
石碑を読むと畠山重忠地蔵尊と書かれ由来が記されています。
要約すると元久二年六月二十二日北条時政がこの地において畠山重忠を三万の軍勢で攻めて討ち取った二俣川合戦があり、北条時政の軍勢が展開した事からここの地名が万騎が原になった事、焼き場があり多くの遺骨が出て来た事から鎮魂の意味を含めこの場所に地蔵尊が建ったそうです。

敷地内に小さい石柱があり、道標なのでしょうかそれぞれの方角の側面には『東 保土ヶ谷』、『西 畠山重忠碑』、『南 岡津道』、『北 都岡村』と文字が刻まれています。

この道標から見て南側、団地の横を通る道があったのでそのまま歩いて行きましたが、岡津道なんでしょうか、別の機会に調べて見たいと思います。
路地に入り一つ目の信号を左折して大通りに戻り、再び大池公園を目指します。
入口から入って右に行けば桜山とバーベキュー広場、草地広場、とりでの森です。春先など桜の花見をしながらバーベキューを楽しむ事ができます。(予約制)
正面へ進むと大池。大池、中池、万騎が原ちびっこ動物園、梅林、ホタルの生息地、ドーナッツ広場、青少年野外活動センター、ピクニック広場とあります。
この大池は古くから『本宿の大池』といわれたそうで二俣川村本宿の溜池で、元久二年(1205)六月の合戦の時には北条時政の軍勢がこの池の水で炊き出しをしたと伝えられているそうです。
また、土地の古老の話によると江戸時代中頃(1700年代)にこの付近の地頭の渡辺氏の命により、百姓六兵衛親子二代にわたり村内52戸の灌漑池としてつくられたとも伝えられているそうです。
大池の横には弁財天の石祠が祀られており寛政二年(1790)二月に建立と刻まれているが天明二年(1783)の大飢饉で大勢の人が亡くなった事を供養して建てられたと伝えられているそうです。
別の言い伝えではある男が鴨を撃とうとして誤って池の主の大蛇を殺してしまい祟りを恐れて弁財天を建てたとも言われているそうです。
昔からの行事として毎年五月五日に村人が弁天様に『御神酒上げ』をして豊作を祈った。また、旱魃になると村人の代表数人が大山の阿夫利神社に参拝し、『御神水』を戴いてこの池に注ぎ弁財天様に雨が降るように『雨乞い』をしたそうです。
大池の奥、中池の横にまきが原ちびっこ動物園があり、小動物とふれあうことができます。
柵で囲まれたエリアでモルモットやひよこなどの小動物とふれあっているこどもが何人もいました。
触れ合った後は手をきれいに洗うように液体石けんが水道場所に置かれていました。
大型の動物(羊やヤギ)は金沢自然動物公園に移転したそうであくまでも小型動物のみ。
色んな種類の鶏が飼育されており、各厩舎では鳴き声を競うように鳴いていました。

中池の奥に梅林があり、梅林の間にメダカの学校(メダカ池)があります。
メダカ池をのぞいてみるとドジョウがいるのでしょうか、時折泡が立ち上っていました。
メダカは野生種なのかは良く判りませんが、黒メダカが放流されているようで良く目を凝らさないと見つけられません。
自然に任せているせいで池の周りは草が覆い繁りちょっと歩きずらかったです。
ドーナッツ公園で一休みをして汗の引くのを待ちましたが、シャツの着替えを持ってくれば良かったと反省。
鳥の鳴き声を聞きながらのんびりと自然を満喫!
帰り道を確認して更に公園の奥へ。
左手奥には青少年野外活動センターがあり、野外炊事場では昼時であったので炊事をして食事をとっている人達がいました。
反対側の右斜面はピクニック広場でテーブルを囲んで食事をしている人達の姿も。
公園内では所々でシートを敷いたりテントを張ったりして寝たり、軽く食事を取ったりしている人を多く見掛け、地域の憩いの場となっているようです。
第二駐車場を抜けて住宅街を通り相鉄いずみ野線南万騎が原駅に到着。
公園内の土の上を歩いていた時と違い、住宅街のアスファルトの道路を歩くと照り返しというか道路からのぼって来る熱気が強くキツかったです。
駅の改札を抜けると左手に『創立90周年記念スタンプラリー スタンプ帳』が置いてあったので記念にスタンプを押して持って帰って来ました。

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敦煌

2008-07-25 12:48:46 | 昼飯
今週のランチメニュー。
バンバンジー冷麺+半チャーハン800円。
日陰でも暑いこんな日は冷たく酸味の効いた冷やし中華!
来週の冷麺も期待!
コメント (2)
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めんぱち

2008-07-24 12:45:05 | 昼飯
食事に使える時間15分!
立ち食いしか選択肢なし(>_<)
ですが、シッカリと食べたいのでカレーセット730円!
蕎麦はコシのないソフト麺タイプ、カレーも辛くない典型的な立ち食い店のカレー。
取り敢えず空腹を満たすための食事。
ちょっと悲しい(>_<。)



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来々軒

2008-07-23 13:03:24 | 昼飯
オロチョンラーメン(6倍)750円。中盛100円増し。
辛さからすると地獄ラーメンよりは辛い気がしますが、スープを飲み干したいと思う後引く旨さがあります。
ランチタイムはライスまたはチャーシュー丼がサービス!
割と気に入っているお店です。
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美味

2008-07-22 12:59:33 | 昼飯
昼飯を食べに来るのはほぼ、一年ぶり。
五目焼きそば700円。
半かた麺といいましょうか、周りだけ油炒めた感じの麺です。
上にのってるアンは酢で味付け済み。
お好みでカラシを混ぜ合わせて食べましたが、ツンとした辛さのない気が抜けたカラシ。
杏仁豆腐は手作り風。
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鶴見の古道(鶴見神社-寺尾道-獅子ヶ谷市民の森)

2008-07-21 21:39:58 | 古道
ちょっと鶴見に用事があり、行ったついでに散策。
鶴見の古道と呼ばれている小杉道か寺尾道かどちらかを歩いてみようと旧東海道から少し入った鶴見神社からスタート
鶴見神社は往古は杉山大明神と称し、境内地約五千坪を有する社であったそうです。その創建は推古天皇の御代(約1400年前)と伝えられて横浜・川崎間最古の神社だそうです。
主祭神
杉山大明神と天王宮の二社相殿で杉山大明神 - 五十猛命を祀っていて、天王宮 - 素盞鳴尊を祀っています。
横浜市地域有形民俗文化財
平成18年11月1日登録
寺尾稲荷道道標は、旧東海道の鶴見橋付近から寺尾・小杉方面への分岐点にあった三家稲荷に建てられていたもので、一村一社の神社合祀令によって、大正年間に三家稲荷が鶴見神社境内に移された時に、移されたものと思われるそうで、昭和30年代前半頃に、鶴見神社境内に移されていた三家稲荷の鳥居前の土留め作業を行なった際、道標が埋没しているのが発見され現在の場所に設置されています。
神社を抜けて隣の公園を更に抜けてJRの高架をくぐり、三角交差点へ進み、レアールつくの商店街のアーケードを歩いて行きます。
アーケードの途中の左路地横に地蔵堂があったので撮影。
ぼてふり地蔵といい、堂横の『ぼてふり地蔵尊縁起』によると江戸時代ハマグリやアサリをてんびん棒で担ぎ売り歩く行商人をぼてふりさんと呼んでおり、生麦村や潮田村から寺尾や末吉のお屋敷町に向うぼてふりさんは三角のお地蔵様の前で一休みし、出立の時にお地蔵様を倒して行き『早く荷が売れたら帰りに起してあげるから』と願を掛けた帰りに再び起して願解きをし、手を合わす事から地蔵様は『ぼてふり地蔵』と呼ばれるようになったそうです。
この地蔵堂には近隣から集めた地蔵様も祀られています。
商店街のアーケードを抜けると道は4方向に別れます。文政年間に編集された『新編武蔵風土記稿』に記された追分がこの地点と思われます。
右が古道の小杉道、左の小机に抜ける寺尾道になるそうで、昔はここに地蔵堂があり、地蔵塔の側面に道標が刻まれていたそうですが、現在はなくなってありません。
現在の諏訪坂と右の末吉道との間に細い坂道があり、間の細い坂が旧諏訪坂です。
諏訪坂の町名の由来となっているこの坂の途中に『諏訪馬之助館跡』があります。古くは諏訪山と称して、永享年間(1429-1440)に小田原北条氏の家人であった諏訪三河守が、殿山(現馬場町)に城を構えたとき、そこから東北に延びる丘陵の突端にこの館を築いたそうです。
『武蔵風土記稿』に諏訪家屋敷として『海道より右方へ5・6丁ゆきて丘上にあり一株の大松あり是諏訪午之丞(馬之助)居住ありし所にて其頃前の松なり、故二土人今も諏訪の松といえり』とあります。
文久元年(1861)4月、老松のあった根元の塚を掘ったところ、古い石棺が出て、中から数々の遺物が発見され、後にこの塚は諏訪山古墳として奈良時代のものと指定されました。
諏訪馬之助館跡の解説の板の前に路駐をしている車があり、解説板全体をきれいに撮影できず、こんなレイアウトになりました。
坂を上り切ると住宅街でどの道が古道なのか判らなくなりました。
どちらに進めば良いか判らずウロウロと歩き回っていた所、細い階段状の坂の下に神社らしきものを見つけたので、取りあえず階段を下りて神社横へ。
小さい社で名前は確認できませんでしたが、隣の諏訪坂公園に目を向けると何やら石仏や石碑を発見。
公園の入口にあったのは、『諏訪坂古墳石棺蓋石と道標』で先程の追分に以前、置かれていたお地蔵様がこちらに移転させられていたようです。
側面には『是より末吉道』としっかり刻まれています。
道路整備(拡張)などで古碑を撤去してしまうのは問題だと思いますが、移動したならば移動したで、移動先をちゃんと記しておいて欲しいものです。
多分、道に迷わなければこの公園には来なかったでしょうし・・・。
公園前の道を迷ってウロウロとしている時に見つけたアパート前のお地蔵様。
由来は判りませんが、アパート入口付近に祠に鎮座しています。
風雨により削られており良く判りませんが、ひょっとして馬頭観音かもしれません。建立年も読み取る事はできませんでした。
このまま迷子になってしまってはどうしようもないので携帯のGPS機能を使って寺尾道と判っている響橋を目的地に設定してナビで歩いて行く事にしました。
途中、目的地が響橋の下、第二京浜になっていることに気付いて目的地を修正。
おかげで山から一旦下の第二京浜に降りてしまい、昭和坂を上る事になり無駄な時間と体力を使ってしまいました。響橋を渡ったところに享保元年(1716)建立の庚申塔がありました。
橋の左側を渡ってすぐ後ろを振り向いた所にあり、何気なく歩いていると見過ごしてしまいそうです。
また、このように古道などを歩いていると残念に思う事として、このような庚申塔や石仏の近くはゴミの集積場として利用されている事が多く、もう少しちゃんとした扱いをしても良いのではないかと非常に残念です。
橋を渡ると道は二叉に別れていて左の道に進むとすぐの左手に祠がありお地蔵様が納められています。
二体安置されており、小さい方のお地蔵様は天明年間(1781~1788)に建立されたようです。
しばらくそのまま道を歩いて行くと鶴見排水池信号があり、右後方から合流する道の角にこの馬頭観音があります。
文化二年(1805)建立。
古道を歩いていると辻ごとに周りを見回し、石仏や石塔がないか確認をしなければなりません。
昔の人は目印として、安全祈願として辻に石仏や石塔を建立していたようですので旧道(古道)を探して歩く目安になります。
ただ、近年は道路拡張や宅地開発が進んで道が変更されたりして、昔(明治期)の地図が頼りといった事も多いようです。
ここまで歩いて来てこの後も歩いて行くかバスに乗って最寄り駅から帰るか、ちょっと悩みました。
携帯のGPS機能を使って地図を表示させると獅子ヶ谷市民の森がここから1.7キロ。
ナビ機能に任せて寄ってみる事にしました。
住宅街の細い路地を抜け、坂を下り上りしてやっと到着!
森の中の小道を下って広場で休憩。
水道があったので顔と手を洗い、ついでにシャツを着替えて一服!
デイバックも汗で濡れています。肩ベルトからは塩が吹いていました。
広場を抜け降りて行くと再び、住宅街。
住宅街の裏山が市民の森となっているようなので右手に森を見ながら、再び森に入って行ける道を探しながら歩いて行きました。
画像左手奥の地蔵は、享保3年(1718)に建立されたもので『子授け地蔵』とか『車地蔵』と呼ばれているそうです。
お堂の左側の柱には、小さな木の車が取り付けられています。
この車は『地蔵車』または、『後生車』とも呼ばれ、これを回す事によって六道の苦難から救われると信じられ、後生安楽に成仏すると言われてきたそうです。
この車地蔵が建っている峠道は、江戸時代、鶴見から師岡・綱島方面に至る唯一の街道だったらしいです。
残念ながら、今回は歩き疲れてしまったので、この峠道を歩くのは断念しました。
森を右手に見ながら歩いて行くと西谷戸池というのがあり、池の水は地下水をポンプで汲み上げているそうで、この地下水は綱島温泉で有名なように茶褐色をしています。この色は地下に堆積している落ち葉などの植物の腐食等による有機物が溶け込んでいると考えられているそうです。水質は飲む事はできないそうですが、生物や植物に有害なものでないそうです。(鯉が泳いでいました
携帯のナビ機能を使って二つ池を見て帰ろうと思ったんですが、朝充電したにも関わらず電池切れ寸前。
こんな所で迷子になるのはかなり恥ずかしく、ちょっと焦りましたが周りを見回すと何やら茶色い大きなショッピングセンターのような建物の一部が見えます。取りあえずその建物を目指して歩きます。
トレッサ横浜。(トヨタテクノクラフトの工場とトヨタグループの物流拠点の跡地に出来た首都圏初のオートモール複合施設)
雑誌か何かで見た事がありいつか行こうかと思っていましたが、寄ってみる元気もなく、頭の中は早くバスに乗って近くの駅まで行く事のみでバス停を探し帰路へ。
バス停に着くとすぐに新横浜駅のバスが来たので乗り210円払って新横浜駅へ。
久しぶりに新横浜駅に来ましたが、駅ビルを作っているのは知っていましたが、完成した駅ビルを見るのは今日が初めてです。立派なビルです。
店舗もいくつか入っているようですがこのビル全部がテナントなんでしょうか?
大型商業施設?
残念ながら今回はここもパス!
頭の中は帰る事しか思いつきません。次回ゆっくりと見に来たいと思います。


本日のルート

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