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AKB48 チームBのファンより

複数のメンバーがAKBグループや坂道グループを中心に、古今のアイドルについて自由に語るサイトです。

浦野一美さん、おめでとう(ナッキー)

2012-03-12 22:23:56 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
浦野一美さん、おめでとう(ナッキー)

秋元康は不思議だなあ という記事を書いてから、シンディに「おめでとう」を言っていなかったことに気がつきました。

平嶋夏海の抜けたポジションに、浦野一美が移籍。
チームBファンとしては、こたえられない展開となってきましたが、
秋元康が、「暫定的」と書いていたので、どのくらいの間シンディが渡り廊下走り隊なのかは、心配。
少なくとも、今年のOgi祭りまでは、卒業しませんよね。

誰のGoogle+か明確に覚えていませんが、松原夏海も渡り廊下走り隊希望と書いてありました。

ナッキー

シンディのGoogle+メッセージを引用
茅野しのぶ - 0:43 - Mobile - 一般公開
SDN48の浦野一美からのコメントを、代わりに載せさせて頂きます。
以下原文ままになります。

CinDyこと浦野一美です!
ググタスのアカウントが無くってしのぴーのアカウントから失礼します!!!
先程 沢山の関係者さんから連絡がありまして‥
秋元先生のググタスを見て今に至っております‥

私自身
渡り廊下走り隊の曲は大好きですし
特に完璧ぐーのね!をTeam Ogiのライブでやらせて頂いた時に
好きから
もはや憧れに変わっていました。

正直
いきなりの発表に戸惑いはありますし
AKB48
チームAからチームB
そして
今SDN48‥
4回目の移籍が
まさかの渡り廊下走り隊‥
急ではありますが‥
精一杯頑張らせて頂きます!!!

やるからには
私‥
センター狙ってます!!!!!!!!!

以上
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『負け惜しみコングラチュレーション』は、ラストシングルにふさわしい趣向満載。(ときめき研究家)

2012-03-12 22:18:23 | ときめき研究家
2年半以上も同じセットリストで公演を続けたり、いかにも思いつきのようなシングル曲が続いたり、アルバムの1枚も出なかったり、そして突然の全員卒業など、途中経過には色々不満はあったが、最後の終わらせ方には力が入っており、評価できる。
それどころか、アイドルグループの解散として、できる限りのことを実現しようという意欲を感じる。

1月のリクエストアワーでの『孤独なランナー』の3位獲得は、ファンの自主的な運動によるものだったが、制作側がそれに応えた形だ。

ラストシングル『負け惜しみコングラチュレーション』は、まずタイトルが秀逸。残念ながら卒業するSDNからAKBへのメッセージそのもの。
しかし、歌詞の中身は、全く違うストーリーで、結婚する元彼女への祝福を歌った曲だ。曲調も、これまでのシングル曲とは一変、AKB48の曲としても充分通用するアイドルポップだ。歌うのも元AKBメンを中心とした選抜メンバーだ。
振り付けも思い切りアイドルらしい振り付けだ。

この曲には様々な趣向が織り込まれている。キャンディーズの『微笑み返し』同様、過去のAKBグループの曲の歌詞の一部が歌い込まれている。
「思い出は味方なんだ」→『抱きしめちゃいけない』。
「結婚するって聞いた」→『Seventeen』。
「世界のニュース」→『誰かのために』『軽蔑していた愛情』。

「ガムを噛む」「携帯番号変わってない」も、どこかで聞いた気がするが、思い出せない。

それからイントロがピアノソロで始まる感じは『ポニーテールとシュシュ』。
PVが卒業の10年後という趣向は『10年桜』。
そして、何より「柱」をキーワードとしているのは、劇場からの別れを象徴している。

『微笑み返し』のようにオリコン1位は取れなかったが、2位でも立派な結果だと思う。

他の3曲についても簡単に触れる。

『クリクリ』。
ちょっとセクシーなSDNらしい曲。「クリクリ」とは何なのか直接説明しないまま1曲聴かせてしまうのは、力量だ。直接的に「セックスしたくなるの」と歌うより、はるかにセクシーだ。
曲調はなぜか『希望山脈』に似ている。
「Aでクリクリ、Bでクリクリ・・・・Hで、Iで」という部分は浅香唯『ヤッパシH』を思い出させる。

『上からナツコ』。
『上からマリコ』の替え歌と言うか、名前部分だけ替えただけだ。そうまでして2種類のCDを出す必要があるのかとも思うが、好意的に解釈すれば、『上からマリコ』という名曲を、篠田麻里子への宛書き曲として終わらせず、スタンダードにしたいという思いもあるのではないか。歌唱そのものは、SDNの方が安定しているし、「サディスティックな奴め」の「め」の発声も本家より明瞭である。

『終わらないアンコール』。
あざといが、3月31日のコンサートの最後に歌われたら、きっと泣くだろう。
研究生公演で「始まらないアンコール」を実現させたが、今度は、準備した曲が終わっても鳴りやまぬ拍手に、本当の「アンコール」を実現させようと目論んでいるのではないか。
もし、チケットが入手できたら、客席の明かりが点いても、最後まで拍手を続けるつもりだ。

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3月11日 SKE48 印象に残ったこと (ナッキー)

2012-03-12 00:16:19 | SKE48/NMB48/HKT48
3月11日 SKE48 印象に残ったこと (ナッキー)

その1:SKE48のシングルは、AKB48と異なり、アイドル性が高く、J-POPくささがない。
J-POPくさい曲とは、モーニング娘。のような曲。AKB48でも、RIVER、フラゲのように大衆に媚びた曲。
SKE48のシングルは、全てが、アイドルポップスで、素晴らしい。

その2:研究生は背が低い。
HKT48は、年齢は若いですが、背が高い。数人背が低いメンバーがいて、その他全員背が高い。
SKE48の研究生は、その逆。背が高い数人(井口栞里、内山命、水埜帆乃香は認識できました。)がいて、その他みんなは背が低い。

背が低いメンバーが、一生懸命、体を動かしている。
握手お見送りで、研究生の顔をじっくり見ましたが、・・・顔を覚えることはできませんでした。

研究生全体の印象は、まだ幼くて、化粧が芸能人っぽくない。

その3:握手で見送り会。
終演後、立ち見のお客が、客席側に誘導されました。ステージ左側。
メンバーは、シアター立ち見、壁側から、廊下にかけて並びました。
先頭が、チームS、チームK2、チームE、研究生の順番で。

チームS大矢真那 おさげの髪型、ステージでも目立っていました。

チームS、須田亜香里 「あっ」と言って笑顔。
これが噂の“釣り”ですか。
須田亜香里は、松下唯なき後、チームSでは一番気になるメンバーですけれど、
公演は見に行けていませんので、ステージと客席で目を合わせたことはありませんし、握手会にも行ったこともありません。

彼女には、私が須田亜香里に関心を持っていることが分かるのでしょうか。
それとも、お客さん皆に、「あっ」と言って、気をひこうとしているのでしょうか。

骨折で療養中の平松可奈子は、皆と違う衣装で、車いすで握手。
チームSは、それでも、全員の顔と名前が一致しました。

チームK2
秦佐和子 華奢な体に似合わない、力強い握手でした。
顔と名前が一致したのは、半分より少し多いくらい。

チームE
Google+記事で注目と書いた 山下ゆかりは、あいうえお順で最後の方と意識していたので分かりました。他には、
磯原杏華 研究生の頃は背が低かったのに、すっかりレディになったようで。公演ではステージ左の方一列目で、しっかり見ることができました。(私の立ち見位置では、ステージ中央から左は見えなかったが、左端は見えた。)
都築里佳 Google+の写真ではまだ幼いのですが、ステージは立派で、この子を評するには、末恐ろしい大物ではないかと思います。
間野春香 この子も研究生の時の印象が強い。卒業を発表したせいか、体調が悪かったのか、元気のない握手でした。

会社の同僚にSKE48では一番注目と言われていた 原望奈美
ヘルニアが理由でSKE48を卒業、モデルを目指す 山田恵里伽
この二人にも注目していましたが、握手会早すぎて、メンバーの数が多すぎて、・・・自分の力が足りなかった。
全員で、68人。

ステージで見ていた時に、ショートカットのメンバーがいました。
公式HPでは、分からないので、最近ショートにしたのでしょうか。握手会では、流れが速すぎで、どのメンバーがショートだったか、認識できず。

NMBでは谷川愛梨がショート
AKB48では、篠田麻里子が有名ですが、一時チームK成瀬理沙のショートも素敵でした。

ナッキー
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