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韓国のこと いろいろ あれこれ いまむかし

1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

蒼井そら、韓国内テレビ番組に出演

2009-05-06 15:55:44 | Weblog
日本のAV女優、蒼井そらが国内テレビ番組に進出、関心が集まっている。

蒼井そらはケーブルチャンネルtvNのテレビ用映画「韓国語学堂」を通じて韓国ファンに姿を見せると同時に「タクシー」など、トークショー番組にも出演する。蒼井そらは5日、韓国を訪問し、10日間滞在して「韓国語学堂」プロモーションを行い、弘益(ホンイク)大クラブ街や鴨鴎亭洞(アプクジョンドン)のロデオ通りなど、新世代文化を体験する。この過程も映像におさめられ、蒼井そらの韓国訪問記「フォーリンインラブ コリア」(仮)でtvNを通じて放送される予定だ。

イ・ドンウクtvN広報担当者は「蒼井そらは昨年、韓国を訪問し『韓国語学堂』の撮影を終えた。tvNで放映権を購入した。蒼井そらは「韓国語学堂」プロモーション及び韓国活動打診のために韓国を訪問し、この過程もひとつの番組に制作される」と述べた。

蒼井そらは10日間の韓国滞留期間中、親の日(5月8日)のイベント参加及びファンサイン会など多様な日程を消化する予定だ。しかし一部のイベントが、度が過ぎた商業性を帯びているとしてひんしゅくを買っている。8日に予定されたファン写真会は1時間30分の参加費が15万ウォンに達する。そのため一部のネチズンたちは「低級な日本アダルト文化を代表する芸能人による金儲けのための韓国訪問には警戒しなければならない」という意見を提示している。

これに対してイ・ドンウクtvN広報担当者は「蒼井そらはAV女優の色を無くそうと力を入れている状態だ。『韓国語学堂』もこれまでの出演作とは全く違った性格」とし「今回の韓国訪問期間にも露出などアダルト関連の活動は全然ない」と説明した。
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脱北者、中国の大使館からUSBメモリー盗んでいた

2009-05-06 11:56:30 | Weblog
 駐中韓国大使館に収容されていた脱北者2人が、昨年12月に領事部事務室に侵入し、移動式補助記憶装置のUSBメモリーを盗んで逃走していたことがわかった。

 北京の外交消息筋が5日に明らかにしたところによると、2人は領事部職員のパソコンに差し込まれていたUSBメモリーを盗み、天井に穴を開けて逃走したという。消息筋は、USBメモリーには脱北者管理帳簿が入っていたが、そのほかに韓国人に関する機密が記録されている可能性も排除できないと伝えている。

 脱北者2人は領事部に電話をかけUSBメモリーを北朝鮮に渡すと脅迫、巨額の金を要求したが、大使館側は幸いにも2人を早期に取り押さえ、メモリーを取り戻したとされる。別の消息筋は、「USBメモリーには外交機密は記録されておらず、機密が北朝鮮に渡ってはいないものと承知している」と伝えた。

 これと関連し、駐中大使館関係者は「脱北者の人権問題などを考慮し、個別の事案に対しては確認できないというのが大使館の立場」だと話している。

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崔洪万、「GOEMON」出演非難続くとサイト書き込みを遮断

2009-05-06 11:48:55 | Weblog
格闘家の崔洪万(チェ・ホンマン)が、日本映画「GOEMON」で壬辰倭乱(イムジンウェラン、文禄の役)を起こした豊臣秀吉の家臣役を演じていたことに対し、ネットユーザーらが非難する書き込みを掲載し続けているのを受け、自身のミニホームページへの書き込みを遮断した。

3日、崔洪万が豊臣秀吉の家臣役で出演したことが公開された後、同氏が設けたミニホームページの「一寸評」というコーナーには非難の書き込みが殺到した。崔洪万はミニホームページにアクセスした人が書き込みを残せる「芳名録」を設けていないため、一寸評のコーナーはネットユーザーが崔洪万と公開的に疎通できる唯一の空間となっていた。

非難する書き込みは、元々彼のファンで、通常、ミニホームページで「一寸」(一定の手続きを済ませば互いのホームページを閲覧でき、書き込みも可能になるシステム)となっていたネットユーザーらが掲載したものだった。「日本で暮らせ」「韓国に来るな」「失望した」などといった書き込みがこの一寸評のコーナーを埋め尽くした。憤怒と失望感を表し「一寸をやめる」という書き込みもあった。この日の夜、崔洪万はこれ以上自身を非難する書き込みを掲載できなくするため「一寸評」のコーナーを閉鎖してしまった。

崔洪万は、伝説の大泥棒、石川五右衛門を描いた映画「GOEMON」(今月1日に日本で公開)で豊臣秀吉の家臣「我王」役を演じ、議論を呼んだ。豊臣秀吉は明へ向かうための道が必要だという名文を掲げ、朝鮮(チョソン 1392-1910)を侵略、莫大な人命と財産の被害をもたらした張本人だ。

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韓国料理を世界に

2009-05-06 05:20:54 | Weblog
韓国料理を世界に…ペ・ヨンジュンさんら36人を推進団に任命

金潤玉さん「韓国料理のグローバル化は政府がすべきこと」

韓国料理グローバル化戦略を用意するための民官合同推進団が4日、大韓商工会議所で発足式を行った。ファーストレディの金潤玉(キム・ユンオク)さんは推進団の名誉会長職を受諾した。張太平(チャン・テピョン)農林水産食品部長官と柳仁村(ユ・インチョン)文化体育観光部長官、梁一仙(ヤン・イルソン)延世大教授が推進団の共同団長を務め、マンガ「食客」を描いたホ・ヨンマン氏と日本の東京でレストラン「高矢禮」(ゴシレ)を経営する俳優ペ・ヨンジュンさんら各界から33人が委員として出席した。

金名誉会長は激励の辞で「食べ物は文化であり国家のブランド」だとし「韓国料理のグローバル化こそ文化・経済的側面で政府が必ずすべきこと」と述べた。金名誉会長は「韓国料理は“ウェルビーング”を好む世界的状況と合致し、世界の食べ物と認められる潜在力がすでに十分ある」とし「ところが世界の人たちが韓国料理を楽しんで、韓国料理を求めるようになるためには解決しなければならない課題が多い」と指摘した。それとともに「韓国の食べ物の中で世界の人々が好んで味わうものを探し、口に合うよう開発しなければならない」とし▽外国人を対象にした韓国料理文化体験機会の拡大▽グローバル化した韓国料理専門の人材を養成▽韓国式レストランモデル発掘--などを課題に挙げた。

麻生首相夫人もペ・ヨンジュンさんのレストランで食事

金名誉会長はこれに先立ち、イベント会場に展示された海産物ビビンパ、ピーマンのお好み焼きなど、韓国料理のメニューに関してロッテホテルイ・ビョンウ総料理長から説明を聞き「韓国固有の枠から外れないようにしながら、外国人が好むようにしなければならない」と強調した。金名誉会長はペ・ヨンジュンさんに「(民間委員を引き受けてくれて)ありがとう」とあいさつした後「(先月、G20首脳会議出席のため訪問した)イギリスのロンドンで会った日本(麻生太郎)首相夫人が、ペ・ヨンジュンさんの経営するレストランへ行ったと話していた」と言った。

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