こめらく

茶漬けです。
週がわりメニューは和風おろしハンバーグ。
お茶漬けセット９５０円。
トッピングは明太子。だし汁はカツオ。
ハンバーグでご飯一杯とちょっとを食べ、締めはお茶漬け！
アラレやわさび漬け、刻み海苔を乗せ、カツオダシを掛けてサラサラと…。
満腹です。

吉宗（きっそう）

銀座です。
長崎皿うどん大盛（1150円）
麺は細麺のバリバリ麺と太麺から選択。
元祖茶碗蒸しの暖簾が気になります。

こりゃうめぇ

まぐろ中落ち竜田揚げ定食（680円）
定番です。

iPad Wi-Fi 強化計画実行中 -その3-

プレゼン利用の強化策として今回はアプリです。
一般にプレゼンデータと言えばWindowsであればPowerpointとなり、Macの場合はkeynoteまたはPowerpointです。
ただし、プラットフォームやバージョンを問わずと言う事になればアドビのPDFファイル。
今回はPDFファイルを使ってプレゼンに利用するのに便利なアプリを探してダウンロードしたのでご紹介。

PDFファイルを閲覧するのに便利と思い「GoodReader」を利用してきましたが、今回はプレゼンをするのに便利な機能と言う事でその名もズバリ「PDF Presenter」(600円 )
データの取り込みはほとんどのアプリ共通のiTunesからのファイル共有による取り込みとなります。


取り込み先のアプリを選択して


右下の追加ボタンをクリックしてファイルの一覧から登録したいファイルを選んで取り込み。


これで準備は完了。

アプリを立ち上げるとPDFファイルが表示されます。

画面は一番上の大きい表示が現在のページ。VGAコネクタでディスプレイやプロジェクタに接続した時に表示される画面。
下の右側の表示は次のスライド。

左下のスライドは前のページ。下のスライドに前ページと次ページが表示されるのでそれぞれをタップしてページを送ったり戻したりします。
プレゼンをしていて次のスライドを確認しながらできると事前準備をしていても安心してできるのでこの機能が一押しで購入を決めました。

一気にページを移動させたい時には下のスライドバーを動かして移動させます。

別のPDFファイルとの切替は画面左上の「Presentation」ボタンをタップ。

利用可能なPDFファイル名が表示されるので表示したいPDFファイルをタップ。

切替は気持ち良いくらいに軽快に画面が切り替わります。


着々と強化計画進行中です。

ルドペキア

多分です。
同じ名前で花の色が違ったり、園芸用で品種改良されていたりして単純には見分けがつかないのですが、家人がお花屋さんで確認して来たと言っているのでルドベキアで良いと思います。

筒状花の部分を見ていて何かに似ているなぁと思い、そして思いついたのが紫太陽。
色合いと言いますか、盛り上がり方がちょっと似ています。
紫太陽にルドキアの舌状花をつけてみるとこんな感じ！
そんなに違和感はないですよね？

ヒカ玉がちょっと開花していたのでついでにご紹介。鮮やか過ぎるほどのは深緋色の花びらの色！
夕方投稿した時には一番下の画像をセンタリングしていたんですが、左サイトのレイアウトが崩れた事に気付いて夜になり再編集。
取りあえず問題のない記述に変更しましたが、後からゆっくり記述をみたら「div」の記述が抜けてました。

iPad Wi-Fi 強化計画実行中 -その２-

ソフト的にはApp Storeを巡回してダウンロードして来る事で強化はできるのですが、利用シュチュエーションの強化と言う事で昨日、AppleStoreでiPadのオプションを追加購入。
「Dock Connector to VGA Adapter」と「iPad Camera Connection Kit」の二つ。
早速、今朝届いたのがVGA アダプタ。
外部モニタやプロジェクタにつないでiPadの画像をみる事ができるようにする機器。
仕事でプレゼンする時に大人数相手ですとiPadの画面を覗き込みながらなんて事はできませんし、やはりプロジェクタ投射は必要かと・・・。
会社のセキュリティ面でノートPCの持ち出しは申請は必要であったり、何と言ってもノートPC本体に電源ケーブルと持ち出すにも重いですし、起動するのも遅いのでiPadに提案資料データを保存して持ち出せれば、軽いしサッとデータを表示させてすぐにプレゼンに入れるのは便利ですよね。（きっと）
と言う思いで購入したんですが、自宅には接続するディスプレイもプロジェクタもないので使用感は明日出社してからのお話。

カメラコネクションキットは品薄で８月中旬以降入荷予定。

話はちょっと変わってメール受信の話。
私が利用しているプロバイダはソネットなんですが、Macのメールアプリで受信確認をすると「・・・タイムアウトしました。」が表示されメールの確認が出来ない状態。
ネットブックでメールソフトを起動すると問題なく受信可能。
何か設定が違っているのかと思いつつ、メールの送受信ならばiPadで十分と設定開始。
今までの設定でアカウント追加・・・。なぜか接続できません。
ソネットのサイトを検索するとPOPとSMTPサーバの記述があったのでそれに合わせて設定。
受信完了！
いつの間にかメールの設定方法が変わったんでしょうか？同じ設定をMacのメールソフト（Thunderbird）で行なってみましたが、「・・・タイムアウトしました。」が表示？
iPadでメールチェックすれば良いから問題はなし！

かなり汗だく。

朝起きてのもう一つの仕事。メダカ稚魚のチェック。
５月末くらいに孵化したメダカもやっと親メダカと同居させても心配ないくらいに成長。
５月末から６月に掛けて卵から孵化した稚魚を同じ水槽で育てていますが、体の大きさの違いが歴然としています。
大きく育っている第一陣の稚魚も大きいと言っても生まれたばかりの稚魚を丸呑みするほどの大きさの違いはないのでしばらくは同居予定。
玄関口、三和土においてある水槽ですが、餌を与えたついでに見ていると水草に産み付けられた卵を発見。
親メダカに食べられてしまう前に下段のドジョウ水槽に移そうと思ったんですが、卵を見つけるたびに水草を取り出しては移動させていたので水面は浮いた水草で一杯。
どうせならば、孵化し終わって卵がついていない水草を戻しがてら水槽の清掃をしてしまおうと部屋に戻り、清掃セットを準備。
水槽のガラス面を洗った後、水を交換するのでドジョウ水槽で孵化した稚魚７匹をプラケースに一時退避。
長いゴム手袋をしてタワシでガラス面をゴシゴシと清掃。上段のメダカ水槽は底砂との境目に黒苔が発生していてかなりの力を入れてコスリ洗い。
タワシで擦るたびに舞い上がる汚れと黒苔！
フィルタ付きポンプで汚れを吸い取りましたが、併せてバケツに水をすくい出して水槽の２／３ほどの水を交換。
本当は一度に水を交換すると水質が不安定になるのでいけないのですが、外部ポンプ内の水も考慮して大丈夫だろうと判断。
下段のドジョウ水槽は目詰まりした上部濾過器のポンプを取り出して清掃。
漂う水草も取り出して再利用する水草は貝の卵が産み付けられていないかをチェックし、問題ない水草を再び産卵用の水草としてメダカ水槽にセット。
清掃終了後のメダカ水槽です。水草はカットしていないのですが、水を抜き取っている間に水量に合わせ水草が重なりあったのか、水を水槽一杯にしてもあまり伸び上がって来てません。
ドジョウ水槽から取り出した稚魚はベランダの稚魚水槽へ放流。
日差しはないのですが、風も弱く蒸し暑く額の汗を拭おうにもゴム手袋をしていたので拭う事も出来るただ、ダラダラと汗を流すのみで大変でした。
また、作業が終わった時にゴム手袋を外すと穴が開いているわけはないのですが、ゴム手袋から流れ出る水（汗？）にはちょっと驚き！
きれいになった水槽内の白メダカを眺めて本日は終了？

子吹き？花芽？

これなんですがね。

スミレ丸の稜に綿毛に包まれた膨らみ。今までですと綿毛が伸びて花座となり花が咲くんですが、今回はよ～く近づいてみて見ると丸いこんもりとした塊。
白棘の子株のようなものが・・・。
身の下の方に子吹くならば、白星の例もあるので全体でモコモコした塊になるので良いのですが、こんな上の方に子が吹いてどうなるんでしょうか？
１．このままのサイズで大きくならない。
２．ひたすら親株のこの場所で大きくなる。
３．そのうちにポロリと落ちて地面に接した所から根が生えて育って行く。
どうなるか判りませんが３番だと面白いですね。

水やりついでに見てみたら花芽が育っていたサボテンを紹介。

この間、白い大輪の花を咲かせてくれたティアラプリンセス。このサイズですと１ヶ月は掛かるのでしょうか？


レイダ丸。株より大きい花を咲かせております。


ヒカ玉。今年は気温が不安定なせいでしょうか、今頃になって花芽を伸ばし始めています。


牡丹玉。

例年ですと５月の連休中に花を咲かせるサボと秋から冬に掛けて花を咲かせるサボとに別れていたんですが、サボ達は月替わりで花を咲かせ目を楽しませてくれています。

麺一筋

梅雨の中日とは言え暑いですね。
時間もないのでラーメンと思いましたが…。
冷たい麺（850円）というのがありましたので注文。
ただし、食欲は落ちてませんので大盛100円増し！
ピリ辛のゴマだれが旨いです。
平皿に盛られていたのでタレだけを味わえなかったのが残念！

らーめんぎょうてん屋伊勢原店

伊勢原です。
豚骨醤油ラーメン680円、中盛り100円増し。
家系ラーメン風で気に入ってたんですが、今日のスーブは脂でドロドロ。
スーブをすすると舌が脂で包まれる感じ！
天下一品のスーブを薄めた感じのざらざら感が口の中に残りました。
気温の変化で骨から出汁が出過ぎたか、方向性を変えたのか、ぎ郎のスーブを間違えて入れたのかは不明？