MC3後半、左から、浦野一美、小森美果、小原春香、渡辺麻友、米澤瑠美、仲谷明香、中塚智実、内田眞由美
浦野 「浦野一美、23才、今年は、ティアラをしません。ティアラに頼るのやめる。」
米澤 「見えているとか、気を使わなくなって、楽になった。」
浦野 「小森は気を使った?」
小森 「いえ、使っていません。」
米澤 「知らないよ。」 (チーム研究生にまで、ティアラのこと、強制していないし、というニュアンス)
中塚 「お題は、過去の栄光です。」
米澤 「まゆゆってニックネームをつけたのは、私です。今は、みんながまゆゆって言うし、wikipediaにも、まゆゆと名付けたのは米澤瑠美と出ていた。」 (wikiを調べてみたが、今は出ていない。)
浦野 「おやつ公演って言い始めたの私だよ。Wikipediaには出ていないと思うけど。」
仲谷 「チームB3rdパジャマドライブ公演で、一日にユニット曲2を、3曲やった。」
米澤 「私、この間、仲やんの記録に並んだ。」
中塚 「女性限定公演で、センター3列目で見たことがある。センターで見たというのが栄光です。」
米澤? 「AKBに入ったから、もうセンターでは見られない。」
内田 「空手を習っていて、緑帯金までいった。黒帯の前の前の前くらい。」
米澤 「チームKの秋元才加さんと戦ってみてよ。」
小原 「絵を描いて、入賞して、新聞に出た。虫を描いてと言われて、隣の人のカマキリを真似した。」
渡辺 「パクったの。」
小原 「虫だけ真似した、他は自分で描いた。」
渡辺 「せこいな」
渡辺 「小学校5年生の時に、めちゃ人気高かった。南海キャンディーズの真似して、(手を上げて)入場したりして、みんなにうけた。」
浦野 「小森がしゃべれなかった。」
小森 「人気はありません。」
浦野 「次のAKBingoすごいんでしょう。」
渡辺 「空前の小森ブーム。」
渡辺の締め 「小森がプレッシャーをかけられたところで、・・・」
KC
浦野 「浦野一美、23才、今年は、ティアラをしません。ティアラに頼るのやめる。」
米澤 「見えているとか、気を使わなくなって、楽になった。」
浦野 「小森は気を使った?」
小森 「いえ、使っていません。」
米澤 「知らないよ。」 (チーム研究生にまで、ティアラのこと、強制していないし、というニュアンス)
中塚 「お題は、過去の栄光です。」
米澤 「まゆゆってニックネームをつけたのは、私です。今は、みんながまゆゆって言うし、wikipediaにも、まゆゆと名付けたのは米澤瑠美と出ていた。」 (wikiを調べてみたが、今は出ていない。)
浦野 「おやつ公演って言い始めたの私だよ。Wikipediaには出ていないと思うけど。」
仲谷 「チームB3rdパジャマドライブ公演で、一日にユニット曲2を、3曲やった。」
米澤 「私、この間、仲やんの記録に並んだ。」
中塚 「女性限定公演で、センター3列目で見たことがある。センターで見たというのが栄光です。」
米澤? 「AKBに入ったから、もうセンターでは見られない。」
内田 「空手を習っていて、緑帯金までいった。黒帯の前の前の前くらい。」
米澤 「チームKの秋元才加さんと戦ってみてよ。」
小原 「絵を描いて、入賞して、新聞に出た。虫を描いてと言われて、隣の人のカマキリを真似した。」
渡辺 「パクったの。」
小原 「虫だけ真似した、他は自分で描いた。」
渡辺 「せこいな」
渡辺 「小学校5年生の時に、めちゃ人気高かった。南海キャンディーズの真似して、(手を上げて)入場したりして、みんなにうけた。」
浦野 「小森がしゃべれなかった。」
小森 「人気はありません。」
浦野 「次のAKBingoすごいんでしょう。」
渡辺 「空前の小森ブーム。」
渡辺の締め 「小森がプレッシャーをかけられたところで、・・・」
KC