散歩のついでに・・・

犬も歩けば棒にあたる。デジカメを常に持ち歩き、気ままに撮った写真を中心に思い思いに綴っています。

鎌倉時代の武将に関連した史跡 -鶴ヶ峰-

2022-09-04 18:03:33 | 散歩
相鉄のスタンプラリー、鶴ヶ峰周辺の「鎌倉時代の武将に関連した史跡」めぐりです。

チェックポイントは白根不動尊(白根神社)白糸の滝、駕籠塚、すずり石水跡、薬王寺・六塚、矢畑・越し巻き、畠山重忠公碑・さかさ矢竹、首塚、鎧の渡し緑道(首洗いの井戸)の8か所。


すべてのポイントは過去に何度か訪れている場所。
改めてポイントチェックしつつ、解説や特典映像を見て次から次へ。
往時に思いを馳せる雰囲気は一切なく、ほとんどの場所は宅地化された場所。
その分、アスファルトの照り返しがきつかった。


2022年9月4日 10:41 JST
距離: 4.7 km
所要時間: 2 時間 4 分 42 秒
平均速度: 毎時 2.3 km
最小標高: 32 m
最大標高: 112 m
累積標高(登り): 373 m
累積標高(下り): 296 m
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日の続き

2022-08-20 17:24:13 | 散歩
昨日の散策で予定していたが、暑さでへこたれて行けなかった陣ヶ下渓谷へ。
空は曇り空ですが、蒸し暑さは昨日以上。
下からアプローチするコースを選択。

相鉄上星川駅を下車して、帷子川沿いを上流に向かって歩いて環状2号の高架下に来たら、左に見える木々に覆われた森の谷が陣ヶ下渓谷。
左手上方に環状2号の効果を眺めながら緩やかなつま先上がりな細い未舗装路を道なりに歩いていくと渓流の案内板とともに右手に鉄製のゲート。
ゲートを開いて降りていくとそこが渓谷。
数年前までは、あまり知られてなく散策で通り抜ける人だけであった場所も、段々と知られて来ているようで狭い場所にシートを敷いて子供を遊ばせている家族が数組。
数年ぶりに来てみましたが、以前はなかった規制のロープが張られ上流や脇から水が流れ込んでいる場所へは行けないようになっていました。
本来ならばゆっくりと周りの景色を撮影したかったんですが、人の写り込みが気になり早々に通過。
地図には数年前に撮影した画像を貼ってあります。
鎌倉時代の武将との関連で言うと、源頼朝の家臣である和田義盛がこの近辺に狩のために陣を張ったことによると言われているそうです。
また、昨日の記載でこの近くにある川島杉山神社が鎌倉時代の武将に関係しているかもと書きましたが、戦国時代の北条氏康に関連していており時代が違っていました。

本日の散策データ
距離: 4.2 km
所要時間: 1 時間 43 分 2 秒
平均速度: 毎時 2.4 km
最小標高: 10 m
最大標高: 66 m
累積標高(登り): 146 m
累積標高(下り): 176 m
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑さに負けてヘタレて散策中断

2022-08-19 13:45:18 | 散歩
鎌倉時代に活躍した武将ゆかりの史跡をめぐるデジタルスタンプラリーが「いざ、相鉄線!沿線鎌倉さがし」と銘打ってスマホアプリで開催されていたのでアプリをダウンロードして本日は和田町ー上星川間のスタンプラリーにチャレンジ。
予定では相鉄和田町駅をスタートしてチェックポイントの「和田稲荷大明神」、チェックポイントではないのですが一応、こちらも関連がるので常盤公園内の「畠山重忠公郎党恩讐慰霊塔」、尾根道伝いに歩いてチェックポイント二つ目の「釜台つづら坂」を下って上星川駅を抜けて、3つ目のチェックポイント「陣ヶ下渓谷」、チェックポイント外ですが確か由緒には和田義盛の記載があった記憶のある「川島杉山神社」へ寄り上星川か西谷でゴール。



相鉄和田町駅で下車して、近くのコンビニに飲み物を購入して散策スタート。
帷子川に架かる和田橋を渡って左手に和田地蔵尊。
商店街を抜け、国道16号線を渡って横浜銀行脇の道を抜けてまっすぐ進むと左手に真福寺。
山門横に満願地蔵尊。
山門前の細い石段の先の一段高くなった木々が茂ったところに「和田稲荷大明神」。
アプリを起動してポイントチェック。
真福寺の十一面観世音菩薩に源頼朝と和田義盛が平家との戦勝祈願に参拝した際に「この地に稲荷社を建て信心すれば志は成就する」と夢告を受け義盛が社殿を建立したことから「和田稲荷」と土地の人が呼び、和田という地名の由来になったと伝えられているそうです。

次は常盤台和田町線と呼ばれる車通りを渡って、真福寺の墓地脇の急坂の石段を登り、常盤台公園へ。
江戸末期に岡野新田(現在の岡野町)を干拓した岡野氏の子孫である明治初期の実業家、岡野欣之助の別荘の「常盤園」(現・常盤台一帯)の一部が常磐公園として残って現在あるそうです。
公園内の一角の高まりにあるのが、「畠山重忠公郎党恩讐慰霊塔」。
なぜこの公園内に慰霊塔かと思い、調べたところ「郷土の歴史と常盤台連町4 0年」常盤台地区連合町内会発刊のPDFデータがあり、「常盤公園の中、常盤台小学校の校庭等にあった戦士の塚を慰霊し常盤台の開拓者、川田修三氏を代表に昭和 32 年に建立されたものです。」と記載されていました。
二俣川(鶴ヶ峰)周辺で畠山重忠公が討ち取られた後も緑区鴨居(ごはん塚)や常盤台でも残党狩りで戦があったようです。

公園内で小休止した後は尾根道沿いに歩いて「釜台つづら坂」
釜台の町名の由来になった故事は、源頼朝が富士の裾野で大規模な狩を催した際に、ここで休憩をとり、重ねた石の上部に丸い穴をあけて茶お沸かしたことからこの石を釜台又は釜壇と呼んだことからだそうです。
この釜台つづら坂は保土ヶ谷区内で延長(163m)と高低差(38m)の階段で第1位だそうです。
今回は上からのアプローチでかなり楽をしました。

次のポイントは陣ケ下渓谷。横浜市で唯一の帷子川の支流にあたる市沢川の渓谷。
上星川駅を通過してまぷりでコースを確認すると先ほどとは反対側の山である水道山(西谷浄水場)からのアプローチ。
暑さを避けて午前中にスタートした散策も時間を見れば、昼近く。
帽子を被り、十分に水分補給をしながらの散策とはいえ、坂道を延々と登るのは辛く本日は断念。
日を改めてということで本日の散策は終了。

本日のデータ
距離: 2.6 km
所要時間: 1 時間 4 分 45 秒
平均速度: 毎時 2.4 km
最小標高: -16 m
最大標高: 101 m
累積標高(登り): 217 m
累積標高(下り): 182 m
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相鉄平沼橋駅からの散策

2022-05-05 16:23:55 | 散歩
暑い季節がやってくるので、ビールジャッキを買おうと思い、ホームセンターへ。
ただし、行って帰ってくるだけではつまらないと思い、目的地とは離れた駅である平沼橋で下車して散策がてらのお買い物。
平沼橋駅からほぼ直線路の旧東海道の芝生村の浅間神社を目指して歩き始め、15分程度で浅間神社到着。
由緒によると創祀は承歴4年(1080年)といわれ、祭神は木花咲耶姫命、相殿は天照皇大神・武甕槌命、境内末社は小獄社・稲荷社・招魂社。
招魂社の脇には誠愛剣法発祥地の碑が立っています。
旧東海道からは少し高台に立っており、横穴古墳群はあったそうです。

浅間神社境内で何枚か撮影した後、旧東海道に沿って保土ヶ谷宿方面へ。
この時点では追分当たりで右に曲がって八王子街道(国道16号)を歩いてホームセンターへ行くつもりでしたが・・・。

歩きながら左手の路地に埋め立て前の海岸線へ伸びるようや緩やかなくだり坂を見つける立ち止まり撮影。
神明下公園を過ぎると右手の建屋の角に標柱を発見。
氷柱の地図を見ると温故知新のみちと書かれ浅間台みはらし公園へ続く案内。
この地図を見て切り立った崖が浅間台の袖すり山と呼ばれていることがわかり、ルートを変更して公園へ。
公園からは岡野町、平沼町を眺めることができ、視線の先にはみなとみらい地区のビル群。
公園の片隅には標柱。
説明を読むと切り立った崖は波蝕崖ではなく、この袖すり山の斜面から岡野町の埋め立ての土を取ったため崖のようになったそうです。

せっかく、高台まで登って来たので、当初の予定を変更して尾根道散策へ変更。
尾根道歩きの楽しさはちょっと左右の道を除いてみると急斜面の下り坂であったり、家と家の隙間から見える眺望の良さ。
また、隙間から見える奥の家のおそらく二階の屋根。地形というか起伏を感じることができるのがなんとなく楽しいと感じます。

ぶらぶらと歩きながら、本日の目的のホームセンターを行き過ぎないように気をつけながら降りの道の見当をつけて平地へ。
下り坂の左右に立ち並ぶ、家々を長めながら車通りでない場所を家を建てた時には資材の運び込みが大変だったろうと毎度のことながら思います。

ホームセンターでは無事にビールジョッキとついでにアイスコーヒー用と書かれたコップを購入。

家に帰り、アイスコーヒーを飲みながら本日の散策を振り返りつつ、投稿。


本日の撮影画像はマップ内に投稿。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かなり、ローカルな散歩コース。

2022-05-03 17:14:10 | 散歩
相鉄沿線の散策で、歴史的コース、緑のコースなど色々あり、相鉄上星川駅からのコースでは西谷浄水場への歴史的建造物散策コースや釜壇つづら坂から常磐公園を抜けて和田町駅や星川駅へのコース、坂本町から仏向矢シ公園などの里山散策コースなどいくつかありますが、本日は普段ほぼ、散策しない上星川二丁目散策。
町内の見所(?)は、上星川三石塔、青空公園。

まずは石仏・石塔。

左から双体道祖神、庚申塔、堅牢地神。

上星川町は駅周辺の1丁目、相鉄と帷子川に挟まれた平地の3丁目、そして本日散策する国道16号から山の斜面に広がる2丁目。

本日の散策は小山を登って降りてのコースとなります。
ここからは、緩やかに登って行きますが、貨物線の高架を潜ったあたりから青空公園に向かって急坂・急階段。

遠くから聞こえる公園で遊ぶ子供たちの元気な声に負けちゃいけないと頑張って到着。

#保土ヶ谷区#上星川#青空公園 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


以前と比べ草木が育ち、斜面下に家が立ったりして眺望は、悪くなりましたが日当たり良好の公園です。

日差しを十分に浴びたあとは園内の吊り橋を渡って園外へ。

公園を出たところで再度、急階段。
取り敢えずの階段を登って、山の上へ。

10年くらい前に来た時は、駐車場だった場所がお寺の墓地になっており、周辺に家も立ち並んでいました。

昔、散策した時の面影はなく、あまり見るべきものもなく帰路へ。

民家の間に神社を見つけたので参拝。
神明社 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



取り残された感のある神社。

しばらく、道を下って国道16号にぶつかりやっと平地。
駅に向かって歩く途中の杉山社へ参拝。

杉山社 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



上星川二丁目散策はこれにて終了。
極めてローカルな散策。

次は、天王町周辺を散策予定。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

曇り空でしたが、出発。

2022-05-03 16:13:34 | 散歩
ゴールデンウイークがスタートして初っ端はサボテンの植え替えのための買い物をしたり、植え替えたりと3日間を家で過ごしていました。
そして、昨日はこのままでは何もしないまま連休を終えてしまいそうな予感がしたので、曇天でしたが外出。

目指すは、よこはまズーラシア動物園。

園内の動物は、自然環境に近い飼育ということで、動物は隠れていて見えない場合もあり。
鳥類や猿類はほぼパスして哺乳動物中心に撮影。
    
    
    
   

園内には池もあり、睡蓮などの水草や至る所でカエルの合唱が聞こえてきます。
     
   

帰りはバスの時間まで間があり、もう少し歩けそうだったので、徒歩にて相鉄鶴ヶ峰駅へ。
ふるさと尾根道緑道。
相模川上流の沼本ダムから鶴ヶ峰浄水場へ原水を送る導水路の上部に整備された歩道。
このルートは迷子になることなく、歩道に沿って、道なりに歩いて行けば、鶴ヶ峰駅へ辿り着く道です。
ただし、ズーラシア動物園への行きの道としては、急階段を登らなければならないので、体力面で帰り道のみ利用。
鶴ヶ峰浄水場の脇には畠山重忠公に由来した「駕籠塚」があります。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜はまだ咲いている?

2022-04-10 17:54:37 | 散歩
天気も良いことですし、散策へ出発。

ただその前に水槽の水替え。
かなり長い間、濾過器のフィルタを交換していなかったのでちょっと泥臭いような臭いを漂わせ始めたのでとりあえず水替え。

本日のルートは目的地は常磐公園なので、出発地は上星川駅か和田町駅。
見晴らしの良さも考慮して、保土ヶ谷区内で一番高低差のある釜壇つづれ坂のある上星川駅から出発。


相鉄上星川駅から国道16号方面へ。
道路を渡ってコンビニで飲み物を買って準備万端。


釜壇つづら坂はの上り口は歩道橋の脇。


この坂を日常生活で利用している人がいると考えると足腰が鍛えられているだろうなぁと思いました。
たまの散策で登るのは良いですが・・・。


坂の途中で見かけた花の盛りを過ぎた桜。
風が吹く度に花吹雪!


撮影場所を変えてズーム撮影。

ついで反対側の山、西谷浄水場の周辺の桜を撮影。


坂を登り切って住宅街を抜けて釜台町から大池道路を渡って常盤台へ。

信号のところにある「故田口良太郎翁の顕彰碑」。
毎回、田口良太郎という人はどの様なことをして横浜市長に顕彰碑を建ててもらえたのか調べてないので疑問を残しつつ目的地の常磐公園へ。

常磐公園に到着。

予想より開花のピークは過ぎてしまっているようで、葉が伸び始めており来週あたりには葉桜?


園内にある畠山重忠公と浪党の慰霊塔。

一休みして星川方面へ。思いのほか常磐公園では撮影したいと思う桜がなかったので残念に思いつつ、道行きに花を見つけては撮影。
ここからは望遠レンズをつけたカメラの出番。





再び国道16号に出る手前で見つけたコンクリートで固められた崖の法面の下の残された自然?

何か金魚などはいるかなと池を覗いてみましたが、特に動くものはなし。
私なら間違いなく、金魚とドジョウをを飼育してます。

あとはホームセンターに立ち寄って相鉄星川駅から帰路へ。


インポートしたデータに基づく統計データ
距離: 2.9 km
所要時間: 2 時間 16 分 14 秒
平均速度: 毎時 1.3 km
最小標高: 10 m
最大標高: 116 m
累積標高(登り): 351 m
累積標高(下り): 307 m
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花見散策

2022-03-27 15:50:34 | 散歩
保土ヶ谷公園だけが花見の場所ではなく、保土ヶ谷区内には西谷浄水場横浜水道記念館の桜+高台からの眺望。

相鉄上星川駅から水道みちの坂をえっちらおっちらと登って行き、たどり着くと門扉は閉まり閉館のお知らせの看板!


目的の花見は不可。
このまま来た道を下って帰るのも芸がなく、周辺を巡ってみようとそのまま直進。

どこかに桜並木はないかと周りを見ながら歩くと、谷を挟んで反対側山の斜面に桜並木を発見。


大体の場所を見定めて歩き始めて勘を頼りに歩いて行くと発見。

斜面に沿って桜並木。

石段を下まで降りて桜並木を眺めながらぶらぶら。

適当に歩いていたので、現在地を確認しようと思い、GoogleMapsを見ると仏向行坐谷公園というのが目に付いたのでそこへ。
再び、石段を登って上へ。

登り切って反対側を見ると目的として桜並木。
ボリュームタップリ!

仏向行坐谷公園にて3mの一脚を使って撮影。
#仏向行坐谷公園 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA





公園内を移動しつつ別の場所でも撮影。
仏向行坐谷公園 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

仏向行坐谷公園 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



公園を通り抜けて、谷へ降りる石段を見つけたので帰路へ。

相鉄神星川駅を目指しつつ見かけた桜を撮影。



ふれあいせせらぎのみちの桜は数がちょっと寂しかったです。



本日のコース


距離: 3.4 km
所要時間: 1 時間 37 分 43 秒
平均速度: 毎時 2.1 km
最小標高: 21 m
最大標高: 107 m
累積標高(登り): 274 m
累積標高(下り): 318 m
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソメイヨシノは来週あたりが満開でしょうか。

2022-03-20 21:55:44 | 散歩
3メートル伸びる一脚を購入したので使い勝手を試すために桜の開花状況の確認も含め件散る保土ヶ谷公園へ。

ただ、3メートルに伸ばして撮影するには広い場所が必要なので、まずは星川にある村社の杉山神社境内で撮影。
村社杉山神社 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



一脚はロックする機構はなく、ただ伸ばすだけ。
先端にカメラを取り付けて持ちますが、軽くなっている分かたわみます。
撮影のため片手で持つ必要がありますので、かなり腕の力が必要となりました。
ただし、その分撮影の効果といえば、ドローン風?

神奈川県立保土ヶ谷公園アートホール #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




公園内で満開に近い状態で咲いていたのは、「おかめ桜」


公園内の主な桜、ソメイヨシノはまだ、これから満開を迎える状態。
ひと枝に咲いた花の数からすれば、開花宣言。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅に鶯。桜には?

2022-03-05 17:24:03 | 散歩
75-300mm (35mm判換算150-600mm)のZoomレンズを購入。
早速、試用と散歩を兼ねて保土ヶ谷公園の梅園へ。
コースは距離と勾配を考慮した楽なコース。


前回、訪れた時に比較して咲いている種類、花見の人の数も多くなっていました。



今回のZoomレンズの効果が発揮されたのが、公園内の河津桜での撮影。


初めは河津桜を撮影していましたが、一脚を使って長い間撮影している人がいたので、花を撮るのに同じ場所で何しているかと思ったら、メジロ撮影。
私も急遽、手持ちで苦労しながらメジロを撮影。
こういう被写体には望遠です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする