久しぶりに当選し、今年初観戦。
休演メンバーも多く、研究生6名がアンダー出演だったので、その6名を特定することを目標に観戦した。
大森美優
小嶋菜月
サイード横田絵玲奈
田野優花
名取椎菜
森川彩香
この他に、藤田奈那が出演予定だったが、前日にチームB鈴木紫帆里に変更になった。急な出演依頼にも即座に対応できるのは流石だ。
結論を言えば、6名の研究生のうち、森川、サイード、田野の3人は何とか特定できたが、あとの3人は自信がない。
入場順が最後の方で、後方での立ち見になったので、人の頭と柱の陰で肝心の自己紹介が見えにくかったのが敗因。
『RESET』公演は、ユニット曲の5曲が素晴らしく、また各曲のセンターにぴったり合っている。センターの板野、宮澤、峯岸、秋元、大島のうち板野以外が休演だったため、物足りなさを感じた。アンダーで入った研究生が、本来のメンバーを食うくらいのパフォーマンスを見せる迄には至っていなかったと、私には感じられた。以前観た時は、大島アンダーの竹内美宥に魅せられたのだが。
結局、先日芝居を観たばかりの内田眞由美を中心に観ていた。芝居ではキビキビした動きが目立っていた内田だが、今日の公演ではそこまで際立ってはいなかった。彼女の今日の出来が悪かったのではなく、周りのメンバーとの相対的なものだろう。
ところで、今日の公演は全て生歌だと思われた。アンダーで大勢入ったメンバーのパートは、本来のメンバーの声とは違ったし、マイクの音量がまちまちだったり、臨場感があった。
『引っ越しました』では、4番目に歌う板野のパートが、マイクトラブルか歌詞を忘れたのか不明だが、全く飛んでしまっていた。それをよしとする訳ではないが、生だとその位のミスがあっても有り余る魅力があると思う。
そして一番楽しみにしていた『GIVE ME FIVE』の生演奏。相変わらず文化祭レベルの演奏だが、音楽する楽しさに溢れていた。イントロのブラス部分が、以前見た配信ではキーボードで代替されていて味気ない印象だったが、今日は横山のトランペットが1本あるだけで祝祭感が出ていた。
それにしても久々の立ち見は疲れた。50歳以上のシニア席をぜひ設けてほしい。
休演メンバーも多く、研究生6名がアンダー出演だったので、その6名を特定することを目標に観戦した。
大森美優
小嶋菜月
サイード横田絵玲奈
田野優花
名取椎菜
森川彩香
この他に、藤田奈那が出演予定だったが、前日にチームB鈴木紫帆里に変更になった。急な出演依頼にも即座に対応できるのは流石だ。
結論を言えば、6名の研究生のうち、森川、サイード、田野の3人は何とか特定できたが、あとの3人は自信がない。
入場順が最後の方で、後方での立ち見になったので、人の頭と柱の陰で肝心の自己紹介が見えにくかったのが敗因。
『RESET』公演は、ユニット曲の5曲が素晴らしく、また各曲のセンターにぴったり合っている。センターの板野、宮澤、峯岸、秋元、大島のうち板野以外が休演だったため、物足りなさを感じた。アンダーで入った研究生が、本来のメンバーを食うくらいのパフォーマンスを見せる迄には至っていなかったと、私には感じられた。以前観た時は、大島アンダーの竹内美宥に魅せられたのだが。
結局、先日芝居を観たばかりの内田眞由美を中心に観ていた。芝居ではキビキビした動きが目立っていた内田だが、今日の公演ではそこまで際立ってはいなかった。彼女の今日の出来が悪かったのではなく、周りのメンバーとの相対的なものだろう。
ところで、今日の公演は全て生歌だと思われた。アンダーで大勢入ったメンバーのパートは、本来のメンバーの声とは違ったし、マイクの音量がまちまちだったり、臨場感があった。
『引っ越しました』では、4番目に歌う板野のパートが、マイクトラブルか歌詞を忘れたのか不明だが、全く飛んでしまっていた。それをよしとする訳ではないが、生だとその位のミスがあっても有り余る魅力があると思う。
そして一番楽しみにしていた『GIVE ME FIVE』の生演奏。相変わらず文化祭レベルの演奏だが、音楽する楽しさに溢れていた。イントロのブラス部分が、以前見た配信ではキーボードで代替されていて味気ない印象だったが、今日は横山のトランペットが1本あるだけで祝祭感が出ていた。
それにしても久々の立ち見は疲れた。50歳以上のシニア席をぜひ設けてほしい。