「神社おそうじ隊、見参!』など、神職としての仕事もご一緒させていただいているクロノアユミさんが、このたび本を上梓されました。
1冊は献本いただきました。謹んで御礼申し上げます。
もう1冊は、興味のある方に手に取っていただく用にアマゾンで購入。
クロノさんは、2008年くらいだったか、都内で活動されていたある密教の阿闍梨のオフィスで催された講習会で初対面。
その時から今に至るまで、その一種独特の眼力と旺盛なバイタリティは変わらない。
「一種独特…」というのは、モノやコトの本質というか、その対象となるモノの真の価値そのものを、まるで最初から解っていたかのように見抜いてしまう性質を持ち合わせている。
それは、この世界の物質的なものでも、感覚的なものでも、霊的、宇宙的なものでも同じ。
「いい!」と感じたものは直観的につかむ。
そして、そこを基点に縦横無尽にこの宇宙を語り尽くす。
そのクロノさんにとって、「Voyager」というツールは「宇宙言語翻訳ツール」=「自分の言葉を翻訳するツール」として願ってもない媒体、ようやく自分の言葉をノセて語るに足るツールなのだろう。
「Voyager」を手にしたその時から、もともとイキイキとしていたその発散するエネルギーが、2乗3乗されて輝きを増したように思う。
本の内容は、講座で語っていることをそのまま本という形にしたものらしい。
実際に読むと驚くのは、数回の講座でこれだけの情報が口から飛び出しているのだということ。
(ホントは、この3倍くらいのボリュームになるらしいが、出版の都合で削られたらしい…ボソッ)
タロットカード1枚を軸に、この世界、宇宙に遍在するあらゆる情報が出現してくる。
それは、特定の「〇〇」という名を名乗る霊的な存在が語らせるような規模ではなく、あたかもこの宇宙そのものが語らせているかのように思えてくる。
これから、この本は色々なところで「タネ」として使われることだろう。
それもまた、情報を発信する側としては冥利に尽きるというものではあるだろうけれど…。
特に、現代を生きる男性に、個人的にはオススメ。
往往にして直線的になりがちな男性脳には、もってこいの刺激となるだろう。
購入はアマゾンのみでできるそうです(こちら)
1冊は献本いただきました。謹んで御礼申し上げます。
もう1冊は、興味のある方に手に取っていただく用にアマゾンで購入。
クロノさんは、2008年くらいだったか、都内で活動されていたある密教の阿闍梨のオフィスで催された講習会で初対面。
その時から今に至るまで、その一種独特の眼力と旺盛なバイタリティは変わらない。
「一種独特…」というのは、モノやコトの本質というか、その対象となるモノの真の価値そのものを、まるで最初から解っていたかのように見抜いてしまう性質を持ち合わせている。
それは、この世界の物質的なものでも、感覚的なものでも、霊的、宇宙的なものでも同じ。
「いい!」と感じたものは直観的につかむ。
そして、そこを基点に縦横無尽にこの宇宙を語り尽くす。
そのクロノさんにとって、「Voyager」というツールは「宇宙言語翻訳ツール」=「自分の言葉を翻訳するツール」として願ってもない媒体、ようやく自分の言葉をノセて語るに足るツールなのだろう。
「Voyager」を手にしたその時から、もともとイキイキとしていたその発散するエネルギーが、2乗3乗されて輝きを増したように思う。
本の内容は、講座で語っていることをそのまま本という形にしたものらしい。
実際に読むと驚くのは、数回の講座でこれだけの情報が口から飛び出しているのだということ。
(ホントは、この3倍くらいのボリュームになるらしいが、出版の都合で削られたらしい…ボソッ)
タロットカード1枚を軸に、この世界、宇宙に遍在するあらゆる情報が出現してくる。
それは、特定の「〇〇」という名を名乗る霊的な存在が語らせるような規模ではなく、あたかもこの宇宙そのものが語らせているかのように思えてくる。
これから、この本は色々なところで「タネ」として使われることだろう。
それもまた、情報を発信する側としては冥利に尽きるというものではあるだろうけれど…。
特に、現代を生きる男性に、個人的にはオススメ。
往往にして直線的になりがちな男性脳には、もってこいの刺激となるだろう。
購入はアマゾンのみでできるそうです(こちら)