田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
いよいよ梅雨もお終いか、朝は薄曇り、昼間は快晴で関門に釣りでした。
(汐巻、あっけなく幕切れ)
元々、今日は、汐巻に鯛・アラカブ釣りの予定。
木工職人のSG氏のグループがこの35年間、毎月2度汐巻きに鯛釣りを楽しみ、このグループにとって2代目のY船長も遊んでくれること30年、さすがに高齢(80歳)で8月~漁師廃業の決意で、今日がY船長に釣れて行ってもらう最後の鯛・アラカブ釣りで皆さん楽しみに。
私もメンバー。
ところが、エビが取れない、海は時化(天気予報はナギ)で釣り中止の連絡が一昨日、船長より。
リーダーのSG氏は、暑いし、船長も体がきついんだろう、仕方ない、とのこと。
汐巻の楽しい釣り、これにて幕切れといったところ。
せっかく覚え始めた、ビシヨマテンヤの沖釣り、何とか継続したいと、工務店のS氏が試に、若松の船頭さんに8月一回、9月二回の釣り予約。
私もメンバーに入れてもらうことに。
白島沖か大島沖に出るのかも。
(関門に釣り)
困ったときの関門フィッシングで、急遽昨日、乗合船の予約を関門フィッシングに。
アコ、鯛釣りが今の時期釣れる魚。
生きエビの餌を関門フィッシングで買い、何度も乗ったことのある、KK丸に。
釣り客は私含めて3人で、私は昔ながらの一本針の手釣りだが、他の釣り客、船長とも鯛ラバにエビ餌を一匹つけた仕掛けで鯛狙い。
瀬では私の仕掛けでも何か釣れるが、鯛狙いで15メートル程度の砂・泥のポイントに行くと、この鯛ラバが断然強い。
船長が、私に鯛ラバの仕掛けをくれて、竿に取り付け生まれて初めて鯛ラバを使う。
なるほど、強烈な引きが2度。
最初は、針をつないだ紐を切られ、次は、針が外れる。
多分40センチ前後の鯛。
合わせ方、取り込み方良くわからないが、釣り人、鯛ラバの仕掛けを用意するのは、関門では当たり前になっている。
近いうちに、釣り道具屋に評判の鯛ラバ「セブン」(左のブログのMYジュニア船長考案)を買いに行こう。
(釣果)
釣果の方は、小型のアコとアラカブにフグの合わせて4匹。
前回がこの関門橋周辺では二匹だったので、スゴイ倍増と一人で威張っていました。↓
帰港後、船長が見かねて鯛とマゴチをプレゼントしてくれました。
(麦とホップの黒ビール)
日頃おつきあいのある飲み仲間の皆さん、ビールはサッポロがひいきの人が多く、私も釣りの時は、サッポロビール。
発泡酒や第三のビールはサッポロビールはあまり美味くなく、なんとかせい、と思っていましたが最近出た「麦とホップ黒」はなかなかの味。
特に外で飲むと余計に美味く感じるビール。
今日も3缶、関門の景色を見ながらおいしく飲みました。↓
(釣り船多し)
今日も上手な人は、50センチ近い鯛を何枚も上げているようで、またアコの大きいのも時々ヒット。
朝から釣り船多数。(冒頭の写真)
帰港後、釣れた人、釣れなかった人、皆さん満足の表情で引き上げていきました。↓
門司港で私もパチリ。
私が釣ったアコと船長にもらった鯛、刺身にして↓今日の夕ご飯のおかず。
うまそう。
いよいよ梅雨もお終いか、朝は薄曇り、昼間は快晴で関門に釣りでした。
(汐巻、あっけなく幕切れ)
元々、今日は、汐巻に鯛・アラカブ釣りの予定。
木工職人のSG氏のグループがこの35年間、毎月2度汐巻きに鯛釣りを楽しみ、このグループにとって2代目のY船長も遊んでくれること30年、さすがに高齢(80歳)で8月~漁師廃業の決意で、今日がY船長に釣れて行ってもらう最後の鯛・アラカブ釣りで皆さん楽しみに。
私もメンバー。
ところが、エビが取れない、海は時化(天気予報はナギ)で釣り中止の連絡が一昨日、船長より。
リーダーのSG氏は、暑いし、船長も体がきついんだろう、仕方ない、とのこと。
汐巻の楽しい釣り、これにて幕切れといったところ。
せっかく覚え始めた、ビシヨマテンヤの沖釣り、何とか継続したいと、工務店のS氏が試に、若松の船頭さんに8月一回、9月二回の釣り予約。
私もメンバーに入れてもらうことに。
白島沖か大島沖に出るのかも。
(関門に釣り)
困ったときの関門フィッシングで、急遽昨日、乗合船の予約を関門フィッシングに。
アコ、鯛釣りが今の時期釣れる魚。
生きエビの餌を関門フィッシングで買い、何度も乗ったことのある、KK丸に。
釣り客は私含めて3人で、私は昔ながらの一本針の手釣りだが、他の釣り客、船長とも鯛ラバにエビ餌を一匹つけた仕掛けで鯛狙い。
瀬では私の仕掛けでも何か釣れるが、鯛狙いで15メートル程度の砂・泥のポイントに行くと、この鯛ラバが断然強い。
船長が、私に鯛ラバの仕掛けをくれて、竿に取り付け生まれて初めて鯛ラバを使う。
なるほど、強烈な引きが2度。
最初は、針をつないだ紐を切られ、次は、針が外れる。
多分40センチ前後の鯛。
合わせ方、取り込み方良くわからないが、釣り人、鯛ラバの仕掛けを用意するのは、関門では当たり前になっている。
近いうちに、釣り道具屋に評判の鯛ラバ「セブン」(左のブログのMYジュニア船長考案)を買いに行こう。
(釣果)
釣果の方は、小型のアコとアラカブにフグの合わせて4匹。
前回がこの関門橋周辺では二匹だったので、スゴイ倍増と一人で威張っていました。↓
帰港後、船長が見かねて鯛とマゴチをプレゼントしてくれました。
(麦とホップの黒ビール)
日頃おつきあいのある飲み仲間の皆さん、ビールはサッポロがひいきの人が多く、私も釣りの時は、サッポロビール。
発泡酒や第三のビールはサッポロビールはあまり美味くなく、なんとかせい、と思っていましたが最近出た「麦とホップ黒」はなかなかの味。
特に外で飲むと余計に美味く感じるビール。
今日も3缶、関門の景色を見ながらおいしく飲みました。↓
(釣り船多し)
今日も上手な人は、50センチ近い鯛を何枚も上げているようで、またアコの大きいのも時々ヒット。
朝から釣り船多数。(冒頭の写真)
帰港後、釣れた人、釣れなかった人、皆さん満足の表情で引き上げていきました。↓
門司港で私もパチリ。
私が釣ったアコと船長にもらった鯛、刺身にして↓今日の夕ご飯のおかず。
うまそう。
若松の船、どんな船かと楽しみにしています。一度、この漁港からイカ釣りに出たことがあり、上手な船頭さんで、最後は掌が痛くなるほど釣れました。それ以来、若松の漁港、いい印象です。
鯛ラバ、やり方がサッパリわかりませんが、いろいろと試行錯誤してみます。一昨日の関門では、周りの鯛ラバ師たち、竿の上げ下げだけで誘っていました。誘いにはリールでの巻上げなし。水深が15メートル程で浅かったからでしょうか。結構あたりがあり、よく釣れていました。エビ餌を一匹掛け。私もいただいた鯛ラバで二度強い当たりがありましたが、途中で外れて、????何が悪いん???状態でした。まず「セブン」を買ってきて、どんなものかよく見てみます。
乗りやすい船だといいですね。
セブンスライドは鉛だけ売ってます。2個で200円くらいだったと思います。
完成品ですと1個1000円しますので自分で色を塗ったほうが安くできます。
今では私もほとんどセブンの鉛を使ってます。