情熱のパッションフルーツ

　まちはきらめくパッションフルーツ　
なんていう歌がありましたね、キャッツアイのテーマソング。
パッションフルーツ、その名前からなんだかとてもオシャレな果物なんだろうなぁ・・と想像しちゃいますよね。
　
パッション　　それは情熱　　情熱の果物、パッションフルーツ　
どんな果物なんだろう　ワクワク　　としていたら・・・
スーパーで見かけたソレは、情熱からは程遠いご面相をしていました。

　　　　　

しかも売れ残り？古くなっちゃって皮がシワシワじゃん　　と思って買わないでいたのだけれど、
皮に皺がよってきたものが食べごろなんですって！　そんなの知らなかったわよ！

ということで初めて買って来ました！　
見た目は悪いけど、半分に切ってみると・・・

　　　　　　　　　　


ね、切っても見た目が悪いです。
大人だから、口に出しては言えないよ、言えないけれど　　の卵みたい・・・　と書いてみる


中身をスプーンですくって食べるらしい。

　　　　　

もう、スプーンを口元に持ってくるだけでとってもいい香り。
中の種が大き目ですが、出さずにそのまま噛んで食べられます。
とてもいい香りで甘酸っぱくて、美味しいです。
南国には本当にいろいろな果物があって楽しいですね。