昨日のさいたまアリーナでサプライズが色々あった様です。
私が驚いたのはチームKへ松井珠理奈が、チームBへ渡辺美優紀が加入すると言う事。
私個人の気持ちとしては逆の方がダンスの刺激になって良かったと思いますがチームBには鈴木紫帆里さんが頑張っているので良しとします。
私はかねてからSKE48のダンスがAKB48のそれを超えていると思っていました。
しかしそれはそれでチームの持ち味なので良い悪いの問題では無くただの一ファンのつぶやきでしかありません。
それがある意味、私の思いが大きく叶えられる事になるのかも知れない試みをする運営には感謝です。
しかしチームK公演もチームB公演も月に数えるほどしか無い上に、選抜常連組は大体が研究生のアンダー出演と言う現状でこの二人が秋葉原のシアターに実際に出演する事があるのか疑問です。 結局は全国ツアーの上でだけって事になるのかも知れません。期間限定だし。
次に驚いたのは研究生のチーム4への昇格発表。
12期メンバーに輝いているメンバーがいるのは認めますがそれ以上に今回昇格した12期メンバーに対して10期、11期の研究生が残された理由が、少なくともシアターで観戦を、頻度が少なくなったとはいえ実際にそのパフォーマンスを見ている私には理解できません。
直近の公演では小林茉里奈さんと森川彩香さんは注目株との印象を持ちました。
実際、森川彩香さんには是非直接声を掛けて応援したくなったので劇場版CDの追加販売に応募したくらいです。
私の勝手な思い込みでは小林茉里奈さんはチームB、森川彩香さんはチームKに行くかなと思ったくらいです。
12期生について言えば「向日葵」を歌う岩田華怜さんは藤田さんよりは存在感がありましたが全員曲の中での岩田さん、田野優花さん、高橋朱里さんの存在感はなぁなとあーやロイドに比べればとても地味な物と言う印象です。
12期で昇格を予想していたのは佐々木さんと大森さん、それに話題のヒラリーの3人でそれ以外のメンバーは正直厳しいのではと思っていましたがロートルファンの私の見方は多くのファンのそれとは違う様です。
恐らくはこれからのAKB48はメンバーの評価をシアターでのそれでは無く、メディア上での人気、あるいは供給者サイドのより強い思いで決まって行く様になるのかも知れません。
でも、岩田さん、田野ちゃん、高橋朱里さんって握手会でも長い列を作っていた記憶は無いんですが。
テッド
私が驚いたのはチームKへ松井珠理奈が、チームBへ渡辺美優紀が加入すると言う事。
私個人の気持ちとしては逆の方がダンスの刺激になって良かったと思いますがチームBには鈴木紫帆里さんが頑張っているので良しとします。
私はかねてからSKE48のダンスがAKB48のそれを超えていると思っていました。
しかしそれはそれでチームの持ち味なので良い悪いの問題では無くただの一ファンのつぶやきでしかありません。
それがある意味、私の思いが大きく叶えられる事になるのかも知れない試みをする運営には感謝です。
しかしチームK公演もチームB公演も月に数えるほどしか無い上に、選抜常連組は大体が研究生のアンダー出演と言う現状でこの二人が秋葉原のシアターに実際に出演する事があるのか疑問です。 結局は全国ツアーの上でだけって事になるのかも知れません。期間限定だし。
次に驚いたのは研究生のチーム4への昇格発表。
12期メンバーに輝いているメンバーがいるのは認めますがそれ以上に今回昇格した12期メンバーに対して10期、11期の研究生が残された理由が、少なくともシアターで観戦を、頻度が少なくなったとはいえ実際にそのパフォーマンスを見ている私には理解できません。
直近の公演では小林茉里奈さんと森川彩香さんは注目株との印象を持ちました。
実際、森川彩香さんには是非直接声を掛けて応援したくなったので劇場版CDの追加販売に応募したくらいです。
私の勝手な思い込みでは小林茉里奈さんはチームB、森川彩香さんはチームKに行くかなと思ったくらいです。
12期生について言えば「向日葵」を歌う岩田華怜さんは藤田さんよりは存在感がありましたが全員曲の中での岩田さん、田野優花さん、高橋朱里さんの存在感はなぁなとあーやロイドに比べればとても地味な物と言う印象です。
12期で昇格を予想していたのは佐々木さんと大森さん、それに話題のヒラリーの3人でそれ以外のメンバーは正直厳しいのではと思っていましたがロートルファンの私の見方は多くのファンのそれとは違う様です。
恐らくはこれからのAKB48はメンバーの評価をシアターでのそれでは無く、メディア上での人気、あるいは供給者サイドのより強い思いで決まって行く様になるのかも知れません。
でも、岩田さん、田野ちゃん、高橋朱里さんって握手会でも長い列を作っていた記憶は無いんですが。
テッド