AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

あーやロイドへの道遠し

2012-03-18 22:28:01 | AKB48
同じドラムの道を志す同志としてあーやロイドと握手したくて先日握手券付きのGIVE ME FIVEを申し込みましたが外れました。

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この度は、「AKB48 GIVE ME FIVE! 劇場盤 抽選申込みフォーム」を
ご利用いただき誠にありがとうございます。
お客様の登録された下記商品は、厳正なる抽選の結果、ご注文を受け付ける
ことができませんでした。
イベントに参加されたい方は、メンバーの変更などをご検討いただき、
再度お申し込みいただければと存じます。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

テッド様
申込日: 2012/03/16

◆ご登録商品◆
*----------------------------------------------------------*
商品番号 : B11C03515
商品名  : 4/29 森川彩香 夕方の部
数量   : 2

あれでしょうか、やっぱり。
浮気は駄目っちゅう運営の神様のオタっし?

テッド
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arisaさんのライブに行きました(ナッキー)

2012-03-18 21:45:06 | 現代のアイドル
arisaさんのライブに行きました(ナッキー)

ベンジャミンの手紙を持って、ライブ会場へ。コンサートは面白かった。でも、・・・ツイッターを引用します。

ナッキーからarisa

今日はライブを見ました。ベンジャミンさんの手紙持って行ったけど、勇気がなくて、arisaさんに渡せませんでした。郵送します。ナッキー

arisaからナッキー

@hagurohebi えええっ!!いらしてたのですかっ??声を掛けて下されば良かったのに(*ノДノ)゜残念です(泣)郵送はごめんなさい、、受け付けていないんですよ(;Д;)今日のようなライブ後の物販売タイムとかでしたら受け取れるのですが…(;Д;)

ナッキーからarisa

アイドルのイベントよく行きますが、物販参加経験なし。いつも見ているだけ。次にイベントに参加する時に、がんばってみます。ナッキー


ライブはもう一度見たいと思わせる内容でした。また見に行くでしょう。
物販参加自信ありません。
今日も、見学はしていました。
AKBの握手会に比べると、濃密すぎます。どのアイドルの物販もそうですが。
握手会には参加できますが、物販は・・・。

ナッキー
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映画「桜蘭高校ホスト部」(ナッキー)

2012-03-18 10:00:05 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
映画「桜蘭高校ホスト部」(ナッキー)

映画を観てきました。
公式HPを見るとドラマが先だったようですが、私がこの映画を知ったのは、映画館での予告編。へー?篠田麻里子映画に出るんだみたいな。

平嶋夏海のモバメ(後に渡り廊下走り隊のブログ)は、熱心に読んでいましたので、彼女の愛読マンガに、「桜蘭高校ホスト部」があったことを覚えていました。

この映画は、暇だったら見に行こうと思っていて、今日はあいた時間に渋谷で観戦。
篠田麻里子と川口春奈が出ているので、アイドル映画と言ってよいでしょう。

原作がマンガ、学園が舞台、コメディという3つの共通点は、2005年の映画「笑う大天使(ミカエル)」に通じると思いました。
「笑う大天使(ミカエル)」がアイドル系若手女優多数出演(上野樹里・関めぐみ・平愛梨・佐津川愛美・谷村美月)でよかったのに対して、「桜蘭高校ホスト部」は男優中心で、見ていて少し飽きました。

KCさんが観戦記を書いている「映画 ギャルバサラ 戦国時代は圏外です」を私も見ましたが、篠田麻里子はチョイ役、
「桜蘭高校ホスト部」の予告編を見た時も、特別出演的な役だろうなと思っていましたが、本日映画を見て、重要な役だったので、意外でした。

篠田麻里子なら、あれだけセリフの多い役なら、役に入り込んで、演技派として攻めることもできたでしょうが、
映画がマンガで、コメディなので、あえて、役に入り込まず、淡々と演じていたという印象でした。
役者というのは、役に入り込むことが目的ではなく、観客を楽しませることが目的なので、こういう映画には、芸術ではなく、エンターテイメントに徹するのが正解なのでしょう。

主役の男優、その恋人役(まだ恋人になっていないが惹かれあっている相手)が川口春奈、そこにライバルとして登場したのが篠田麻里子という設定。

川口春奈は、広末涼子・上戸彩を先達にしたショートカットが似合う女優。そこそこチャーミング。本当は女の子だけど、学園では男としてホスト部に入っているという役もおいしいところ。

アイドルが好きな人には、楽しめる映画ですが、女性アイドルしか興味ない人は、MUSTではないでしょう。

ナッキー
コメント (1)
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