「いつの間にか秋が来た」 という言い方がありますが、私にとって今年の秋は、9月9日重陽(ちょうよう)の節句に突然訪れました。
前日とは、まったく違う雲の姿、風の色・・・・・
私の心の中にも、爽やかな風が吹いています。
ゴルフもベストシーズンを迎え、私のスコアも快調にアップしています・・・と言いたいところですが、昨日行ったゴルフ場はコースが短くて、比較的易しいので、いいスコアが出て当たり前なのです。
ゴルフ場は、甲州市勝沼の町を見下ろす高台にあります。
中央に見える小高い丘↓は、勝沼町営のブドウとワインの総合PR施設 『ぶどうの丘』 だと思います。
十食限定レディースランチの
最後の一食をゲットしました。
私、ゴルフ場のランチも
とっても楽しみなんです。
勝沼は 『勝沼ぶどう郷』 という駅があるくらい、ぶどう栽培が盛んな町で、ワイナリーもたくさんあります。
その中の一軒 『丸藤葡萄酒工業』 さんに、ワインを買うために寄りました。
時刻は5時半、門にはCLOSEDのお知らせが出ていましたが、強引に売ってもらいました。
「申し訳ありません・・・・・よろしいでしょうか」 と奥ゆかしそうに装って。
3本のワインを手にして外に出ると、葡萄畑の上に綺麗な秋空が広がっていました。
さてこちら↓が、手頃な値段で手に入れた3本のワインです。
いつ飲もうかしら・・・とっても楽しみ・・・
夕べはチリ産赤ワインを一人で1本あけたので、ちょっとお休みしなくっちゃ。
丸藤葡萄酒工業さんのHP
前日とは、まったく違う雲の姿、風の色・・・・・
私の心の中にも、爽やかな風が吹いています。
ゴルフもベストシーズンを迎え、私のスコアも快調にアップしています・・・と言いたいところですが、昨日行ったゴルフ場はコースが短くて、比較的易しいので、いいスコアが出て当たり前なのです。
ゴルフ場は、甲州市勝沼の町を見下ろす高台にあります。
中央に見える小高い丘↓は、勝沼町営のブドウとワインの総合PR施設 『ぶどうの丘』 だと思います。
十食限定レディースランチの
最後の一食をゲットしました。
私、ゴルフ場のランチも
とっても楽しみなんです。
勝沼は 『勝沼ぶどう郷』 という駅があるくらい、ぶどう栽培が盛んな町で、ワイナリーもたくさんあります。
その中の一軒 『丸藤葡萄酒工業』 さんに、ワインを買うために寄りました。
時刻は5時半、門にはCLOSEDのお知らせが出ていましたが、強引に売ってもらいました。
「申し訳ありません・・・・・よろしいでしょうか」 と奥ゆかしそうに装って。
3本のワインを手にして外に出ると、葡萄畑の上に綺麗な秋空が広がっていました。
さてこちら↓が、手頃な値段で手に入れた3本のワインです。
いつ飲もうかしら・・・とっても楽しみ・・・
夕べはチリ産赤ワインを一人で1本あけたので、ちょっとお休みしなくっちゃ。
丸藤葡萄酒工業さんのHP
こちらでは昔から一升瓶のワイン(葡萄酒)を愛用しています。
一升瓶に入っていると葡萄酒といい、720mlのお洒落な瓶に入っているとワインと言います。
そこで調べてみました。
ブドウで作ってあれば種類は問わず、ワインだそうです。
一升瓶で飲むワインはやっぱり雰囲気は無いです。
やはり葡萄酒と言うのが合います。
私等の親は晩酌と言うと一升瓶を横に置いて飲んでいました。
無くなると葡萄酒買ってきて、ワインとは言いませんでした。
雑談でした。
サントリーからワインを造る葡萄の木を貰ってきて
植えてありましたので、養母が毎年ワインを造ってました。
何十回と田舎に行ってながら、「ぶどうの丘」には行った事がないのです。
“灯台元暗し”とはよくぞ言ったものです。
たまびとさんは、ワインお好きなのですね?
私はお酒とつくのは、そんなに飲みませんね。
私が飲む時は、自分で色々動いて調理するのではなく、ムードがあって美味しい料理が出てくれば少し飲む程度かな。
でも毎晩晩酌するような、ご夫婦にも憧れてはいるのですが・・・
ってゅーか丸藤さんのワインだぁ!あたしも先月行ってきました!ここは安定してて美味しいんですょ
台所の物入れを開けたら、葡萄酒の一升瓶がゴロゴロ。
遠い昔のことですが、思い出しました。
この日は、ムードは無かったけれど、おいしい料理が出てきたので、ついつい一杯のつもりが“いっぱい”になっちゃいました。(汗)
丸藤さんのワイン、イタリアンのお店でいただいてから、ファンになりました。
Fredericaさんもおススメなので、栓を抜く日が楽しみです。