AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

「業務連絡。頼むぞ、片山部長!inさいたまスーパーアリーナ」 18:00~LIVE!

2012-03-23 21:16:57 | AKB48
アンコールから見る事が出来ましたが「ぐぐたすの空」軽快な歌でした。
衣装が面白いですね。

しかし、ライブをネットで無料で観戦出来るとはAKBも思い切った事をします。
前回のジャカルタ公演でもその一部をライブで見ましたが今後この方式が定着するならばシンガポール公演や次に行われるアメリカでの公演もネット配信して欲しい物です。

テッド
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SKE48『ラムネの飲み方』は、アルバムとしても聴き応えあり。③(ときめき研究家)

2012-03-23 08:00:00 | ときめき研究家

後半の全体曲。

『孤独なバレリーナ』。
セットリスト中で、唯一難解な歌だ。孤独なバレリーナとは、何かを象徴していると思われるが、それをあまり直接的には出さず、いかようにでも解釈できる。日々努力しているメンバーのこととも言えるし、人間誰もが自分の人生を闘っているということを歌っているとも受け取れる。
SDN48『孤独なランナー』と対になっているとも言える。
そもそもバレリーナには孤高のイメージがある。昨年ローザンヌ国際コンクールで優勝した高校生バレリーナ、菅井円加さんのイメージがどうしても重なる。
公演では秦さんがバレエのダンスを踊るようだが、曲そのものより、一番の見せ場だろう。

『今 君といられること』。
卒業を数ヵ月後に控えた秋の日の歌。今、君といられることを感謝し、大切にしようという歌。
仰々しくも寂寥感あふれる曲調は、90年代の小室サウンド、あるいはアルフィーに似ている。アイドルで言えば小泉今日子『木枯らしに抱かれて』(高見沢俊彦作詞作曲)に近い。歌詞の内容と曲調がアンバランスで、何か落ち着かない。

『ウイニングボール』。
高校野球の入場行進曲に選ばれたことを踏まえ、『その汗は嘘をつかない』に続く新たな高校野球もの。
『もしドラ』のヒットも相俟って、高校野球ファンの心をつかもうとしているのか。
「嬉しいニュースが飛び込む」というフレーズから受けるイメージは、選抜大会の21世紀枠で演出された公立進学校という感じか。「そんな強くないメンバー」というのも裏付けとなる。しかし「ウイニングボール」と言うからには、勝って出場を決めた、つまり夏の大会の県大会決勝当日の歌とも解釈できる。
私の母校も、私が高3の夏の甲子園に出場したが、なぜか応援には行かなかった。そのことは、今でもかなり後悔している。

『握手の愛』。
これぞ究極の楽屋落ち。
握手会に行くファンのモチベーションは著しく上がるはずだ。
「初めて来た人」「常連もいっぱい」。どちらのファンにも配慮している。
「長蛇の列に並んで どれだけ待ってくれたの?」。待たされるストレスも吹き飛ぶだろう。
「握手の愛で繋がるパワー」。愛と言い切るところがすごい。
「今日ここでエネルギー貯めて走り出す」。自分のパワーをあげたいと思うのだろう。
曲調は、なんだか昔のアニメの主題歌のようで懐かしい。『○○の冒険大作戦』みたいなタイトルのアニメだ。
私は握手会には行かないが、この曲は好きだ。

コメント (1)
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ゆうみん と呼びます(KC)

2012-03-23 00:00:43 | SKE48/NMB48/HKT48
ゆうみん と呼びます(KC)

こちらの記事で紹介したように、石田優美は、取材を受けたこと、21日にスポニチに掲載されることを発表していた。
私は、スポニチ火曜日のAKB48の特集記事は、毎週読んでいるし、
3月3日から、火曜日以外もスポニチを買って、NMB48の記事はどこに出るのだろうとチェックしてきた。
しかし、東京版には、NMB48は載らない。

当日は、朝スポニチを買って、出ていないことを確認してから、大阪の友人に、「スポニチを買って、下さい。」と依頼。
友人は会社が終わってから、捜してくれたようで、

>会社の最寄り駅、自宅の駅にもなく、環状線で2駅乗車して、何とか手に入れ
>たのはいいですが、石田の記事を探せなく、再度、隅々まで見たところ、やっと
>掲載されていることが判明。

苦労して手に入れていただい記事を熟読。
手書きの部屋の絵は、こちら。


記事の見出しは、こちら。ゆうみんって呼んでくださいね と書いてある。


面白かったのは、次の箇所。
「関係ないけど、皆さんは、お風呂怖くないですか?
私は湯船でずっと、手足をバタバタ。
サメが出てくるかもと思って威嚇しているんです。・・・変ですかね?」

感想:ゆうみんさん。それはあなたの個性です。あなたと結婚する男性は、そんな思いのあなたを、微笑ましいと思うはずです。話が飛躍しすぎましたかな。

KC
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