今日は訪問先から直帰だったんでいつもより早く帰宅でき、時間が持てたのでCDジャケット写真をスキャニング。
Mac音楽再生ソフト『iTune』にはパソコンで再生させた時にアルバムのアートワークを表示させる事ができ、『Cover Flow 表示』という機能を使うとパソコンに保存してある(iTuneに保存)楽曲のアルバムジャケットを表示させ左右にスクロールさせながら聞きたいアルバムを選ぶといった機能や再生中の楽曲のジャケット写真が真ん中に表示されるといった機能があるんです。
『iTune Store』でダウンロード購入した楽曲にはもちろん自動的にジャケット写真が付いて来るんですが、自分でCDから取込んだ場合は当然ながらジャケット写真表示はなしになってしまうのでせっかくの機能を楽しむ事が出来ないので時間もあったのでスキャニング。
もちろん使う機材はキャノンMP960。
付属ソフトのMP Navigatorを使い読み込んだ後に必要な部分だけトリミングしてファイルを保存。
iTuneで再生中にアートワークの枠内に取込んだファイルをドラック&ドロップ。
これだけで設定というか取り込みが終了。
後はCover Flow 表示させてパラパラとジャケットをめくる感覚でアルバムを選択して再生。
ランダム再生にしておくと次の曲でアルバムが変わるとパラパラッと写真が動いてアルバム写真、タイトル、歌手名、曲名が表示されながら再生。
実際の動きは下記サイトでご確認下さい。
http://www.apple.com/jp/itunes/jukebox/coverflow.html
Mac音楽再生ソフト『iTune』にはパソコンで再生させた時にアルバムのアートワークを表示させる事ができ、『Cover Flow 表示』という機能を使うとパソコンに保存してある(iTuneに保存)楽曲のアルバムジャケットを表示させ左右にスクロールさせながら聞きたいアルバムを選ぶといった機能や再生中の楽曲のジャケット写真が真ん中に表示されるといった機能があるんです。
『iTune Store』でダウンロード購入した楽曲にはもちろん自動的にジャケット写真が付いて来るんですが、自分でCDから取込んだ場合は当然ながらジャケット写真表示はなしになってしまうのでせっかくの機能を楽しむ事が出来ないので時間もあったのでスキャニング。
もちろん使う機材はキャノンMP960。
付属ソフトのMP Navigatorを使い読み込んだ後に必要な部分だけトリミングしてファイルを保存。
iTuneで再生中にアートワークの枠内に取込んだファイルをドラック&ドロップ。
これだけで設定というか取り込みが終了。
後はCover Flow 表示させてパラパラとジャケットをめくる感覚でアルバムを選択して再生。
ランダム再生にしておくと次の曲でアルバムが変わるとパラパラッと写真が動いてアルバム写真、タイトル、歌手名、曲名が表示されながら再生。
実際の動きは下記サイトでご確認下さい。
http://www.apple.com/jp/itunes/jukebox/coverflow.html