先日、人気パティシェの鎧塚俊彦さんと婚約を発表した川島なお美さん。
今日の「笑っていいとも!」のテレフォン・ショッキングに出ていましたね。
まぁなんとタイミングの良い事でしょう。それですからコーナー中は
彼女のおのろけ話と祝福ムードでいっぱいでした。
川島なお美さんは名古屋出身ですので、デビュー当時から
それなりに注目していました。それで歌手デビューシングル「シャンペンNo.5」は
リアルタイムで買って何度も聞いたものです。
年齢的にはワタシと同世代ですが「おねぇさん」的存在感で、カッコ良いなぁ
と思ってテレビなど見ていました。
そして「シャンペンNo.5」を歌っているところを、TVも含めて見た覚えが無いのです。
またラジオでも頻繁に聞いたような覚えも無いですね。それでもレコード盤を
持っているので、たまに聞きたくなっては針を降ろすのです。
「シャンペンNo.5」作詞は北村英明さんと藤洋子さんの共作で、作曲は幸耕平さん。
編曲は馬飼野俊一さん。「マンボNo.5」をもじったわけではないですが
ラテン系の明るいナンバー。そして歌声は今と全く変わりません。
シャンペンはいかが 私ごといかが
たぶんこの歌詞のようなラブラブのカップルなのでしょうね。
実年齢を聞くとびっくりしてしまう1960年生まれですが、とてもとても
若々しくて、今もなおカッコ良いです。
末永くお幸せにと願う限りです。
今日の「笑っていいとも!」のテレフォン・ショッキングに出ていましたね。
まぁなんとタイミングの良い事でしょう。それですからコーナー中は
彼女のおのろけ話と祝福ムードでいっぱいでした。
川島なお美さんは名古屋出身ですので、デビュー当時から
それなりに注目していました。それで歌手デビューシングル「シャンペンNo.5」は
リアルタイムで買って何度も聞いたものです。
年齢的にはワタシと同世代ですが「おねぇさん」的存在感で、カッコ良いなぁ
と思ってテレビなど見ていました。
そして「シャンペンNo.5」を歌っているところを、TVも含めて見た覚えが無いのです。
またラジオでも頻繁に聞いたような覚えも無いですね。それでもレコード盤を
持っているので、たまに聞きたくなっては針を降ろすのです。
「シャンペンNo.5」作詞は北村英明さんと藤洋子さんの共作で、作曲は幸耕平さん。
編曲は馬飼野俊一さん。「マンボNo.5」をもじったわけではないですが
ラテン系の明るいナンバー。そして歌声は今と全く変わりません。
シャンペンはいかが 私ごといかが
たぶんこの歌詞のようなラブラブのカップルなのでしょうね。
実年齢を聞くとびっくりしてしまう1960年生まれですが、とてもとても
若々しくて、今もなおカッコ良いです。
末永くお幸せにと願う限りです。