2年前からニンニクを畑で栽培している。
9月末に球根を植え、6月、葉が半分枯れたころに収穫。
昨年は良く出来て、今年の6月は良く成長したものと育っていないものが混在で、やや不作。
まだ作り方がよく判らない。
保存の方法も、よく判らず試行錯誤中。
長くニンニクを作っている冒険家のM先生に聞いても、干してもジュクジュクしてきて小蠅が飛んできて、そのままでは腐ってしまう。
粒に分けて、冷凍するのが確実とのこと。
我が家でも、今年は出来たニンニクの4割はうまく乾燥して人にあげたり、室内に保管しているが、3割は腐って捨ててしまった。
残りの3割は、湿り気が取れず、このままでは腐ると一部は冷凍庫、残りは私が皮を剥いて、そのまま瓶に入れて醤油漬け。
昨年も醤油漬けして、3か月で食べれるようになった。
コロナが流行ってから、免疫力を付けようと、冬はフラクトオリゴ糖の多いヤーコン、ネギを毎日のように食卓に。
初夏からは赤玉ねぎをスライスして、これもポン酢に花かつおで、毎日家族3人で食べている。
ネギ類もキク科の根のヤーコン・菊芋・ゴボウ同様フラクトオリゴ糖が多く、酪酸菌が増えて腸内環境が良くなり、免疫力がつくらしい。
半月前に、赤玉ねぎがとうとう底をつき、ラッキョ。
一年以上前に酢漬けにしたもので、ラッキョも一昨日終了。
そこで、醤油漬けしたニンニクの登場。
漬け込んで3か月は軽く過ぎて、食べれるはずと、昨日から食卓に。
家族3人、一粒ずつ薬のつもりで食べている。
意外といける味で、家族も美味いねと。
このニンニクの醤油漬け10月一杯は、食卓を賑わしてくれる。
これが終わった頃には、菊芋が取れ始めという算段。
我が家の風邪対策・健康は畑からというところ。
9月末に球根を植え、6月、葉が半分枯れたころに収穫。
昨年は良く出来て、今年の6月は良く成長したものと育っていないものが混在で、やや不作。
まだ作り方がよく判らない。
保存の方法も、よく判らず試行錯誤中。
長くニンニクを作っている冒険家のM先生に聞いても、干してもジュクジュクしてきて小蠅が飛んできて、そのままでは腐ってしまう。
粒に分けて、冷凍するのが確実とのこと。
我が家でも、今年は出来たニンニクの4割はうまく乾燥して人にあげたり、室内に保管しているが、3割は腐って捨ててしまった。
残りの3割は、湿り気が取れず、このままでは腐ると一部は冷凍庫、残りは私が皮を剥いて、そのまま瓶に入れて醤油漬け。
昨年も醤油漬けして、3か月で食べれるようになった。
コロナが流行ってから、免疫力を付けようと、冬はフラクトオリゴ糖の多いヤーコン、ネギを毎日のように食卓に。
初夏からは赤玉ねぎをスライスして、これもポン酢に花かつおで、毎日家族3人で食べている。
ネギ類もキク科の根のヤーコン・菊芋・ゴボウ同様フラクトオリゴ糖が多く、酪酸菌が増えて腸内環境が良くなり、免疫力がつくらしい。
半月前に、赤玉ねぎがとうとう底をつき、ラッキョ。
一年以上前に酢漬けにしたもので、ラッキョも一昨日終了。
そこで、醤油漬けしたニンニクの登場。
漬け込んで3か月は軽く過ぎて、食べれるはずと、昨日から食卓に。
家族3人、一粒ずつ薬のつもりで食べている。
意外といける味で、家族も美味いねと。
このニンニクの醤油漬け10月一杯は、食卓を賑わしてくれる。
これが終わった頃には、菊芋が取れ始めという算段。
我が家の風邪対策・健康は畑からというところ。