今日は、小倉サッポロ星の会、サッポロビールしか飲まんぞ、というあまり意味の無い目的の会。
小倉室町の錦龍のI氏が会長で、年に7回、サッポロビールで「サラマンダー」(ドイツの学生が乾杯!というのに使う合言葉、サラマンダーは鍛冶屋の火の神様で、たとえ火の中水の中、矢でも鉄砲でも持ってこい、といったこれまたあまり意味の無い、掛け声らしい。)と掛け声で、サッポロビールをレストランで飲みかつだべる。
60名程集まり、M画伯、工務店のS氏、苅田町のMT氏、冒険家のM先生、世話好きのS女史など、見慣れた顔。
私の隣に、鋭い目をした私と同年輩の男性。
錦龍のI氏が案内してきた方。
聞けば、事情があって解散した「門司サッポロビールの会」のメンバーだった方。
この方が言うには、ラッパ(トランペット?)を仲間と吹いており、駅から練習場の途中に、気になるラーメン屋があり、一回目はラーメン、次の回はチャンポンを食べ、トイレを借りて、ふと壁を見ると、「小倉サッポロ星の会、酒飲み運転撲滅・・」というビラが貼ってあった。
何事と、大将に聞くと、これが錦龍のI氏で意気投合、招かれて、今日ここに来たとのこと。
「実は、あのビラ、I氏に言われて、私竹田が作ったんです」と申し上げると、「オー、これは奇遇、人生何が縁になるか分かりませんなー、心臓がドキドキしてまっせ」と。
錦龍のI氏、「人には添うてみよ、馬には乗ってみよ」と以前ポツリと言われたことがあり、その言葉を思い出しました。
まず、行ってみる、話してみる、いやでも乗ってみる、意外な心の友という宝物が待っているということらしい。
錦龍のトレイのビラ、冒頭に。
小倉室町の錦龍のI氏が会長で、年に7回、サッポロビールで「サラマンダー」(ドイツの学生が乾杯!というのに使う合言葉、サラマンダーは鍛冶屋の火の神様で、たとえ火の中水の中、矢でも鉄砲でも持ってこい、といったこれまたあまり意味の無い、掛け声らしい。)と掛け声で、サッポロビールをレストランで飲みかつだべる。
60名程集まり、M画伯、工務店のS氏、苅田町のMT氏、冒険家のM先生、世話好きのS女史など、見慣れた顔。
私の隣に、鋭い目をした私と同年輩の男性。
錦龍のI氏が案内してきた方。
聞けば、事情があって解散した「門司サッポロビールの会」のメンバーだった方。
この方が言うには、ラッパ(トランペット?)を仲間と吹いており、駅から練習場の途中に、気になるラーメン屋があり、一回目はラーメン、次の回はチャンポンを食べ、トイレを借りて、ふと壁を見ると、「小倉サッポロ星の会、酒飲み運転撲滅・・」というビラが貼ってあった。
何事と、大将に聞くと、これが錦龍のI氏で意気投合、招かれて、今日ここに来たとのこと。
「実は、あのビラ、I氏に言われて、私竹田が作ったんです」と申し上げると、「オー、これは奇遇、人生何が縁になるか分かりませんなー、心臓がドキドキしてまっせ」と。
錦龍のI氏、「人には添うてみよ、馬には乗ってみよ」と以前ポツリと言われたことがあり、その言葉を思い出しました。
まず、行ってみる、話してみる、いやでも乗ってみる、意外な心の友という宝物が待っているということらしい。
錦龍のトレイのビラ、冒頭に。