昨日は森まどかさんの「ひまわりの夏」を取り上げたのですが
今日はセカンドシングルの「ねえ・ねえ・ねえ」をネタにします。
「ひまわりの夏」を聞いて、ピピピと来たものがあったのでしょうか
このシングルも当時買ったのですね。
(自分のことですが、忘れてますが・・・)
たぶん声の質が好きだったのだろうなぁと、今聴き直して感じています。
「ひまわりの夏」はバラードっぽい曲で「聞かせる歌」でしたが
「ねえ・ねえ・ねえ」はアイドルPOPS。それを実に豊かな表現力で
歌っています。昨日も書いたけど彼女の歌声は聞いていて気持ち良いです。
作詞:たかはしのりこさん、作曲:たきのえいじさん、編曲:神保正明さん
ねえ・・・ねえ・・・ねえ・・・
という繰り返しが印象的で記憶に残る曲です。
この「ねえ・ねえ・ねえ」は1982年に小泉今日子さんのデビュー曲
「私の16才」としてリメイクされました。レコード会社も同じビクター。
そのシングルも買ったのですが、聞いている時に
「どこかで聞いた事があるなぁ・・・この曲・・・」と思っていたのですが
気が付かなかったのです!
しばらくして、「私の16才」は「ねえ・ねえ・ねえ」のリメイクという事を聞いて
調べたら、ありゃりゃ・・・両方持っている(^^ゞ
聞き比べると「私の16才」は「ねえ・ねえ・ねえ」よりも若干テンポが速くなり
アイドルPOPS!という感じが強調されています。
でも個人的には森まどかさんの「ねえ・ねえ・ねえ」の方が好きです。
声の質・安定感はこの年齢とは思えないほどのものですから。
ちなみにB面の「マイ・ボーイ」この曲も良いです。
作詞:竜真知子さん、作曲:穂口雄右さん、編曲:渡辺茂樹さん。
この組み合わせと言えばキャンディーズ!。
スーちゃんが歌いそうなバラードナンバーです。
(ワタシはミキちゃんが好きでしたが・・・)
さよなら さよなら 私の片想い
この曲も誰かリメイクしないかな・・・
「今も乙女ココロは変わらない」と思うのですが、繊細な片想いソングは
オトコの郷愁の世界で、現実にはもはや受け入れられないのかなぁ。
今日はセカンドシングルの「ねえ・ねえ・ねえ」をネタにします。
「ひまわりの夏」を聞いて、ピピピと来たものがあったのでしょうか
このシングルも当時買ったのですね。
(自分のことですが、忘れてますが・・・)
たぶん声の質が好きだったのだろうなぁと、今聴き直して感じています。
「ひまわりの夏」はバラードっぽい曲で「聞かせる歌」でしたが
「ねえ・ねえ・ねえ」はアイドルPOPS。それを実に豊かな表現力で
歌っています。昨日も書いたけど彼女の歌声は聞いていて気持ち良いです。
作詞:たかはしのりこさん、作曲:たきのえいじさん、編曲:神保正明さん
ねえ・・・ねえ・・・ねえ・・・
という繰り返しが印象的で記憶に残る曲です。
この「ねえ・ねえ・ねえ」は1982年に小泉今日子さんのデビュー曲
「私の16才」としてリメイクされました。レコード会社も同じビクター。
そのシングルも買ったのですが、聞いている時に
「どこかで聞いた事があるなぁ・・・この曲・・・」と思っていたのですが
気が付かなかったのです!
しばらくして、「私の16才」は「ねえ・ねえ・ねえ」のリメイクという事を聞いて
調べたら、ありゃりゃ・・・両方持っている(^^ゞ
聞き比べると「私の16才」は「ねえ・ねえ・ねえ」よりも若干テンポが速くなり
アイドルPOPS!という感じが強調されています。
でも個人的には森まどかさんの「ねえ・ねえ・ねえ」の方が好きです。
声の質・安定感はこの年齢とは思えないほどのものですから。
ちなみにB面の「マイ・ボーイ」この曲も良いです。
作詞:竜真知子さん、作曲:穂口雄右さん、編曲:渡辺茂樹さん。
この組み合わせと言えばキャンディーズ!。
スーちゃんが歌いそうなバラードナンバーです。
(ワタシはミキちゃんが好きでしたが・・・)
さよなら さよなら 私の片想い
この曲も誰かリメイクしないかな・・・
「今も乙女ココロは変わらない」と思うのですが、繊細な片想いソングは
オトコの郷愁の世界で、現実にはもはや受け入れられないのかなぁ。