昨日の午後からこの時間までタカ長は団地の編集長でした。
昨日は会長にインタビュー。
このような美人会長ならいいのに、、、、、と言うようなことは書いてはいけませんね。
とにかく、新型コロナウイルスとともに生きていかざるを得ないこの時期の町づくりについて会長にインタビューしました。
今回の問題が起きて、国レベルでもIT化の遅れが露呈しましたが、高齢化団地である私たちの町にも同じような問題があり、、、
一部にはラインなどを使っての会議などの動きも出てきましたが、まだまだ道遠しの状態です。
このような状況をもう少し進めて、わが町でもテレビ会議くらい出来るようにしないといけないのでは???
そのためにはまずパソコン教室。パソコン教室を実施するためには行政の補助を受けるべきだとか、、、、
実のあるような、雑談のような会長インタビューでした。
今朝から、久しぶりに集中して、昨日のインタビューの記事おこし、、、、、。
今回の広報紙の、一番の肝になる部分の原稿づくりを終えました。
やれやれ、、、、、ひと安心です。
出来てしまえばたったの6ページ、小さな広報紙ですが、タカ長にとっては孤軍奮闘の時間がもう少し続きます。
でも、目鼻がついたようで、チョッとだけ嬉しい気分ですね。
血液検査を心配いただきありがとうございます。
20年前はコレステロール、中性脂肪が一桁以上うえでした。
しかし、肝機能は以前から最高に良い値のままなのですよ。
医者も驚いていますお酒は大丈夫のようです。アハハ
親に感謝しないと、、、、。
小さな団地新聞ですが、これが地域社会とつながるパイプになっています。
このように小さなものでも地域社会に居場所があることは幸せですね。
今は開き直って、ボケるまでやるつもりです。
幸か不幸か分かりませんが、広報部長の席をねらうライバルがいません。