お土産の手作りムルク

盛り沢山だったマレーシア最後の1ヶ月間の出来事もだいたい書き終わりました。

こうやって書いておくと思い出として覚えていられるのが不思議です。

忙しくなってとうとう書かなかったアユタヤの旅行とか、もう1つ2つの事しか頭に浮かばない。写真を見返すのにもとても便利だし。

船便で色々やって来るのは2ヶ月後位らしいので、その辺りまでパラパラと書いてこのブログも終了かな。

ということで今日はお別れにいただいた手作りムルクのお話。

ムルクとはインドのお菓子で、料理上手なインド人のデヴィさんが作ってくれました。

船便に入れようとしたら梱包に来てくれた日通のインド人の方から「これは2か月ももたない」と言われて手荷物で持って帰って来たんですが、すっごく大きくて機内持ち込み用のスーツケースの4分の1を占めました。

こんなにたくさん食べ切れないよと思っていたのに、もう既に昨日食べ切ってしまった。　着々と太ってます。

そんな毎日の生活ですが、爪を切ろうとして「しまった!爪切りが船便だ!」耳掃除しようとして「しまった!耳かきが船便だ!」とボケをかましていますが、今日夫が「釣り用ベストが船便だ!釣りに行けない!」と言っていたのは知らんがなです。