一昨日届いてスキャナー機能を試して、昨日はプリンタ機能を試して順番で行けば本日はコピー機能なんですが、足下に置いたので部屋の乱雑さが気になり少し片付けていると十数年前に撮ったポラロイド写真の束が見つかったので予定を変更して『写真』をスキャニングしてみる事にしました。
ガラス面に4枚程ポラロイド写真をセットして、お約束アプリMP Navigatorを起動。
メイン画面から写真や文書(原稿台)の文字をクリック。
次の画面で原稿種類をカラー写真にして原稿サイズの枠内の詳細設定ボタンをクリック。
自動読み取り(複数の原稿)をクリックしてOKでスキャンをクリックして読み取ります。4枚の写真を個別の画像として認識して読み込んでくれます。
以前のスキャナーですと1枚の画像として読み取ったのでこれは便利です
しかも、多少ななめにづれてセットした写真も角度補正してくれています
写真の退色も自動補正してくれます。
ただし、便利な自動角度補正機能は原稿サイズを自動読み取りにして1枚だけ写真をセットした場合には機能しないようです。
読み取りが速いとか目に見える差異は特にないようですので写真1枚でも自動読み取り(複数の原稿)を選択しておいた方が良さそうです。
片付けついでに雑誌を捨てる事にし、後から参考にしたい記事を切り取りスキャニング。
原稿台にセットして連続して読み込ませる事は出来ますがファイルとしてはページ数分のファイルが作成されるので、PDF化してひとつのファイルにする事にしました。
スキャンした画像一覧が表示選択状態で左下枠内の保存→PDF保存を選択するだけです。
PDFが作成されて環境設定で指定されたフォルダで問題なければそのまま保存します。
保存したファイルを確認するかの表示が出るので確認を選ぶとPresto!PageManagerというアプリが起動して確認する事ができます。
当たり前の使い方ですが雑誌を捨てる時に何かで後から読み返すかなと思う記事はスキャニングしておけば必要な時に読み返したり、プリントして利用出来るので、気にせず雑誌を捨てられるので便利!
写真のスキャニング機能に
ガラス面に4枚程ポラロイド写真をセットして、お約束アプリMP Navigatorを起動。
メイン画面から写真や文書(原稿台)の文字をクリック。
次の画面で原稿種類をカラー写真にして原稿サイズの枠内の詳細設定ボタンをクリック。
自動読み取り(複数の原稿)をクリックしてOKでスキャンをクリックして読み取ります。4枚の写真を個別の画像として認識して読み込んでくれます。
以前のスキャナーですと1枚の画像として読み取ったのでこれは便利です
しかも、多少ななめにづれてセットした写真も角度補正してくれています
写真の退色も自動補正してくれます。
ただし、便利な自動角度補正機能は原稿サイズを自動読み取りにして1枚だけ写真をセットした場合には機能しないようです。
読み取りが速いとか目に見える差異は特にないようですので写真1枚でも自動読み取り(複数の原稿)を選択しておいた方が良さそうです。
片付けついでに雑誌を捨てる事にし、後から参考にしたい記事を切り取りスキャニング。
原稿台にセットして連続して読み込ませる事は出来ますがファイルとしてはページ数分のファイルが作成されるので、PDF化してひとつのファイルにする事にしました。
スキャンした画像一覧が表示選択状態で左下枠内の保存→PDF保存を選択するだけです。
PDFが作成されて環境設定で指定されたフォルダで問題なければそのまま保存します。
保存したファイルを確認するかの表示が出るので確認を選ぶとPresto!PageManagerというアプリが起動して確認する事ができます。
当たり前の使い方ですが雑誌を捨てる時に何かで後から読み返すかなと思う記事はスキャニングしておけば必要な時に読み返したり、プリントして利用出来るので、気にせず雑誌を捨てられるので便利!
写真のスキャニング機能に