田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日、今日と一泊二日のドライブに、飲み仲間8人で行ってきました。
行先は、長崎県の野母崎、九州最西端の半島らしい。
メンバーは、私がしょっちゅうお邪魔する小倉室町のラーメン屋の錦龍のI氏とその友達の焼鳥屋のIY氏に工務店のS氏。
I氏の昔馴染みの絵描きのM氏とその友達3人。
(高速道路1000円)
景気対策で、高速道路はどこまで行っても土日1000円。
昨日は日曜日で、この恩恵に浴することに。
午後出発で混雑は緩和されていると思われるが、古賀、基山のサービスエリアは、駐車場95%が車でいっぱい。
普段だと70%くらいと思われる。一般道を走らず高速を走る車が増えたと思われる。
帰りの今日は普段の料金で、5000円。
大雑把に見て、料金は1/5になった勘定。
お金が浮いた分、宿で注文するビールの数が増えたようで、消費刺激にはなっている。
(野母岬)
野母岬は、M画伯の友人のMT氏が行こうと提案した場所。
MT氏がハンドルを握り、8人を乗せた自動車は快調に長崎市内に。
ここを走りぬけ西に走ること30分、野母岬に。
海水は、関門海峡より透明度があり、入り組んだ海岸線は漁港だらけ。
宿泊の宿の健康村のすぐ裏手も漁港で、この日の夕食は、とれたてのカワハギの一匹丸ごとの刺身が各人に。
安い料金から推測して、裏の漁港で水揚げされたカワハギと思われる。
沖合に、炭鉱の島、軍艦島の廃墟が浮かぶ。
近くの樺島に足を延ばすと、大ウナギが島の井戸に住んでおり、2匹が水槽に(下に写真)。
温泉も地下から湧いており、一日のんびりしたい岬でした。
今朝、8人で記念写真。
シャッターを押してくれたフロントのお嬢さんに、M画伯が「バターと言えと言え」とヨタを飛ばすと、素直なお嬢さんで、「バターといってください」と言うので、ゲラゲラ。
(寝言といびき)
宿で一人寝、二人寝でいつのまにか、全員白川夜舟。
しかし、廊下を隔てた隣の部屋のM画伯の友人H氏のイビキ、いままで聞いたことのないすさまじい響きにスワと目覚める。
寝れないのでトイレに立ち、部屋を覗くと、一緒の部屋のはずの焼鳥屋のIY氏、布団ごと見当たらない。
近くの談話室に蒲団を引きずり避難して寝たとのこと。
私は5人部屋。
隣でM画伯。
突然、寝言。
2分程続く寝言を間欠的に。
誰かと喧嘩をしてる夢を見ているらしい。
その隣で寝ていたラーメン屋のI氏、「よしよし、夢を見ていたのか」とあやすも、効果なし。
ゴロゴロI氏の布団に転がってきたそうで、朝、目が覚めると、M画伯と入れ替わってI氏が私の隣で軽いイビキ。
おかげて、今日は寝不足、今晩熟睡見込み。
無事、小倉まで戻り、また行こうと。
皆さん、やや粗暴だが、楽しい旅の仲間でした。
昨日、今日と一泊二日のドライブに、飲み仲間8人で行ってきました。
行先は、長崎県の野母崎、九州最西端の半島らしい。
メンバーは、私がしょっちゅうお邪魔する小倉室町のラーメン屋の錦龍のI氏とその友達の焼鳥屋のIY氏に工務店のS氏。
I氏の昔馴染みの絵描きのM氏とその友達3人。
(高速道路1000円)
景気対策で、高速道路はどこまで行っても土日1000円。
昨日は日曜日で、この恩恵に浴することに。
午後出発で混雑は緩和されていると思われるが、古賀、基山のサービスエリアは、駐車場95%が車でいっぱい。
普段だと70%くらいと思われる。一般道を走らず高速を走る車が増えたと思われる。
帰りの今日は普段の料金で、5000円。
大雑把に見て、料金は1/5になった勘定。
お金が浮いた分、宿で注文するビールの数が増えたようで、消費刺激にはなっている。
(野母岬)
野母岬は、M画伯の友人のMT氏が行こうと提案した場所。
MT氏がハンドルを握り、8人を乗せた自動車は快調に長崎市内に。
ここを走りぬけ西に走ること30分、野母岬に。
海水は、関門海峡より透明度があり、入り組んだ海岸線は漁港だらけ。
宿泊の宿の健康村のすぐ裏手も漁港で、この日の夕食は、とれたてのカワハギの一匹丸ごとの刺身が各人に。
安い料金から推測して、裏の漁港で水揚げされたカワハギと思われる。
沖合に、炭鉱の島、軍艦島の廃墟が浮かぶ。
近くの樺島に足を延ばすと、大ウナギが島の井戸に住んでおり、2匹が水槽に(下に写真)。
温泉も地下から湧いており、一日のんびりしたい岬でした。
今朝、8人で記念写真。
シャッターを押してくれたフロントのお嬢さんに、M画伯が「バターと言えと言え」とヨタを飛ばすと、素直なお嬢さんで、「バターといってください」と言うので、ゲラゲラ。
(寝言といびき)
宿で一人寝、二人寝でいつのまにか、全員白川夜舟。
しかし、廊下を隔てた隣の部屋のM画伯の友人H氏のイビキ、いままで聞いたことのないすさまじい響きにスワと目覚める。
寝れないのでトイレに立ち、部屋を覗くと、一緒の部屋のはずの焼鳥屋のIY氏、布団ごと見当たらない。
近くの談話室に蒲団を引きずり避難して寝たとのこと。
私は5人部屋。
隣でM画伯。
突然、寝言。
2分程続く寝言を間欠的に。
誰かと喧嘩をしてる夢を見ているらしい。
その隣で寝ていたラーメン屋のI氏、「よしよし、夢を見ていたのか」とあやすも、効果なし。
ゴロゴロI氏の布団に転がってきたそうで、朝、目が覚めると、M画伯と入れ替わってI氏が私の隣で軽いイビキ。
おかげて、今日は寝不足、今晩熟睡見込み。
無事、小倉まで戻り、また行こうと。
皆さん、やや粗暴だが、楽しい旅の仲間でした。