田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

雨の農園にチョイ畑(2021/8/22)

2021-08-22 14:13:56 | Weblog
長雨・豪雨の元になった停滞前線、やっと消えたが、今日は低気圧が朝鮮半島をかすめて通過で、雨模様。
 おかげで、予定していた汐巻での釣りは中止。
 運動と気分転換を兼ねて、妻と竹田農園に、野菜を取りに出かけました。

 まずカボチャ、竹で組んだ棚のおかげで、大きな実を実らせているが、そろそろ寿命か、葉が枯れ始めた。
 今日は2個、収穫。(冒頭)
 あと、6、7個食べれそうなカボチャが育っている。


妻は、キュウリ、ナスを収穫。

 健康豆のナタマメ、花がよく咲いている。

マメの鞘も収穫。
 今週後半から夏の日差しが戻るとの天気予報で、ナタマメ茶作りもそろそろ。

この2週間雨続きで、例年だと夏の暑さと日照りに葉の8割は枯れ落ちるヤーコン、元気に葉を茂らせている。
 年末のヤーコンは豊作の予感。

 里芋も我が世の春。
 

 私の住む京築地区では、コロナの予防接種、40歳代まで、ほぼ終わった様子。
企業の職域接種も、ワクチンが届き始めて、地場企業が対象、商工会議所主催の摂取も今月末から始まるそうで、自治体の接種と職域接種を比べて早い方を30代の人は、申し込みをしており、30歳代も9月半ばには目途が立つ感じ。
大都会のように若い人の比率の多い地区と違い、田舎は高齢者が多く、7月までに65歳以上の高齢者の接種を終えたら、後は峠を越した感じで、9月半ばで接種完了となるところが多いと思われる。

 おとなしく、この1年半、宴会を控えている不良爺さん達も、多分10月は酒が飲めるかもと、心待ち状態。
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