1月15日はことし最初のバロック・オーボエのレッスンでした。
1月に入って心機一転、短いながらも自宅での練習をできるだけするようになり
年末のころよりは、指が動くようになってきたぞ、とレッスンに臨みました。
レッスンは相変わらずヘンデルのソナタ・変ロ長調です。
第1楽章 Andante、第2楽章 Graveともそこそこ吹けて
あと一歩というところなのですが、いくつか指の間違いが出てしまいます。
練習ではなんということもないところで、間違えてしまうのは
先生の前なので、緊張してるからか
いい線いっている、と思ってしまい、集中がそがれてしまうからかな
と思っているのですが。
第1楽章では、区切り後の高いソの音が短すぎる、という指摘がありました。
実際は8分音符なのですが、16分音符くらいになってしまっています。
ここをもう少し我慢して延ばすようにとのことでした。
第3楽章Allegroは、楽譜の2段ずつくらいのペースで、区切りながら吹いていきます。
今回は練習の成果もあり、ある程度続けて吹くことができました。
しかし、全曲を続けて吹くにはまだまだです。
最期に、ヘンデルのソナタ・ヘ長調の第2楽章を吹いてみましょう
ということになりました。
この第2楽章はテンポも速く、かつ楽譜が4ページもある長い曲です。
これは発表会で吹くというわけではなく、ヘンデルをひと通り吹いてから
他の作曲家の曲に移る、という先生の方針からです。
まさかこの曲はやらないだろうと思っていたので、びっくりしましたが
この曲をどこまで吹けるか、ことしの課題ですね。
1月に入って心機一転、短いながらも自宅での練習をできるだけするようになり
年末のころよりは、指が動くようになってきたぞ、とレッスンに臨みました。
レッスンは相変わらずヘンデルのソナタ・変ロ長調です。
第1楽章 Andante、第2楽章 Graveともそこそこ吹けて
あと一歩というところなのですが、いくつか指の間違いが出てしまいます。
練習ではなんということもないところで、間違えてしまうのは
先生の前なので、緊張してるからか
いい線いっている、と思ってしまい、集中がそがれてしまうからかな
と思っているのですが。
第1楽章では、区切り後の高いソの音が短すぎる、という指摘がありました。
実際は8分音符なのですが、16分音符くらいになってしまっています。
ここをもう少し我慢して延ばすようにとのことでした。
第3楽章Allegroは、楽譜の2段ずつくらいのペースで、区切りながら吹いていきます。
今回は練習の成果もあり、ある程度続けて吹くことができました。
しかし、全曲を続けて吹くにはまだまだです。
最期に、ヘンデルのソナタ・ヘ長調の第2楽章を吹いてみましょう
ということになりました。
この第2楽章はテンポも速く、かつ楽譜が4ページもある長い曲です。
これは発表会で吹くというわけではなく、ヘンデルをひと通り吹いてから
他の作曲家の曲に移る、という先生の方針からです。
まさかこの曲はやらないだろうと思っていたので、びっくりしましたが
この曲をどこまで吹けるか、ことしの課題ですね。
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